『昭和の香り…』 | クライストのROCK ON♪

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自分の思い入れや思い出の曲、名曲等を洋楽中心にを紹介させて頂きます!音楽を流しながら読んで下さいね♪♪ 
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おはよう&こんにちわ&こんばんわ!!

今日のここ広島尾道は、ぶち寒み~1日でした!
風が強くて、体感温度は、氷点下(;一_一)
朝なんて、布団から出るのが、おっくうで、リモコンで暖房を入れ、少し暖かくなってから布団から出る始末でした(*^_^*)

母親の用事で、幼少の頃に住んでいた、長屋の近くの知り合いの家に行って来たんだけど、その地域ってのが、今もなお、昭和の香りがする不思議な所です!
大きな通りから、路地に入ると、タイムスリップした様な感じで、うる覚えの当時のまんま……
目の前に現れた、3段しかない階段を見た瞬間に、走馬灯の様に思い出してしまいました…
三輪車に乗って、この階段から落ちた事(´▽`*)アハハ
幼馴染の子と、長屋の前の道を、三輪車で競争をしてて、そのまま停まる事無く落ちちゃってね!
転倒して、泣きながら、三輪車に八つ当たりをした様に思います( ´艸`)
その場所ってのが、ご近所さんとかみんな仲が良くて、わしとその幼馴染の2人が一番年下で、お兄さんやお姉さんばかりで、金魚のフンの様にみんなの後を追っ掛けてたんだけど、遊んでくれる時間帯ってのが、みんな学校に行っているもんだから、帰ってから集合って感じでした!
だから、その幼馴染の2人は、いつも一緒でね!あっ!男同士です!
宮坂のおばあちゃんの家やご近所さんの家に勝手に上がり込んで、お菓子を食べたり、好き勝手にしていました!
でも、1回も怒られた事がなくて、見つかっても『これも食べんさい!』って他の物を出してくれたり、『喉乾いてないか?』って飲み物を出してくれたりと、至れり尽くせりでした( ´艸`)
それで、2人の大好きな所ってのが2か所あって、1つは銭湯!!そして、もう一つが、うどん屋さん!
特に、銭湯は、女湯オンリーだったなぁ~(´▽`*)アハハ
当時、わしら2人は有名人でね!銭湯のお金も殆ど払った事が無かったよ様な……。
2人で銭湯に掛け込むと、直ぐに裸になり、服はそこら中に脱ぎっぱなしで、桶で洗う事なく、直接湯船に飛び込んでいました!母親と行った時は、これでよく怒られてたなぁ~!
『身体を洗って湯船に入りなさい!』って!
でも、そんなの母親が居ないのだからお構いなし!広い銭湯は、絶好の遊び場でした!
それでも、知らないおばちゃんとかが、身体を洗ってくれたり、牛乳を飲ませてくれたり、本当天国の様な所じゃった~!
今でも、凄く覚えてる事があって、2人で並んで湯船に浸かってた時、知らないおばちゃんが『ちゃんと数を数えてから出るんよ!』って言われ、数えだしました!
『1,2,3、……8,9,10!』って、わしが数え終わった時、幼馴染が『…11,12,13……』と、結局100まで数え切ったのです!
そこで、わしが一言『馬鹿じゃのぉ~!数字は、10までしか無いんど~!』って言うと、『馬鹿か!数字は100まであるんじゃ!』って、言い争いをしだしました!
そう、まだわしは数字は10までしか数えられなくて、幼馴染は100まで数えられたのです!
何か、その言い争いの内容が面白かったのか、来てたお客さんが大爆笑しだしてね!
その内容は、母親にも伝わり、酒を飲める歳になった今でも、親戚が集まった時には、話し出すのです(;一_一)
まぁ、まだ、4,5歳の時の事じゃけんね~~!
そして、もう一か所大好きな場所!うどん屋さんって書いたけど、当時はそう呼んでて、本当は製麺所なんです!
その家の前に、いつもそこのお爺ちゃんがベンチに座ってて、三人で仲良く座り、そのお爺ちゃんが色々な話をしてくれる事が楽しみで、よく『うどん屋さんへ、行こう!』と、走って行ってました!
話しの内容は、殆ど覚えて無いのだけど、本当に可愛がってくれて、とても優しいお爺ちゃんでした!
後で、母親に聞い事なんだけど、ある夕方、夕日が沈んでいるのを三人で見てた時、わしが『何で、夕日は、赤いん?』って訊ねたそうです!
すると、お爺ちゃんが『もう、家に帰る時間じゃけん、クラちゃんと遊べんって泣いて赤いんよ』って!
『ふ~~ん』って納得して帰ったそうです(´▽`*)アハハ
今では、その製麺所は無くなり、真新しい家が建っています!
そして、あのお爺ちゃんは、何年も前に亡くなり、思い出だけが残っています!
あの長屋に住んでた人達も、バラバラになり、今はどこに居るのか……
でも、当時を知ってるご近所さんは、今も、あの場所で暮らしていて、こんなわしでも、顔を見ると『クラちゃん!』って呼びかけてくれます!
昭和のあの時代、今と違ってそこら中に優しさが満ち溢れてた気がしました!

         なげ~の読んでくれてありがとうございます

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