錦織圭は本当によくやったと思います。
準決勝が地上波でも放送されることを知り、迷わず観戦しました。
テニスの試合をフルで観戦するのは初めてですが、非常に緊張感溢れる試合だったと思います。
第1セットは完全にジョコビッチが流れをつかみ、錦織は押されっぱなしでした。
松岡修造いわく、これまではジョコビッチが6-1、6-2あたりで圧勝するパターンが続いているそうで、錦織もそうならないか、うっすら心配しました。
それでも、第2セットは錦織リードでモノにしました。
勢いがつき始め、最終セットに希望が見えました。
でも、まさかのミス連発で、完全に流れを失いました。
明らかに、気持ちが切れていたように見えました。
松岡さんも信じ続けていたものの、覚悟はしていたかもしれません。
結局、最終セットはストレート負けで、錦織圭の今年は終わりました。
それでも、ここまで勝ち上がったこと自体、異例のことです。
テニスで日本人がここまで来れたことを証明しました。
錦織圭にありがとうを伝えたいです。
決勝がフェデラーの棄権という結末は予想外でした。