青森県のとある高校で、情報科の授業が1年間ずっと教科書なしで行われていたそうです。
事の発端は、一つの学科が情報科の授業を2,3年次→1,2年次に変更していたことで、それに気付かず教科書の発注ミスが起こったことのようです。
大半はパソコンによる実習で、指導もプリントで行われていました。
それに気付いたのが2学期後半だったらしく、発注かけても間に合わず、結局翌年になって教科書が配られたみたいです。
教科書発注のミスはもちろんのこと、教科書無しで授業が成立したという事実も出来上がりました。
特殊科目とはいえ、教科書って何のために存在するのかを考えさせられる記事だと思います。
私も学習塾で教える身ですが、テキストなど無しで授業することは、無理です。
もちろん、教科書を読むだけで理解できる生徒は、稀な存在でしょう。
根幹となる教科書の上に、先生の指導を加えるから、生徒の理解につながるのだと思います。
今後は、そんなミスが発生しないように、注意して欲しいものです。





