ジーナ 日本語が上手なフィリピン人 のブログ

ジーナ 日本語が上手なフィリピン人 のブログ

腐女子のブログランキングがすごく上がった。黄帯になった。どうも

Amebaでブログを始めよう!

つかいたくなったらコメして

PWわすれにくいからかえたww


onochu

最近アクセス数がかなり増えてるんだけど


何かあるんですか?

タバコについて書くのも長い旅になりましたが、なにか終着駅がみえてきたような気もします *1。というのは“タバコを吸うと肺がんになりにくい”という統計的データと、“肺がんの原因はタバコ”という臨床医師のデータが矛盾しているように感じられたからです(ここで言う肺がんとは喉頭ガンなどの関連のガンも若干含みます)。


このように科学の世界で、相反するデータがある場合、自分の価値観などでどちらが正しいかを決めることはできません。あくまでも、事実→解析→意見→感情、と進まなければならないからです。タバコの煙が嫌いでも、自分がタバコを吸わなくても、感情→事実、と進むのは魔女狩りと同じだからです。

タバコは肺がん以外に、脳疾患、心臓疾患の原因にもなるので、よくお考えのうえ、お読みください。この記事はタバコと肺がんに絞っています。

* * * * *

【わかってきたこと】おおざっぱにまずは事実をつかむ(およそ1990年ぐらいの男性に焦点を当てる)
1) タバコを吸う人は3000万人を超えるが、健康な人の調査はほとんどない。
2) 臨床医師の印象は病院に訪れる肺がんの患者のものである。
3) タバコを吸う3000万人に対して、肺がん死の数は5万人にも満たず(1990年)、その結果、肺がんではタバコを吸う人の0.1%程度の集団を問題にしている。
4) タバコ以外に肺がんの原因は、ディーゼルエンジン排ガス、レントゲン検診、核実験フォールアウトなどがあり、それらは個別には“肺がん発生率”が明らかにされているが、禁煙運動の陰に隠れている。
5) 煙に対する人間の嫌悪感、タバコのにおい、就業時間中に堂々とタバコを吸う人への反感、火災の危険性に対するいらだち、人の顔にタバコの煙を吹きかける人への憎しみ……などの感情が科学的解析を難しくしている。
6) 自分の好き嫌いで他人の行動を制約して良いという文化や、人間は楽しみが要らないという利権が働いている。
7) 禁煙活動で名誉を得たり、利権を取ることができる人がいる。
などです。

どうも、タバコの問題は次のようにまとめられると思います(最終結論ではない)。

1)20世紀の後半、戦争が終わって世界が落ち着いてくると、健康への関心があつまり、その中でWHOの事務局長が特別な人でもあり、またアングロサクソン・北方系の国(アメリカ、イギリス、ノルウェーなど)を中心に肺がんが多かったので、注目を浴びた。

2)肺がんの原因の多くがタバコであることもあり、またアングロサクソン・北方系の人は“煙”に対する文化的嫌悪感が強く(歴史的にはタバコが有色人種の好むものであることが原因している)、“肺がんの原因がタバコ”ということと“タバコを吸うと肺がんになる”という論理的には関係のないことが社会的に結びつけられた。

3)タバコを吸うと肺がんになる可能性は民族(もしくは生活環境や生活様式)によって大きく異なる。一般的に北方の白人に肺がんが多く、ヨーロッパでもフランスを始めラテン系・南方系の民族は肺がんがすくない。黄色人種は煙に強い。

4)“肺がんの原因がタバコ”ということと“タバコを吸うと肺がんになる”ということとは、論理的にまったく関係がないので、この2つが関係しているというためにはもう一つか二つのデータが必要となる。また、“肺がんになる人は必ずタバコを吸っているとしても、それだけでは直ちにタバコが肺がんの原因とは特定できない”。

5) 数字を入れて考えると、“肺がんの原因が100%タバコだけとしても肺がんになる人が1万人で、タバコを吸っている人が1億人であれば、タバコを吸って肺がんになる人は1万人に1人ということになる”、“何かをして1万人に1人が病気や被害を受けるとすると、この社会は行動が難しい”ということになる。
(たとえば、交通事故は1万人に1人ぐらいの確率なので、「外を歩くと交通事故に遭うので、外を歩くのを止めましょう(外出禁止令と禁煙が同じ)」というような奇妙なことになる)

6)現実は、3000万人がタバコを吸い、5万人以下の肺がん死が認められるので、“タバコを吸うと肺がんになる”というのは間違いである。

7)喫煙率が下がると肺がんが増えるという統計から、タバコが肺がんの防止になる。毒物がその毒物によって起こる障害を防止するものとして、ワクチン(免疫)やインドに行った日本人の下痢、被ばくのホルミシス効果などがあり、特に不思議なことではない。

