ライオンズの高橋光成が、プロ初完封で3勝目をあげました。
高卒新人ながら完封とは、それだけで大したものです。
ライオンズだと、高卒新人の完封は松坂大輔まで遡ることになると思います。
(誰か抜けていたら、申し訳ありません。)
当時の松坂大輔は、もはや人間ではないと思っていました。
高橋は緩やかなペースながら、順調な部類でしょう。
(しかし、ホークス戦をデビュー戦にしたのは、気の毒に感じました。)
さて、高卒のルーキーイヤーで活躍して怖いのは、2年目シーズンです。
最近の例で、武翔が真っ先に思い浮かびます。
武翔は高卒ルーキーで8勝をあげるも、2年目でフォームを崩した上に故障しました。
リハビリ等で1年かかり、復帰したのが3年目のシーズン終盤でした。
4年目の今シーズンは10勝に到達し、致命的にはなりませんでしたが、このスパイラルにハマるとなかなか抜け出せない選手が多い印象です。
高橋光成はライオンズだけでなく、今後のパリーグを占う存在を期待したいところです。
ゆっくりながら、順調にいって欲しいものです。

