サッカーのルールでわかりづらいといえばコレ!
やっぱり
オフサイド試合を観てると、ゴール手前でパス出して抜けだしてシュート!
ってあれ?誰かが転ばされたとかファールはなかったのに今のゴールじゃなかったの?
というのはよくありますよね。
あれは、だいたいオフサイドというルールのしわざです。
今回は簡単に説明しようと思います。
とりあえず、オフサイドって
相手がキーパーしかいない状況で待ち伏せするのは禁止するよーってことだけど
まずはオフサイドポジションの定義から
オフサイドが成立する前提として
選手がオフサイドポジションにいることが求められる。
オフサイドポジションとは以下の条件を全て満たした位置のことを指す。
1,相手陣内にいる。
2,ボールより前にいる。
3,相手の2番目に後ろの選手よりゴールラインに近い位置にいる。
それから、オフサイドが適用される場合
原則としてオフサイドポジションにいること自体は反則とはならない。
選手はオフサイドポジションにいることに加え、ボールに触れることではじめてオフサイドとなる。
ただし、以下の場合はボールに触れていなくてもオフサイドの反則を取られる。
1,プレーに干渉する
2,相手の選手に干渉する(例:相手選手が味方が蹴ったボールを
捕球しようとした際にオフサイドプレイヤーが相手と身体で競り合い捕球を
妨害する事。
この場合、ボールに触れていなくてもオフサイドが成立する)
3,オフサイドポジションにいることによって利益を得る
(例:キーパーにとって邪魔になる位置に立つ=キーパーの視線を遮るなど)
※Wikipediaより引用んー、文字じゃやっぱりわかりにくい。
ということで、ペイントでしこしこ書きました(笑)
青が味方で右攻めの場合
真ん中の縦線(ハーフウェイライン)より右側が【相手陣内】となります。
赤
●の2番、この人がオフサイドラインとなります。
画像の縦の黄色のラインより、前にいること自体はOKだけど
この場所にいたときに、プレーに絡むとオフサイドーー!となります。
例えば画像のように、パスが出た瞬間にこのラインより前にいるとアウト!
つまり、パスがこのラインより後ろ側に行って、戻ってパスを受けたとしても
パス出た瞬間、黄色ラインより前に居た場合はアウトです。
これを「戻りオフサイド」といいます。
また、定義にはこの場所にいて利益を得ることがダメ!って書いてありましたね。
ここが曖昧だからわかりづらいところなんだけど
例えば、白い矢印がパスじゃなくて、シュートだったとして
ゴールキーパーが弾いたところを
オフサイドポジションにいた青
●がシュートして得点になった場合
これもアウト! オフサイドとなります。
前にいる青
●が何もしなければオフサイドは取られないけど
キーパーの前を横切ったり、視界を塞いだりした場合も青チームの利益になると見られ
オフサイドを取られます。
これは攻撃側だけじゃなくて守備側も意識して、オフサイドラインを上げ下げして
相手にオフサイドに引っかかってもらおうとします。
これがオフサイドトラップ!オフサイドトラップには高いレベルでの守備の連携や、選手間の意思の疎通が必要です。
ボールのパスの出どころを予測して、タイミングをあわせたり。
もちろん攻撃する側も、ラインを上げてくるタイミングや、守備の選手の位置を見て
走りだした選手にパスを出して抜けだそうとしてきます。
試合を見るときに、ボールだけじゃなくて守備の選手の位置を見てると
もっと試合を見るのが面白くなります!
今回のオリンピックでは、足が速い永井選手がいるからよく走らせてました!
3位決定戦の相手は韓国に決まったけど
去年のアジアカップでは、香川が怪我し長期離脱で日本代表にも、所属してるクラブチームにも大打撃となりました。
今回、永井も怪我が厳しそうだし。
みんな怪我だけには気をつけて!!!!
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