大抵の漫画は、登場人物の名前に一定のしばりに従うケースが多くなっています。

(例:ドラゴンボール→食べ物の名前)

一目では気付きにくいものからあからさまなものまで、幅広くあります。



そんな中、私の中でなるほどと思った漫画があります。

それは、


金田一少年の事件簿

悲恋湖伝説殺人事件

(コミックス6・7巻)


登場人物を挙げていくと


1樹村 信介 (きむら しんすけ) : いつき陽介の本名

2香山 三郎 (かやま さぶろう)

3香山 聖子 (かやま せいこ)

4河西 さゆり (かわにし さゆり)

5倉田 壮一 (くらた そういち)

6小林 星二 (こばやし せいじ)

7甲田 征作 (こうだ せいさく)

8九条 章太郎 (くじょう しょうたろう)

9橘川 茂 (きつかわ しげる)


このメンバーの共通項は


イニシャルがS.K


言われてみれば、そうだよな。

このしばりこそが、殺人鬼ジェイソンドクロの正体を暴くポイントになります。


ちなみに、犯人は


スペード遠野 英治 (とおの えいじ)


見事にしばりから外れています。



やっぱり、名前のしばりは簡単には気付けないものが面白いです。