かとぅぅぅぅっぅぅぅぅぅう!! | “mad as a march hare”

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ギアッチョの屁理屈な日常

はい!

っつーことで「GANTZ」見てきた!!!

(画像あげようと思ったけどアップロードできんので後日あげます)


まぁまだ公開して間もないし、

ワタクシも原作を全部読んでいるわけでないので

ざっくりと感想をね、書こうかと思いますww


まず全体としては、

これは普通に楽しめる映画!!

普通に原作知らなくても楽しめると思います。


ただグロが苦手の方は覚悟してみることをお勧めします。


んで、

基本的に展開はドキドキした!

っていっても、


「この先どうなっちゃうんだろ!!」


っていうドキドキじゃなくて、


「ここはどう展開していく?原作通りか??」


っていうドキドキでしたね。


事前の情報で原作と細部の展開が違うと聞いていたので、

一体どこがどう違うのか!っというとこに興奮してしまいましたww


それに原作の再現って銘は打っていても、

原作を完全に再現してたら

2時間映画でも3~4巻ぐらいまでしか進まないですからね(苦笑

どういう風に変えてくるのかは楽しみの一つでしたからね!



あとは思いの他、

玄野や加藤などの登場人物の感情表現がうまかったですね。


玄野の調子に乗っちゃう(?)所とか、

加藤の恐怖心と勇気の葛藤のところとか、

個人的には演技上手いなって思いましたね。




んでこっからは少し残念だったところ。


でも惜しまれるのは、

原作の様に感情移入できない所だったかも。

原作「GANTZ」ファンの方なら、


もっと玄野は・・・・・だって!!

加藤も岸本も・・・・・なんだよ???

っていう感じになるかもしれませんね。


それと話の展開や人間関係も

原作ファンは不満かもしれませんね。


「100点めにゅ~。」のタイミングとか、

玄野・加藤・岸本の関係。

それにGANTZチームのメンバーも

原作とは違いので、


「この人は欲しかったよ!」

「なんかココは少し薄い・・・。」


っと思ってしまいますね。



あとこれはワタクシの勝手のイメージなんですけど、

「タエちゃん」の配役は合ってないと思う。


でも吉高さんには全く持って不平不満はないんだけど、

少なくともワタクシの中の「タエちゃん」のイメージとは違う。


もっとこう・・・・あれだ・・・えーっと・・・・

なんか違う!!!!

わかるだろ???

いや、わかってくれ!違うんだwwww


っとまぁ、

なんのあてにも参考にもならんけどこんな感じでしたww


そして最後に二つ言わせてくれ。


1つ!

GANTZスーツ欲しい!

普通に欲しい!カッコいいよ!!!!


そして最後。これが一番重要


岸本の「GANTZ」スーツ!!

ケツのラインがエロ過ぎるダロwwwww

俺に触らせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!