8)肺がんの原因が複数である可能性も否定できない(タバコ+排気ガスなど)。

9)禁煙運動が、排ガス規制反対、レントゲン検診の批判をかわすこと、民族差別などと関係している可能性も否定できない。

10)厚労省やがんセンター、および関連団体がだしている“タバコと健康”に関する平山論文はじめとしたデータはほとんど信頼できない。データ自身が科学的に処理されていないし、元データの公表を拒否するというおよそ科学的ではない行動が見られる。

11)その結果、喫煙と肺がんの関連ばかりではなく、“副流煙”なども全く不明。副流煙の場合も、対象者が数千万人なのに、肺がんの例が200例ぐらいで因果関係は特定できない。

以上のように“できるだけ冷静に”解析していくと、タバコの排斥運動や禁煙運動は、次のような理由で社会に害をもたらし、倫理にもとると思われます(喫煙がダメではなく、禁煙運動がいけないという意味)。

1. “タバコを吸うと肺がんになる”ということは間違っている、
2. “副流煙で肺がんになる”というのは間違っている、
3. 禁煙運動は日本国憲法が定める基本的人権に反する。私たちは日本国憲法を守ると誓った人で国を作っているのだから、自分の思想信条で基本的人権を守っている人を排斥してはいけない、
4. 医師が“患者が喫煙している”という理由で診療を拒否したり、あるいはベストを尽くして治療しないのは間違っている(公言している医師もいる)。
5. 国や自治体、公共団体が禁煙を呼びかけたり、規制をするのは日本国憲法に反する。
6. 法を守っている善良な人を非難してはいけない(適切な場所でマナーを守ってタバコを吸い、人生を豊かにしている人は“法を守って善良に生活している人”である)。

喫煙している人と、禁煙運動をしている人を見比べると、喫煙している人は善良に見えるし、禁煙運動の人は善良には見えません。日本国憲法の下、日本列島に住んでいる人は他人の人生、健康、思想、信条を認め、尊敬する必要があると思います。

是非、この機会に「肺がんの原因はタバコだが、タバコを吸うと肺がんになるというのは間違っている。まして副流煙を吸うからといって肺がんになる可能性はきわめて低い」という科学的事実を認め、より明るく正しい日本、善良な人が住む日本に一緒に変えていきたいと思います。

平成24年4月22日追記:
タバコについては、個別のデータなどで少しずつ説明をしていきたいと思います。ただし、私はタバコを吸いませんし、タバコの業界などからの便宜ももらっていません。“得になるからやる”のでもありません。ただ、正しいことが通らない社会はあまり気分は良くないし、被害者をだすと思っています。

石原都知事の今回の件は都民ですが、評価出来ます。
国がやれとか言う意見も多々あるけど、無理でしょうやはり。

個人的には東京都の税金を使うっていうよりは寄付やそれこそふるさと納税的なのを活用するのもいいのではないかと思います。
竹島も頑張ってほしいです。

竹島も尖閣諸島も米軍の基地移転暫定地にしてアメリカに貸してお金を貰うのはどうでしょう?笑
そのお金で所有者に権利金払えば一石三鳥でわ?
お金が入るし、とりあえず、中国も韓国も攻撃してこないでしょう。(正確には攻撃出来ない。)
領海は守れるし石油はこの際アメリカと共同作業で掘り起こしましょう!
北朝鮮もあの角度で常駐されたらびびるでしょう。

本当に、平和すぎるというか、自体をわかってないというか、なんでここまで、弱腰なんだろう…
下手すると、政治家生命が危うい。と思っているから皆、一歩も前へ出れないんでしょう。

この後の経済効果とか考えると。。。。とか、弱気な発言をしている政治家や評論家が、今の日本の代表ですよ。
そういう人に限って自分が責任とらなきゃいけないときに、彼らは
「これで、いいの?ほんとにいいの?
あの人 OK出した?じゃ、いくよ、言うよ?ほんとにいいのね。あ、まだ全員そろってないのね?」
なーんて言ってる間に、警報鳴らすまでに日本列島なくなるんじゃないかと先日、本気で思いました。

そんな弱弱しい、不良グループにやられても毅然とした顔で、ちょっとだけ立ち向かい、相手にされずボコボコにされても、とりあえず、へへへっ、平気だよ!って言う。
一応、皆に慰められて、影で、あいつは弱い、と言われつついつか見返してやる!と
そう夢を見ずには生きていけない
そんな、弱い、悲しい、ちょっぴりセンチな日本も大好きです。笑
「どこからが浮気だと思う?」という話題は、よく飲み会などでネタになりますよね。20-30代前半の社会人男女542名に調査したところ、女子の結果では、1位「手をつなぐ」、2位「2人きりで食事や飲みに行く」、3位「キスをする」という回答が上位に。男性側を見てみると、1、2位は女子と同じ結果だったものの、3位「キスをする」に加えて「体の関係をもつ」という回答も同位に浮上! そんな、男女でちょっと異なる「浮気の境界線」について探ってみました。




