私はテレビが大好きです。

子供の時から大好きです。
ひとり子政策の関係で、兄弟はいない。両親は仕事で毎日忙しかった。
家族ごっこしてくれる人はいなかった。
そんな中で私唯一な遊び相手はテレビでした。

テレビの中で見たことない漢字を覚えた。
テレビの中で行ったことない街に惚れた。
テレビってすごいなと、小さい時よく思っていました。

高二の時、家族異変で不登校になった。
その時毎日の日課は日本語のドラマを見ることだった。
現実逃避もあるかもしれないか、

とにかく自分のいる場所と遥かに離れているモノを見ると落ち着くんだ。
自分のじゃない言葉や文化が、
自分のじゃないルールや社会に、

何が起こっても可怪しくない感じは、
私の救いになりました。

大人になったら、演劇に興味を持つことになった。
学校でも演劇の授業を取った。

先生が演劇について熱く語るのを見ると、
胸がワクワクする。

そのワクワクを大切にしたい。
大人になっても、日々仕事や残業で頭がいっぱいになっても、
そのワクワクがなくさないように生きたい。
 

そのためにテレビがある。
テレビを見てワクワクと感じる。

もっとワクワクさせるテレビがあってほしい。