昨日朝起きてビックリ(@_@)
外には雪が積もってるじゃありませんか
なんてことだ～、からのニャンズの光合成
なんてことだ～、からのニャンズの光合成皆お日様に向かって何思う？
さてさて、先日、無料アニマルコミュニケーションのご感想いただきましたので、長いですが全文紹介させていただきます。勿論、ご本人様の了解得ております。「ぶーブログ」のぶーちゃんさんより→当時病気療養中の長男猫ジャックとお話ししていただきました。日に日に痩せてきていて私が彼にしていること、強制給餌やお薬のことをどう思っているのか？
彼自身ホントはどうしてほしいのか？
そして私の彼への思い気持ちを伝えていただきました。
彼からの言葉は「苦いお薬もよくなるためには仕方ない、病気に負けるもんか！絶対負けない。」
「家族や他の兄弟のことも大好きなんだ」
だから彼はもっとそばにいたくて必死で頑張ってくれてたんだと思います。
彼の望みってなんだろう・・・どうしてほしいと思っているのだろう。
私のしていることは彼を苦しめるだけではないかと・・・ずっと悩んでいました。
彼からは生きることへの執着のようなものを感じたと言われ、私は彼の頑張りを応援してるのだと気持ちを強く持てました。
私も諦めない。絶対に。
私の気持ちも伝えてもらってそれを聞いて彼は泣いていたそうです。
皆が彼を大好きでした。
最後の最期まで彼は諦めずに頑張ってくれました。
残念ながら彼と話をしてもらった２日後に天国に逝ってしまいましたが…。
ママと一緒に寝たい（ジャックは実家に住んでいました）という思いを叶えてあげられてよかったです。
彼の気持ち、願いを聞くことができて、少しでも時間を一緒に過ごせて彼も安心できたかもしれません。
しんどい体で必死に生き抜いてくれた。
その彼に感謝の気持ちでいっぱいです。
彼の思いを聞くことができてほんとによかったと思います。
先日彼、の４９日を過ぎた後に再び彼と話をしていただきました。
どんな思いで彼は旅立っていったのか・・・そして彼は今どこでどう過ごしているのか？
「自分で思っていたほど生きられなかった。」そう言われました。
彼はもっともっと生きていたかったんだ・・・。
今はとってもきれいなところで何の心配もなく安心して過ごしているようです。
残された私たちのこともちゃんと思っていてくれてました。
そして彼からのありがとう・・・幸せでしたという言葉。
彼からのメッセージ大切に受け取り、そしてちゃんと守りたいと思います。
彼がいない生活にも少しづつ慣れてきて、でもやっぱり彼のいない寂しさは変わらなくて。
この寂しい思い、恋しい思いは何年たっても変わらず持ち続けると思います。
でも彼はいつでも私たちのことを思っていてくれてるし、ちゃんと見ていてくれている。
それが彼との話からちゃんとわかったので私も安心できました。
これからも今いる子たちと、ちゃんと頑張って過ごして行けそうです。
またジャックと話したくなったらお願いしようと思います＾＾
本当にありがとうございました♪
ぶーちゃんさん、ありがとうございました
前向き、ストイックさは、何故か飼い主様のぶーちゃんさんに似ているな、ふと、そんなふうに今は感じています。
家族のペットちゃんと飼い主様の意思の伝達のお手伝いができること、やっぱり素敵なことだと、今回も痛感したのでした