まず、「ここまでは大丈夫、浮気じゃない!」と思うシチュエーションや体験エピソードとは? 女子から聞いてみると、「恋愛感情が一切ない同僚と2人きりでご飯はOK」(29歳/運輸・倉庫)、「相手に触れたい、もっと一緒にいたいと思わない限り大丈夫」(25歳/情報・IT)、「職場の上司と酔ってハグしても浮気じゃないと思う」(27歳/食品・飲料)など、さまざまな声が聞かれました。なかには、「男性と2人でいても距離を保って歩く。おごってもらわない」(28歳/学校・教育関連)といった、自ら防御策に努める堅実な女子も!


一方で、男性たちの「ここまでは浮気じゃない!」エピソードを聞いてみると、「恋愛相談を受けた女子と飲みに行って語り合った」(23歳/運輸・倉庫)、「たまたま先輩に連れて行かれたキャバクラはセーフ」(28歳/商社・卸)、「人数合わせのために内緒で合コンに参加」(25歳/団体・公益法人・官公庁)、など、仕事や友人関係の付き合いは仕方ないととらえる男性が多い模様。また、「2人で何をしようが、接触がなければ問題ない」(28歳/団体・公益法人・官公庁)というように、「食事はOK、触れたらNG!」との考えも、多くの男性が感じているホンネのようです。


では、女子にとって「こんなことをしたり、されたりしたら、浮気だ!」と思うシチュエーションとは? 「ウソをついて女の子と会っていたら浮気。ウソはやましいことがある証拠」(29歳/団体・公益法人・官公庁)、「彼女がいるのに、いないことにして異性と遊ぶのは浮気かも」(27歳/その他)など、ウソをついたり内緒でこっそり2人で会うことが許せないという意見が集中。また、「ときめいたら浮気」(30歳/商社・卸)という具合に、気持ちが移ったり精神面での変化を「浮気の境界線」と感じる女子も多いようです。


これに対して、男性たちが「浮気だ!」と感じるシチュエーションを聞いてみると、「手をつなぐ以上の行為は浮気」(29歳/団体・公益法人・官公庁)、「むやみやたらに触れる機会の多いカップルシートの食事」(33歳/機械・精密機器)、「部屋に入れて泊まる」(28歳/商社・卸)など。こうしてみると、男性の場合はよりスキンシップを多くもつことが浮気のバロメーターととらえる傾向にあるのかも?


そんな、男女のちがいがリアルに感じられる話題の映画『恋と愛の測り方』がいよいよ公開! キーラ・ナイトレイとサム・ワーシントン演じる結婚3年目の夫婦を中心に、男女4人の複雑な想いが交差する一夜を描いたラブストーリーです。愛する夫の浮気を不安に思う気持ちや、パートナーがいながらも忘れられない元カレとの偶然の再会にドキドキする気持ちなど、せつなく揺れ動く女心に「わかる!」と共感できる女子も多いはず。


男女の恋愛観のちがいや、「恋」と「愛」のちがいについても考えさせられるオススメの映画です。友達同士はもちろん、気になる彼や大切な恋人と、この際じっくり互いの恋愛観を語り合ってみてはいかがですか?
昨日、日本で稼働の原発がゼロとなりました。
これは原子力発電が稼働されてから初となります。

原発から脱却出来るはずだ!

福島第一原発事故で日本を始め世界の原子力政策のあり方に根本的な見直しが必要となっているのは誰もが理解していること。

日本だけではなく世界で、いわばゼロベースでの原子力政策を含んだエネルギー政策全体の計画を練り直さなければいけなくなったわけですが、そのときに政策立案に影響を与えるであろう不確実性の高い要素が三つあるんです。
一つずつ紹介したいと思います。

一つめは 太陽光や風力などの再生可能エネルギーを利用する発電の普及につながる技術革新がどこまで進むのか。
特に、出力が不安定である太陽光発電や風力発電の弱点を補う蓄電池の技術革新がどこまで進むのか。

