問診のときに

勘違いされてるな〜と感じることショボーン




いかがですか?と問うから



毒性の症状を

申告すると。。。




結局ね、

じゃあ、やめますか?って話に

なりますよね



と、いきなり

極論をいわれることがあるガーン




いかがですか?と聞くから

正直に申告しただけで



クスリをやめる、やめない、の

話はしていないタラータラータラー




協調していきたいし

現状の問題打破を目的に

申告しているのだショボーンショボーン




いきなり

極論をいいだすから


ただでさえコチラは

体調悪いのに疲れてしまうショボーンショボーン




結局。。。



その日の問診はそのまま終わり

問題解決しないまま

化学療法室、直行となる💧




初発の場合は

保険診療にしても

やたらとルールが厳しい。




再発、転移となると

初発ほどではないにせよ



セカンド、サードのクスリを

使うようになり



毒性だけもらって効果はなし、

ということも

珍しくないのが現実だガーンガーン




よく、

医師との関係は

コミュニケーションが大事

とかいわれるが



経験上



抗がん剤の毒性にまつわる

問診の場においては



医療従事者側の

また、患者がいいだしたか🔥

という



思い込みからきてるのでは

ないか、と思うがどうだろうか💧💧