筋肉痛はもちろんですが、体の火照りがおさまりません
タフだった昨日のレースの余韻に浸っております。
えへっ、ジャビっす。
3年ぶりの筋肉痛は痛いのですが、達成感ありますね。
では、本題に入ります。
長文です。たぶん・・・
9月17日土曜日
夜勤明け。昼過ぎまで寝て丹後に出発。
今年は後泊しようと考えていましたが、台風が月曜日に接近するかもしれないということで前泊して終わったら眠気に気を付けて帰宅するようにしました。
夕方、丹後の親戚の家により夕食は峰山の王将で餃子セットを食べ、宿にチェックインし入浴のみして巨人の勝利を見届け就寝。今まで夜中に起きて運転することを考えながらのせいかゆっくり眠れませんでしたが、今回は2時半に起きればいいと考えれたことで3時間半ほどですがしっかり眠れました。おかげでレース中は一切眠気を感じませんでした。
9月18日日曜日
2時ごろ起床しとりあえず抗原検査して陰性。朝食はおにぎり2個とゆで卵を食べ、その後快便!!これで心配事解消。
3時過ぎに宿を出て、駐車場満車等の不手際で結局現地着が4時前だったと思います。その後はスムーズに入場パスポートをパスし荷物を預けトイレを済ませました。
今回はコロナ対策もあるのかなぁウェーブ形式のスタートでした。僕は第3ウェーブでした。
この形式はスタートロスタイムも少ないし、スタート後の混雑も少なく走りやすい。エイドの混雑も減る。悪いところはあまりないのですが、関門が第一ウェーブに合わせてあったようでギリギリランナーには辛かったようです。
4:40いよいよスタート
今年は坂本さんいなかったなぁ。ユーチューバーの人と市長と若ちゃんがいました。
スタートはいつもトイレが並んでるあたりからアミティの裏口?みたいなところから出発です。ゴールはいつもどおりでした。
こうして、3年ぶりの丹後ウルトラマラソン2022スタートします。
今年からコースが少しかわり行きの七竜峠がなく線路の近くを走ります。多少のアップダウンはありますが峠に比べたら楽です。
実際僕も、30キロまでは本当に気持ちよく走れました。練習で25キロが最高だったくせに。
しかし、30キロあたりから暑さが気になり始めそうでなくても我慢の区間、そんな景色も変わらない久美浜の海沿いを走る事で集中力が切れ、足もやばいなぁって感じなり。七竜峠に入るころにはガッツリ歩きが入り始めました。実際には七竜峠4キロ手前くらいから歩き始めました。今までで一番早かったと思います。既にこの頃「もう無理ちゃう?リタイア?早く横になりたい。」と思ってました。心との戦いの始まりです。
それでも七竜峠は登りは歩いても下りはしっかり走りました。フルの通過も4時間50分あたりで悪くない。しかし、その頃から暑さが本格化。ジップロックの氷作戦は今までで、一番早く 峠入口から始めました。
浅茂川エイド着。今回は昨日の王将が効いたのか暑さが効いたのか、食べられない大会でした。胃腸の強さが売りなのに・・・。エイドではうどんのみ食べました。
ここでエイドに関して。
①紙コップが廃止され携帯カップ持参になりました。SDGs?ってやつ。自分でタンクから汲む手法ですね。これからはこれが主流になると思いますが、ギリギリランナーにとっては少しのロスですね。積み重なると大変な時間になります。ウェーブスタートのせいかストレスに感じるほど混み合うこともなかったです。
②パンやバナナは切ったりされておらず、食べる分だけ食べてあとは破棄。これはSDGsなのか?コロナ対策?
八丁浜はほんとにきれいでした。台風前なのに風もなく天気もよかった。ただ、楽しむ余裕はなく リタイアするのか?ロング走のつもりで行くところまでいくのか?どっちなんだい?って感じでした。それほど、足に余裕がなく歩きが多くなっていました。あと暑さもあって、水風呂に入りたい!ビール飲みたい!横になりたい!と楽な方ばかり考えていました。スプリットみればわかりますが、タイムの落ち方がひどいです。
弥栄までは歩き5走り5くらいで、初めて弥栄を出てすぐ60キロの先頭ランナーに抜かれました。ウェーブスタートの加減もあるでしょうが、いつもより遅いのはわかってました。
そして碇高原、走れるわけもなく歩き9走り1です。しかも下りのみ走りなので歩いてばかり。「きっつ」「あしいった」ばかり言うてました。あと最近「はぁ~」とため息をつくことが普段の練習でも多いです。ネガティブ発言に周りのランナーにも迷惑かけたかも。このあたりからエイドまであと1キロの表示後のエイドまでの長さに文句タラタラ「絶対うそやん、直線距離で?」とか。時計みるとちゃんと1キロでした(笑)
3年ぶりの碇高原の頂上は まだあった?コース変わってる?頂上遠すぎひん? とまたまた文句ばかり。ただ、碇は曇っていて風もあったのでその点は良かったです。
70キロの通過が9時間9分。
ジャビさんの丹後を楽しむ鉄の掟 80キロ10時間。あとは歩いてジオパークを楽しもうが不可能になってきました。
もうこの頃脚は残ってませんでした。
碇高原ステーキがあればまた変わったかもしれませんが、約束の応援も見当たらず(笑)
しかも左足の人差し指の爪が浮いたような感覚。それでも下りはなるべく走ります。この走り、碇高原の下りがキーポイントでしたね。
80キロ到達。10時間24分。
オワタ。あと20キロ。3時間半とかそんなん走らないとあかんやん。無理や。と思いつつ、景色なんかよりとにかく走る、歩くを繰り返します。嫌やけど時計ばかりみてました。ホンマに楽しくない区間やった。 しかも、キツクなると計算が中々できたくなるのよね。時計と計算と走る、歩く。
海岸線はそれほど陽射しは気にならず、エイドも2杯飲んで一口なにか食べたり塩飴食べたりでサッと通過しました。
そして
90キロ通過。11時間59分。もらった。ここでようやく完走できるやん!
90キロ以降は海も見えないんだよね。でも、気分良かった。
そして、ゴール。今回は やめる?完走できないよこれじゃ。いける所まで行く?と心の葛藤が長かった。本当にキツイレースで自己ワーストでしたが、3年ぶりにウルトラマラソン走れて無事ゴールできて感慨深かったです。
終わって、静の里温泉で風呂に入り眠いながら自宅まで140キロ走りました。
静の里で水ぶろに入りましたが、ぬるま湯に感じましたが隣に入ってきた高校生が「う~」って言うてたんで、やっぱり暑さに体がやられてるんだろうなぁって思いました。
自宅着が22時前。シャワー浴びてビール飲みましたがビールと焼酎一杯が限界、食欲もなく卵ごはん一杯が限界でした。ウルトラ後は胃腸がやられてんだろうなぁって思う。
とりあえず備忘録でした。
おおきに・・・