『放浪記…森光子さん…』 | クライストのROCK ON♪

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今日のここ広島尾道は、小春日和の様な暖かい一日です!
ここ数日の寒さも少しは和らぎ、ほんの少しだけ冬の足音も足踏みしてる感じです!

11月10日に、大女優の森光子さんが亡くなりました…
とても残念で残念で…
森光子さんが生涯を費やして演じていた舞台『放浪記』の著者「林芙美子」さんの心の故郷となっていたのが、ここ尾道だったのです!
それは、自伝でもある、この『放浪記』で記されてる文章にも感じられるものです!
クライストのROCK ON♪放浪記』……
「私は宿命的な放浪者である。私は古里を持たない…したがって旅が古里であった」と始まるこの小説は、故郷を持たない主人公が、職業を転々としながらの極貧生活の中で綴った日記を元に、明るく前向きに生きて行く少女(女性)の物語です!
そんな彼女を、2000回以上50年以上に渡り演じ続けてこられたこの作品を、ここ尾道で上演されなかった事が、とても残念でなりません!
尾道には、林芙美子さんの旧家や文学記念室や像があり、そこへいらっしゃった時に『是非、尾道で上演を!』と森さんも、そして尾道市民も願っていました!
森光子さんが演じる『放浪記』の尾道公演は、叶う事のない夢となってしまいました…
本当に、残念でなりません…
『放浪記』は、林芙美子さんの作品であり、森光子さんの作品でもあります!
今一度、この本を読み返し森光子さんを偲びたいと思います!

以前書いたわしの記事『放浪記』です!

やすらかにお眠り下さい…