「ロングトーンで歌い切りたい!」
こんにちは!
うっちーです!
突然ですが、あなたは
胸式呼吸と腹式呼吸の違いを説明しろ
って言われて説明できますか?
胸を使って呼吸するのが胸式呼吸
腹を使って呼吸するのが腹式呼吸
そのまんまですね。
この二つでは
刺激される神経が異なります。
胸式呼吸では交感神経
が刺激されます。
交感神経は主に活動的な時にはたらく神経で、
集中している時やストレスを感じている時に
活性化します。
対して腹式呼吸では副交感神経
が刺激されます。
副交感神経は寝ている時など体が
リラックスしている時に
働く神経です。
体を休めたり、脳を回復する時に
重要な役割を果たします。
この二つは真逆の働きを持っており、
バランスが乱れることで、様々な不調を
もたらすことが知られています。
呼吸に関して言えば、
胸式呼吸は呼吸を「促進する」
腹式呼吸は呼吸を「抑制する」
こういった具合です。
前置きが長くなりましたが、
カラオケにおいては
腹式呼吸で歌うのが良いと言われています。
胸式呼吸で歌うと、
途中で息切れしてしまい、
各パートの繋ぎを上手に歌えません。
また、ブレスの時に胸に空気を入れるため
「ハッ」というブレス音を
マイクは拾ってしまいます。
せっかく綺麗な歌声で
歌っている時にブレス音が入ってしまったら
台無しですよね?
カラオケでうまくロングトーンができ、
繋ぎもスムーズに歌い切れたら、
相手はあなたの曲に魅了される。
さらに、あなたの歌に
相手は感動し、泣いてくれる人もいる…
そんな歌唱力をつけたいと思いませんか?
今回はそんな腹式呼吸のやり方を
お教えしたいと思います。
ざっくり言えば、
お腹に空気をたくさん溜め込む
ような感じをイメージしてみてください。
そうは言っても、
胸式呼吸に慣れてしまっている私たちには
なかなか難しいかと思います。
腹式呼吸をすると、
吸った時にお腹が膨らみ、吐いた時にへこむ
という体の動きになっています。
では簡単に説明していきたいと思います。
ここでは歌のためですが、
呼吸法の練習をするので声を出しません。
まずは吐く練習からです。
手のひらを口の前に出して、
手を温めるようにして息を吹きかけ、
息を出し切ってしまいます。
ここで、とりあえず体の中の空気を
全部出してしまうようにしましょう。
息継ぎはしません。
次は吸う練習です。
口の前の手の平に花やスイーツなどの
大好きな香りがあることを想像して、
それを全身に行き渡せるように吸います。
ここで注意すべきは、
手足や頭にも香りを
届けるように吸うことです。
すると、
自然とお腹に息を貯め込もうとします。
これが吸い込む感覚です。
以上のことに気をつけながら
吸う感覚と吐く感覚
を繰り返し練習してみましょう!
腹式呼吸が出来ることで
ロングトーンが出るようになり、
綺麗な歌声で堂々と歌えるようになります。
ロングトーンが続かず、
不要な箇所で息継ぎしてしまい、
恥ずかしい姿を晒したくないですよね?
ですので、今回お教えした
ことをとりあえず
試しましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!







