世界中でひとり
わたしのことをズバズバ指摘する
ヒトがいる💧



アタマにくることもあるが

的を得ていることが多いキョロキョロ


議論をするには

体力的にもコチラの余力負けなので

惨敗記録更新中ショボーンショボーン



ワタシはそのヒトには

病のことを

キチンと説明せずにここまできた



病なりたて?の数年間は

○ンなんだろう?

知ってるんだから!

となげかけられたこともあったが

大概、無視してきた



モノの本や相談所では

キチンと説明しましょう、が

一般的なセオリーだとは知っていたが



そのヒトの性格と年齢を

考えたときに


説明することによる

将来的リスクの方が大きいと判断し

一切、伝えない

聞かれても、認めないことにした



ワタシが思う、将来的リスクとは

恐れや不安を自然と抱くクセが

つくことを恐れたから


選択肢や挑戦する気持ちなどを

狭めたり失わせたくなかったからだ



いまや、情報収集源は多岐に渡る

検索して、複数の情報を得て

多面的、総合的に分析する力が

年齢に関わらず、自然と養われている


そういう、社会的背景も大きかった



で、



ある時


転移もあちこちに拡がってきて

見かけは以前と変わらないものの

内心、シンドイときがあった


弱体化しているが

他人は健康体だとおもっているから

コチラとしては

なかなかツラいものがある



初めて、そのヒトに


見かけほど元気ではないのに

そういう風に思われてるのが

ツラい。。。

と、泣き言を初めて口にした😓



すると。。。


そういう生き方をしてんだろう、

仕方ないじゃないか、

と一言びっくり



当時、そのヒトは高校生



その言葉で自分らしさスイッチが

リセットされ、元気がでた💪



叱咤激励ばかりでアタマにくるが

さりげない優しさを

持ち合わせているヒトだニコニコ