ペイント講座フーテンドワーフその2
皆様おはようございます。
東日本大震災から3日が経ちますが、依然予断を許さない状況が続いております。
お客様や知人の中でも東北出身の方が大勢いらっしゃいます。
心配事は尽きませんが
1日も早く平穏な日常が戻ってくる事を祈りながら、今自分が出来ることを日々こなしていこうと思います。
ということで、前回の続きで
今回もフーテンドワーフのペイントの続きを紹介してゆきます!!!
元気を出していくぞ~!!
前回は下地に黒を入れたところまでやったので、いよいよ着色ですな!!
ミニチュアペイントの基本は「深くて塗りづらい場所から塗る」です!!
なぜなら塗りやすい場所から塗っちゃうと、深い場所塗るときせっかく塗った部分に誤って色が付いてしまい易いからです!!!
ただ例外も色々あります!!
その一つがこれから紹介するドライブラシ!!
ドライブラシっちゅうのは簡単に言うと、筆に濃い目のカラーをつけてからキッチンペーパーで拭い、半乾きの筆で、擦りつけるように塗る技です。
主に凸部分にだけカラーが擦り付く感じなので、結構自然な陰影が簡単に出来ちゃいます!!
ミニチュアのペイントを1段楽にしてくれる技ですな!!(年季の入った金属部分や布なんかによく使ったりします)
で、何でこれが例外の一つかって言うと
筆をがさがさ動かして擦り付けていくんで、塗りたくないとこまで色が付いちゃったりするんです。
なので「一番奥まってて、塗りづらいのが顔だから顔を仕上げちゃお」の後に
「全体に金属が多いから金属はドライブラシで仕上げよう!」の順で作業すると
せっかく仕上げた顔に金属色がついたりします。
もちろん後で部分的にドライブラシって場合もありますが、
慣れていないうちは最初にドライブラシのほうが無難です。
ってことで、この子は最初にドライブラシ!!
今回はシタデルカラーのCHAINMAIL(チェインメイル)でドライブラシ作業!!
コツとしては筆にカラーが入りすぎていないこと!!
あれっ!?あんま色つかね~な?ぐらいでOKです。
筆にカラーがつきすぎてるとドライブラシではなくウェットブラシになっちまいます。
(ウェットブラシはいずれ説明します)
あくまでカサついたブラシ環境を保ちましょう!!
それを丁寧に繰り返しやるときれいに仕上がります!!
作業が終わったらしっかり筆は洗いましょう!!
カラーが残っていると次使うとき、よもやの色が着いてビビリます!!
左から
シタデルアンダーコート(CHAOS BLACK)
文盛堂 リアルタッチドライブラシ(これはお勧め!!)
文盛堂 ウッディフィット コリンスキー 3/0
シタデルカラー CHAOS BLACK ケイオスブラック
CHAINMAIL チェインメイル
アルテコ社製CA-09と硬化促進剤
だす!!
よしっ!もうチョイ進めよう!!と思いましたが、諸事情で今回はこれまで!!
すぐにその3ノッケマス!!

