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前回の続きのお話となりますが、
「円」はなぜリスクオフの時に買われるのか?
ということ。
前回、円キャリートレードが
要因の一つであることをお伝えいたしました。
二つ目の要因として、
対外純資産の多さがあります。

対外純資産とは、
国が海外に保有している資産から負債を除いたもので、
日本は339兆円プラス世界一の対外純資産を誇ります。
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/2015_g.htm
そして、その資産保有の内訳は
民間の金融機関などの保有率が多いため、
リスクが生じた場合、
海外資産をお金(外貨)に替え、
さらには外貨を売って円を買う動きが強まります。
そのため、
円高の圧力が強まるわけですね。
三つめは、
流動性の高さです。
通貨の世界にも
取引量が多い少ないということがあります。
取引量が少ないと、
極端な話、1通貨10円で持っていた通貨が
20円になったから売ろうと思った。
でも、その通貨は人気がなくて
買い手がなく売れない。。。
ということが起こります。
(流動性リスクと言います)
逆に先進国の通貨である円は
世界中で取引されているため取引量が多く、
売り買いの取引相手がいなくなる事は考えにくいのです。
つまり流動性リスクが低いわけですね^^
これらの3つの要因が、
円がリスクオフの時に買われる、
つまり円高になる理屈です。
ただもう一点追加。
こういった流れが起こることは
すでに投資家に周知されていることですので、
あとはリスクオフの時は円を買うという投資家心理が働きます。
さらには、FXコンピューターもありますから、
リスクを察知したら持っている通貨を手放し、
円を買うというプログラムが作動します。
これらにより余計に円の価値を高めてしまう現象が
起こるんですね^^
ちなみに「安全資産」だと思って
円買いする投資家はほとんどいないようです^^;
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