一昨日の試合のことですが、とんでもない大誤審があったみたいです。
私はこの試合を見た訳ではありませんので、他の方のブログやネットニュースの範囲でしか把握していません。
事の発端は、バッターであるジャイアンツの加藤がまるで頭に死球を受けたかのようなリアクションでした。
ほとんどの記事では、バットにほんのわずかにかすっただけで、頭に当たったことは断じてないという様子です。
ところが、主審は投手であるファイターズの多田野に退場を宣告しました。
これには、ファイターズファンが腹を立てるのも仕方ないことだと思います。
10年ほど前、私はジャイアンツ球場で加藤にサインを頂いたことがあります。
この時は気さくに応じて頂きました。
そそくさと引き上げようとする選手が通りかかった時
「ケーチて言っちゃっていいよ。」
と言う面白い一面がありました。
そんな選手が、意図的にこんな行動に及んだとは信じられません。
調べてみると、加藤は09年に頭部死球で退場になったことが過去にありました。
もしかしたら、その時の状況が脳裏に浮かび、とっさにこんなリアクションになったのではないかと感じました。
(ちなみに、この試合で捕手・木村拓也が実現しました。)
なお、疑惑の判定の後、長野が膝に死球を受け退場しましたが、その時はスタンドから拍手が巻き起こったみたいです。
いくら酷い判定で怒りに満ちていたとはいえ、退場した選手がいる中でこんな雰囲気になったことが残念です。
日本シリーズの雰囲気をぶち壊した形になりました。
主審がきちんとしたジャッジをしていたら、こんな雰囲気にはならなかったことでしょう。
野球そのもののイメージ低下にならないことを切に願います。