若さを露呈!
4/25 神宮球場
セリーグ公式戦
東京ヤクルト5-0巨人
プロはそんなに甘くない。
1回の田口は、その若さをモロに露呈してしまった。
先頭への死球はまだしも、次打者の荒木に与えた四球がいただけなかった。
自ら傷口を広げた挙句、極め付けはボークで1点先制。
ヤクルトは労せずして主導権を手に入れた。
後は欠壊したダムの様に失点を重ね、3回終わって0-5と一方的な試合展開。
前回やられた事で、ヤクルト打線が田口をしっかり研究した成果であろう。
その田口攻略法は徹底していた。
ボールになるスライダーは手を出さず、カウントを取りにくる甘めのスライダーを狙い打ち。
今の田口の力量では、その攻略法を上回るピッチングは無理だったな。
そんな時は、打線の援護が必要だけど…
今の水鉄砲打線に援護を望むのは無理。
ヤクルト先発の石川にイイ様にあしらわれ、散発9安打の完封負け。
ヤクルト打線とは対照的に、今日のジャイアンツ打線は対石川の攻略法に統一性を欠いていた。
特に決め球のボールになるシンカーに手を出し過ぎ。
チャンスでことごとくこの球に手を出し、内野ゴロのオンパレード。
まぁ、これが今のジャイアンツ打線の実力なんだろうな。
ホント盛り上がる場面が無い、つまらない試合だった。
