⓹沖縄キャンプ旅行 さーたーあんだぎーの店山家さんから宜野座阪神キャンプへ | 京都のぎっちゃん 旅日記

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バナナレンタカーで車を借りた後は 浦添の「手造りの店 山家」さんに向かいます。

 

 

 

山家さんのさーたーあんだぎーは 冷めても油っこくなくて

美味しいんですよね。

以前は国際通りにもお店があったんですが 今は浦添の本店のみになっています。

時々 野外の催しにお店を出されたりするようです。

 

 

 

わらび餅も名物になっていて このわらび餅を目当てに

お店に来られる観光客も増えているようです。

 

 

 

揚げたて アツアツの紫芋のさーたーあんだぎーを

お店でいただきました。

 

優しい甘さがたまらなく美味しいです。

 

家に帰って冷めてしまった場合は 半分に切って

切り面にアルミホイルを載せて オーブントースターで温めると

また 出来立て熱々のさーたーあんだぎーの風味に戻りますよ。

 

 

 

山家のお父さん お母さんに見送られて

宜野座の阪神キャンプ場にむかいます。

 

 

 

45分ほどかかって 宜野座村野球場に着きました。

 

2003年以来 宜野座での阪神タイガース春季キャンプは20周年を迎えるんですね。

 

 

 

その前は高知でキャンプをしていたタイガースが

確か星野監督の時に 沖縄の宜野座にキャンプ地を移したんだったかな?

 

 

 

宜野座村の方々が 「写真をトラ(撮ら)せたい」と

2万鉢の花による鮮やかで独創的な「花文字」で熱烈歓迎してくださいます。

 

 

日本ハムのタビックスタジアム名護 ヤクルトのANAスポーツパーク浦添にも

行きましたが こういう手作りの歓迎ムードはありませんでした。

 

ここは 球場的には他のところと比べるとしょぼい感じがしますが

地元の人も一緒にキャンプを盛り上げて下さっている感じがして嬉しいです😃

 

では 長くなりますので キャンプの様子は次回にさせていただきます。

お付き合いいただきありがとうございます。