昨日から本日まで、
 
 
・日銀金融政策決定会合
・FOMC
 
 
のビッグイベントがありましたので、
 
 
黒田日銀総裁、
イエレンFRB議長の会見には
皆さん注目されていたところだと思います。
(イエレンFRB議長の会見は深夜発表)



 
 
今回、
 
 
・余程のサプライズがない限り
 追加緩和があったとしても効果が低い
・米国の利上げは確率的に低い
 
 
との読みの中で、
 
 
「金利ターゲット(目標)」という
新たな金融政策の導入が決定されたことで、
市場としては好感サプライズとなり、
 
 
日経平均は315円高の
16,807円となりました。
 
 
新しい政策とは、
 
 
・長期国債の買い入れ縮小
・短期国債の買い入れ拡大
 
 
によって、
10年もの国債の金利を0%程度に
誘導するというものですが、
 
 
今年2月のマイナス金利導入から
金利が著しく低下しており、
 
 
長期国債で運用している
年金や保険が運用難に陥っているため、
それらを和らげるのが狙いとされています。
 
 
今回のこの政策によっての好感で、
上昇トレンドに入ったのか?
 
 
そう言われると、
中国経済、EU離脱問題などの
世界経済の大きな不安を抱えたままですので、
違うのではないかと思われます。
 
 
また、FOMCの発表によっても
これからの動向が変わってきますので、
まだまだ市場の動向から目が離せません。
 


    
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