『消えゆく足跡…』 | クライストのROCK ON♪

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自分の思い入れや思い出の曲、名曲等を洋楽中心にを紹介させて頂きます!音楽を流しながら読んで下さいね♪♪ 
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おはよう&こんにちわ&こんばんわ!
今日のここ広島尾道は、太陽も出て良い天気じゃったけど、空気は冷たく、やはりさぶい1日でした!
予定していた外出がキャンセルになり、風邪気味だった事もありゆっくり出来た感じです!

ここからは、1年前に下書きしてた記事です!

今日の様に、冬の晴れた冷たい空気が流れていた、ずっと昔、休日の日に当時の彼女と博多へライブを観に行った時の事…
博多を離れ、何年も経っていた事もあり、博多駅に着いた時点で、テンションも上がっていて、夜のライブまでには時間もあったので、予定通りの行動をする事にしました!
それは、その彼女がわしが大学時代に生活した大学やアパート等を見てみたいって、以前から言ってて、ずっと断り続けていたのです!
それってゆうのは、やはり同棲してた事も伝えていたのだけど、わしにとっては当時はまだ、大切な思い出とゆう事もあり、彼女でさえそこには、踏み込んで貰いたくない聖域だったのです!
本当は、博多にも行きたくなくて、いくら大好きなアーティストのライブでさえ博多だけには行きたくなかった……
ただ、全てをふっ切る為にも、そして前に進む為にも一度は行かないといけない場所でもあったのです!
きっと、一人じゃ無理だったのかも……
博多駅に近づき、何故か黄色い壁のビルに懐かしさを覚え、何とも言えない気持のまま、駅に着きました!
駅前のホテルにチェックインして、真っ直ぐに、北へ向かう電車に乗り込みました!
博多に住んでいた4年間の最初の頃に住んでいた街の駅に着いた時には、向かいのホームをつい眺めてしまった…
その場所は、よく最終電車に乗るエミを送る為に来てた場所……
懐かしくもあり、切ない気持がまだ残っていた事に、少し驚きも感じたと思います!
そしてこの街にも、沢山の思い出が詰まっていた…
しかし、今回は電車から降りずにそのまま目的地へ……

大学がある駅に降り立った時も、何とも言えない気持だった……
見る物全てが懐かしく、そして切ない……
ただ、隣に居る彼女にそれを悟られない様に、変に明るく振舞ってたと思う……
それを察したのか、彼女も冗談を言いながら、そっと手を取り、質問攻めの中にも、時々きつく手を握ったり、指を絡めたり、手の感触から彼女の気持ちが伝わる様で、変に口数も多かった様に感じていました!
キャンパスの中を、手を繋ぎ歩いていると、すれ違う後輩達が2人を不思議そうに見ていたのが印象的でした!
当時と同じ様に、キャンパスのベンチに座り、校舎を眺めていると、短大の校舎の窓から顔を出してる女子大生がエミや後輩達の様に見えて、まるでタイムスリップした様に感じ、ただ、そこに居るのが全く違う人と感じると現実に引き戻される感覚は、何とも言えない気持でした……
でも、隣を見ると、全てが夢と過去の記憶だけだと感じ、強引に手を引くように次の場所へ移動して行きました!
学校からアパートまでは、数分!狭い道に落ちてる枯れ葉もあの当時と変わらず、ザクザクと踏む音も変わってないと、小さな事まで、懐かしさを感じた時間でした!
アパートの駐車場に立ち、端から端まで眺め、住んでいた2階の部屋の窓には、カーテンがひいてあり、そこからよく、エミが顔を出して、大きな声でわしを呼んでいた事を思い出しました!
2階の踊り場へ階段を上って行くと、登り切った所の角の公衆電話も当時と何も変わらず、周りの景色も何も変わっていませんでした!
アパートを後にして、駅へ向かう道中、彼女が『来て良かった!どう?』『そうだね!』と答えた裏には、多少の後悔があった様に感じました!
それを察したのか、彼女は明るく振舞い帰りの電車の中でも、ライブの時もいつも以上に、歓声を送ってた様に思います!
一泊して尾道に帰り、駅に降り立った時には、全てが現実に引き戻されたかの様に、無言で車に乗り込みました!
そして彼女の家の近くに車を停め、2人で夜の短い道のりを歩いている時、雪が降ってきました!
雪は解ける事もなく、地面を白く飾ってゆき、振りかえると、残してきた足跡も直ぐに見えなくなって……
その時、感じたのです!消えてく足跡は過去の記憶、それを消していくのは、新しい思い出って……
繋いでいる手を、強く握り締める事で、過去を振りはらったと、彼女に伝えたのでした!

         なげ~の読んでくれてありがとうございました

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