アメリカから日本に行く猫の場合の記録。
現在進行形なので、とりあえず判明分まで。
もしかしたら、今、どこかで不安に思ってる人の役にたつかもしれないのでメモっておきます。
詳しくは
を参照のこと。
一番わかりやすいし確実だし、質問にも答えてくれるし至れり尽くせり。
ほとんどの国と地域は指定地域外。「犬、猫の日本への入国 (指定地域以外編)」
私がこれまでで一番不安だったのが、手引書に書いてある「輸出国政府機関発行の証明書」の取得のこと。
つまり、それはどこに行って何をもらってくればいいの?と。最初は「それって、英語でなんて言ったら発行してもらえるんだろうか?」と不安を感じました。そうではなかったのです。
証明書:記載されていなければいけない情報が日本側によって指定されている。推奨様式が動物検疫所のサイトでダウンロードできるので、その様式に私が書きこんで、そこに裏書証明(私が書いた内容について、後から「書いてある内容に間違いはありませんよ」と権威のある人に保証してもらうこと)を受けてくる、ということ。
日本の住民票のように窓口に行って全部発行してもらう証明書をもらってきなさい、ではなくて、自分で書いた証明書用紙を窓口に持って行って、その時には補足資料として各種の検査結果等を持参して、証明書用紙の内容を証明してもらう、ということです。
証明書用紙の方は判明したところで、
誰に証明してもらえばいいの?
これが問題。
全くわからなくて、グーグルで検索しまくったけど、アメリカの場合、USDAらしいということがわかるまでしばらくかかりました。
これで悩むなんて私っておバカですよね![]()
最初から「アメリカから連れて行く場合、この輸出国政府機関というのはなんという名前になりますか?」とか「誰から証明してもらえば受付してもらえますか?」って動物検疫所に日本語でメールすれば簡単に確実にわかる案件だったのに。名前さえわかれば、その政府機関の最寄の場所を検索すればいいだけのことだったのに。
自分で確認できるポイント(図解は動物検疫所にありました)
自分の獣医さんが accredited veterinarianであること。なんかよくわかんないけどUSDAのサイトにそう書いてある気がする。
誕生日。
マイクロチップが入っていること。入った日付。病院で調べてくれるので、入ってなければ予防接種の日に挿入してもオーケー。
マイクロチップ挿入日よりあと(または同じ日)に狂犬病の予防接種してること。それが生まれてから91日目より後であること。生まれた日は0日目。
最初の予防接種の30日後(最初の予防接種した日は0日目と数える)~予防接種の有効期限までの期間に2回目の狂犬病の予防接種(日本に到着予定日よりも後で次の接種日がくるもの)をする。
この予防接種日から180日間の輸出前待機期間が開始。
狂犬病抗体数の検査をする(
2~8週間で結果が郵送されてきました)。これで抗体数が下限より多ければ上の
輸出前待機期間がカウント開始。抗体数が足りてなければ予防接種からやり直し。
ちなみに、「日本に連れて行くから」と獣医さんで言ってたとしても、送られてくるのは抗体数の結果だけです。FORM ACは送られてきません。
上記、全部と同時に日本の動物検疫所に事前届出。40日前までに、と書いてあるだけで他に条件がないようです。つまり、最初にこれだけやってもいいということです。
早いぶんの期限は無いので早く出しても早すぎとは言われません。インターネットで届け出ておけば、到着日とか、未定のまま届け出て決まったらそれを報せるのもインターネットで「変更」すればいいだけみたいです。
うちは二人とも抗体数が下限値を上回っていたので待機中です。狂犬病抗体数の検査をしたその日(血を抜いた日)に動物検疫所に連絡しました。
猫Cは大暴れして大人4人がかりで押さえつけての血液採取だったらしいです。かわいいやつめ![]()
あとでFORM AとCを記入して動物検疫所に内容を確認してもらってから、USDAから証明をもらう予定。
登場予定人猫物
猫C
日本生まれ、日本育ち、ペットショップから来た血統書付きメインクーンなのにブラッシングもお風呂も嫌いなのでいつもボサボサしている。
日本からの出国手続き:無。密入国ではないですよ。
マイクロチップ:有、メーカー不明
猫G
アメリカ生まれ、アメリカ育ち。出生後、楽しく路地裏暮らしをしていたある日、捕獲されて譲渡された人猫身売買の被害者。
人間の母に「私がママよ~」と毎日日本語で言い聞かせられている。
マイクロチップ:有、メーカー判明
第一回目の予防接種が90日目だったため、まだ1歳にもかかわらずすでに3回も予防接種されている。
注意:コメントもリブログも閉じてありますが、これは実際に猫を連れて日本に帰る予定の人には「最新の情報を入手して欲しいから」です。
幸い、日本の動物検疫所の人は親切に回答してくれます。電子メールでも質問できます。もちろん日本語対応です。この記事にあるリンクが途切れていたらGoogleで「動物検疫」とか「日本への輸入 猫」と検索してください。
この記事は「現在、日本に引っ越す予定はないけど、もしもそうなったらどうしたらいいのかしら?不安だわ」という悩める淑女の皆様向けです。