今日、秋山幸二前監督の妻・千晶さんが亡くなられました。
まだ55歳の若さです。

奥様の病状が思わしくないことが、監督勇退の最大の理由であることは有名ですが、まさか年内に訃報とは思いませんでした。
先日はホークスの日本一パレードを終え、監督としての務めを果たしました。
それからほとんど日が空かない中での悲しい報せでした。


思えば、シーズン中もずっと気掛かりだったと思います。
それを思うと、何も考えずに平気で誹謗中傷を浴びせる人間に、大きな怒りを感じます。
(監督自身は、その事情を明かしていないとはいえ)
秋山前監督は、優勝へのプレッシャーとともに、奥様の奇跡を願う想いをも抱えていました。
それでも、決して投げ出さずに日本一を果たしました。
改めて、秋山幸二という指揮官の凄みを感じました。


退任時は、いつかまたユニフォームを…と思いましたが、今は表舞台から離れ、ただゆっくりして欲しいと願うばかりです。
そして、周りもしっかり配慮して頂くことを祈るばかりです。



ご冥福をお祈りいたします。