新幹線開業で長距離利用者にとっての需要が増す一方、並走するローカル線はその煽りを受けています。
Wikipediaで新幹線と並走するローカル線を調べてみると、一部区間が第三セクター化された路線は次のものがあります。

1東北本線:盛岡-目時間⇒IGRいわて銀河鉄道
目時-八戸間⇒青い森鉄道
(八戸-青森間は12/4に青い森鉄道へ移行予定)
2信越本線:横川-軽井沢間⇒廃止
軽井沢-篠ノ井間⇒しなの鉄道 (長野-直江津は14年にしなの鉄道へ移行予定)
3鹿児島本線:八代-川内間⇒肥薩おれんじ鉄道
4北陸本線:(金沢-直江津間は14年に第三セクター化予定)

調べていくと、第三セクター化区間は利用者がかなり限られ、経営が危ないみたいです。
JRとしては、新幹線主体でいくために、赤字見込み区間を抱える余裕はないといったところでしょう。

この第三セクター化の影響で、上記の路線は、次のように縮小・分断された格好となりました。

1東北本線:東京-盛岡間
2信越本線:高崎-横川間、篠ノ井-長野間、直江津-新潟間
3鹿児島本線:門司港-八代間、川内-鹿児島間
4信越本線:米原-金沢間

GWに長距離ローカル列車での旅行を楽しんだだけに、淋しいものです。


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