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マネタリーベースが増えると
マネーストックも増える…
お金の基盤が増えるから
お金の残高も増えるのは
当然だよね^^
・・・
あれ、その解釈合ってる?

日銀のHPから引用させて頂くと、
マネタリーベースとは、
「日本銀行が供給する通貨」のことです。具体的には、市中に出回っているお金である流通現金(「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)と「日銀当座預金」の合計値です。
マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」
マネーストックとは、
基本的に、通貨保有主体が保有する通貨量の残高(金融機関や中央政府が保有する預金などは対象外)です。通貨保有主体の範囲は、居住者のうち、一般法人、個人、地方公共団体・地方公営企業が含まれます。このうち一般法人は預金取扱機関、保険会社、政府関係金融機関、証券会社、短資等を除く法人です。
となっています。
簡単に言い換えると、
マネタリーベースは
流通現金残高+日銀当座預金の残高
マネーストックは
流通現金残高+民間銀行預金の残高
といったところでしょうか。
日銀の金融緩和政策では
国債をガンガン買って
「マネタリーベース」を増やしています。
つまり、
銀行が保有する国債を日銀が購入
→購入代金が日銀内にある銀行の当座預金へ
となりますので、マネタリーベースの方が
増加するわけです。
当初はそれで市場にうまくお金が周り、
お金が流通すると
マネーストックが増えることになるので、
(設備投資などの融資が増える)
マネタリーベースが増えると
マネーストックが増える
というロジックが成り立つだろう。
ということでしたが、
実際は日銀の当座預金にお金は増えていくだけ…
マネタリーベースとマネーストックの
伸び率に乖離が出てきました。
それではダメだ!ということで、
マイナス金利を導入したことは
記憶に新しいと思います。
日銀の当座預金に置いておくと
金利がマイナスになるから
市場に流通させなさい!ということですね。
結果として今、
マネーストックが上向いており、
インフレ傾向にはきているようです。
コアコアCPIがマイナスになっているのは
気になりますが…

もっと詳しく知りたい方は
日銀のHPを熟読してくださいね^^
マネタリーベース詳細
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/mb/index.htm/
マネーストック詳細
https://www.boj.or.jp/statistics/money/ms/index.htm/
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