今月に入り、引退報道が加速してきました。
小笠原道大
和田一浩
谷佳知
谷繁元信
森本稀哲
と、名選手がズラリ並びます。
その中で、最もショックを受けたのが、この人です。
西口文也
21年間で182勝を積み上げたベテラン右腕です。
何よりも、ライオンズ一筋で過ごしてきただけに、愛され方が半端ない印象です。
無理に欲を出そうとしないキャラクターが、大変好みでした。
ノーヒットノーラン、完全試合を達成させて欲しかった。
200勝を達成して欲しかった。
特に完全試合は05年にリアルに達成していたハズが、味方も無得点でフイになってしまったのが、大変惜しまれます。
それでも、西口投手は決して恨んだりすることなく、キャラクターが崩れることもありませんでした。
同じく05年に、9回2アウト後にノーヒットノーランが止まるホームランを打たれた時は、むしろ笑っているくらいで、今でもその表情は忘れられません。
長らく、ライオンズならびにパリーグを支えて頂き、ありがとうございました。