昨日の11時から母の大腿骨骨折の手術が始まりました。

およそ2時間半で終わると聞いていました。

 

昼頃に

「ファンデーションがありますか?」

と、お客さんから電話がありましたが

生憎先週売り切れていてまだ発注していなかったので

「すみません。今在庫切れで週末には・・・」

と、母のドタバタ劇でうっかりしていてお客さんに迷惑をかけてしまいました。

 

手術が終わったら電話で教えてくれることになっていたので

どうしようか迷いましたが発注してしまった方が安心なので

急いで銀行へ行って振り込みました。

 

帰ろうと車に戻ったら病院から電話がかかってきて

執刀医から「予定通り問題なく終わりましたよ。」

と、無事手術が終わったことを知らされました。

 

そほど心配はしていませんでしたがまあ安堵しました。

 

急いで帰ってまずは妻に報告しその後、妹や親戚に電話をかけまくりました。

 

忙しい忙しい。

 

父の時もそうでしたがいつも僕の役回りです。

 

面会できる3時を待って妻と様子を見に行きました。

 

術後の自分のレントゲンを寝そべってみている母のホットした表情は

ちょっと笑えましたね。

 

「すぐ終わった。簡単だったみたい。負けてもらえんだーか?」

 

何言ってんだろう?

「入院なんかさんよ〜。手術はさんけんね!」

と、不安と恐怖から訳のわからないこと言っていたくせに

思ったより早く終わり痛みもさほどなく安心したのでしょう、

ニコニコ笑いながら「植木は枯れるねえ?」と

そっちの心配をしていました。

 

実は持って帰れる鉢植えは店の前で僕が水やりやっています。

全滅したら帰宅した時ガッカリですからね。

 

病院を出ようとしていた時たまたま執刀医に会うことができ

「写真置いといたけど見られましたか?

明日からでも少しずつリハビリ始めようと思います。

もしかしたら夕方くらいから麻酔が切れて痛みが出るかもしれません。」

と言われ、痛いのはある程度しょうがないけど

もう?と少しびっくりしました。

 

術前も寝たきりでしたから素手の足の筋肉は落ちていると思うので

できるだけ早くリハビリ始めた方がいいと思っていたのでよかったです。

 

仕事中の娘にもメッセージで教えてやり

「生きてる?」と返事が来ました。

 

これからが勝負です。

骨折前と同じ様な生活を目指し頑張ってもらいましょう!

 

ともあれ一安心!

 

銀行に行った時黒いヘリが2機並んで北西の方角へ向かって飛んで行きました。

2機編隊は初めて見ました。

 

只事では無いでしょう!?

北西の方角は半島です。

 

プーチン訪朝。

その後ベトナムへ。

 

いよいよ来るか??

 

裏金規正法もザルです。

もうお笑い劇場。

 

怒れ国民ってことでしょう!?