潮騒の宿 晴海 | 京都のぎっちゃん 旅日記

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地獄めぐりの最後 竜巻地獄から ホテルまでは 10分ほどで着きました。

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お迎えのスタッフが 常に待機しているので
車はここで預けて 中に案内されます。



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海を望むこちらのソファーに座って チェックインです。


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潮騒の宿 晴海は すべてのお部屋が 別府湾を望むオーシャンビューで
源泉かけ流しの客室露天風呂付のお部屋です。



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案内されたのは 海の棟620のエグゼクティブ和洋室 タイプK

エレベーター奥に移っているお部屋です。



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では お邪魔いたします。

館内履きとして 草履とサンダルが用意されていました。

お部屋用にスリッパがありましたが フローリングも綺麗に掃除してあったので
私は お部屋の中は 素足でした。パパは スリッパをずっと履いてました。
誰が履いてるかわからないスリッパ履くほうが 抵抗あると思うんですが・・アセアセ

使い捨てのスリッパが必要な方は 言えば持ってきて下さるようです。



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しっかりとしたソファーがあるリビングキラキラ



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シモンズ製140センチのダブルベッドが2台




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クローゼットの中には 館内用のはおりと テープバッグ 

この発色のいい可愛いテープバッグ
1階のお土産ショップに売ってありました。



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浴衣と作務衣とたび



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女性は 1階フロント前で 色浴衣が借りられます。



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子供さんようには こんなかわいいスリッパも用意されてますよ。



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今回 私が選んだのは この2枚

こういう時は 普段着れないかわいい色 柄を選んじゃいます笑い泣き




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和室があるところが 日本のホテルのいいところ音符

ホテルの機能性と温泉旅館の風情を合わせ持ったお部屋です。



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HPには 「廊下をはさんで和室」と書いてあったので
「二人なら和室 使わないかな~」
と思ってましたがこういう配置なら 使いやすいです。

荷物を広げたり テーブルは 私がサーフェス見たりして使ってました。
(新しいパソコン買ってもらったけど 旅行には やっぱりサーフェスです。)



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広いテラスに ゆったりくつろげるリゾートチェアーラブラブ

横は 2019年7月末オープン予定の新館が建設中です。
フロントの人の話によると プールのついたお部屋もあるようです。

姉妹館のガハマテラスのように 高級路線で攻めるのですねウインク


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お風呂上り このテラスにすわって ぼ~っと海を眺めているのが
とっても 気持ちよかった~照れ

この時は 引き潮ですが 夜になると満ちてきて
波の音を聞きながら 眠りにつきました。



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ミニシンクのついたティーコーナーコーヒー



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あれ? 旅行記で見た時は2リットルのペットボトルのお水が
置いてあったけど 変わったのかな?



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それに 旅行記では 晴海名物になっていたこんぶ茶がない・・・
売店の女の子に聞くと リピーターさんに よく聞かれると言ってました。
塩昆布のようなものを入れる昆布茶 どんなものか楽しみにしてたのに・・・




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化粧落としも 洗顔も アメニティーの揃った洗面所    
バスロープも用意されていました。



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シャワー室の前に モクモクと湯気のあがる露天風呂



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どど~ンとオーシャンビューの源泉かけ流し

実は この源泉かけ流しというのが くせものでして・・・



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別府の湯は とても高温で・・・
水をいれれば 温泉成分が薄れるような感じがするし・・・

こうして肩までつかるまで 随分時間がかかったようです。

案内のお姉さんは お湯は保温のために 24時間出しっぱなしに
しておいてくださいと 言われましたが・・・

いやいや 出しっぱなしでは 熱くて入れませんから・・・・笑い泣き


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私は 先に海の棟8階最上階にある大浴場「昇陽の湯」に貸切状態で
入らせていただきました。

大浴場は 1階と8階の2か所あるのですが 1階の方はレストラン利用の
お客様も利用できるそうです。そちらは 明日の朝 楽しむことにします。

では 久しぶりにパパがうつしたお部屋の動画をよろしければ どうぞ~



では 長くなりましたので 今日は ここまでとさせていただきます。
お付き合いくださいましてありがとうございました。