二つめは 民生用を中心にした省エネルギーによる節電効果で電力使用量がどの程度減少するのか。

三つめは 石炭火力発電のゼロエミッション化につながる石炭ガス化複合発電(IGCC)と二酸化炭素回収貯留(CCS)などの実用化がどれほど進展するのか。

この三要素が問題になるわけです。

今後のエネルギー政策のあり方について極端に言ってしまえば、目指すべき電源構成の策定は、上の三要素により大きな影響を受け、福島第一原発事故後は原子力発電の危険性と必要性の双方を直視して、それらのバランスをとった上で冷静な判断を下す事が求められる。
その判断を下す上で三要素は非常に大きな意味を持っているんです。
原子力発電のウエートは一つめ~三つめの進展度合いにより、別言してしまえば引き算により決まるのであって、原子力発電そのものが独立変数になるわけではないと思う。

何が何でも原子力に頼るのではなく、太陽光や数力、風力、地熱、バイオマス等の再生可能エネルギーをこれまで以上に重視しなくてはならないことは国民的合意が一致するのではないかと思います。
一方で、こちらも多くの課題が残されているということも事実なんです。
これに言及してしまうと、果てしなく長くなるのですが、2007年のデーターでは再生可能エネルギーを利用する発電設備の容量が原子力発電の設備容量を上回っていたものの、肝心の発電電力量は原子力発電の三分の一に留まっていました。
この情報からわかった事は再生可能エネルギーの発電は稼働率が低いという事が問題なんですね。。
太陽光と風力発電は稼働率が低いだけでなく、出力さえも不安定です。
これは太陽光と風力発電の弱点を補う技術革新が生まれなければ無意味でしょう。

再生可能エネルギー電源のなかには太陽光発電や風力発電などとは異なって、稼働率が低く尚且つ出力が不安定などの弱点を持たないのもあるわけです。
地熱発電小水力発電にバイオマス発電です。
ですがやはりなんていうか日本は何もかも自由は伴わないわけで法律の改正も必要な部分もあります。
地熱発電や小水力発電の拡充を進めるうえで重要なのは規制緩和を進めることからです。
火山国でもある日本では地熱発電ポテンシャルは高いですが適地の多くが国立公園や国定公園等の中にあるわけで、実際に開発しようとすると自然公園法等に抵触することになります。
また、地熱発電所の建設においては温泉地との利害調整も大きな課題になる。
一方の小水力発電については電気事業者による開発はほぼ一巡していて、水道事業社、農業関係者が新たな担い手となります。
そこで気付いた人も居ると思いますが、これらの担い手が発電事業に携わるには、法制度上の制約を緩和しなければ何も始まらないんです。
バイオマス発電については物流コストの高さが普及の障害となっています。
いずれにしても法改正が必要となって、国会の茶番なんかじゃ何も変わらないと思います。
具体的に物事を進めていき、且つ真剣に討論すべき問題なのは事実でしょう。
元に戻す事は出来ないけど、ここから新しくスタートする事は出来る。
これは何事も同じ!!
真剣に考えていかなければいけない問題で、誰でもが出来る訳じゃない。
放射能問題だって元は原発なんだから。

度重なりますが、福島原子力発電所を始め最前線で作業をされている方々
被災地で活動されているボランティアの方々
復興へ向けて活動をされている被災地の方々へ
敬意を表すと共に被災地の皆々様に心よりお見舞いを申し上げます。

相対性理論(そうたいせいりろん, : Relativitätstheorie)または相対論 : theory of relativity)は、1905年 に発表された特殊相対性理論1916年 に発表された一般相対性理論 のことである。


両者はいずれもアルベルト・アインシュタイン の創始した理論 で、互いに、等速運動する座標系 の間では物理学 の法則が不変な形を保つという原理 (相対性原理 )と、光速度不変の原理 を仮定したときの物体の運動を記述する。前者は慣性系 についてのみ記述し、後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて一般化した理論である。




反『相対性理論』


相対性理論は、その意味することが正しく理解されたかということを別論として、物理学を初めとする自然科学の分野のみならず、社会的現象として広く受け入れられた。その反面として、その結論に同意できない立場などが、科学的反論ではなく、反-相対性理論とでも言うべき一種の社会的運動となった。特に、これはアインシュタインがユダヤ系 であり平和主義者であるということが、国家主義者に嫌悪され、第一次世界大戦にドイツが敗戦した後には、パウル・ヴァイラント(Paul Weyland)による、反相対性理論キャンペーンがはられたりもした。

物理学者の世界においても、ユダヤ 的であるという理由でアインシュタインの業績を認めない、フィリップ・レーナルトヨハネス・シュタルク らの一派があった。彼らは、相対性理論の結果は認めるがそれをアインシュタインの成果としないという立場のゆえに、E=mc² の発見はフリードリヒ・ハーゼノール に帰せられるなどの主張を行い、アインシュタインを攻撃した。これらの一派は、ナチス 政権が成立するとそれに同調し、政権崩壊とともに勢力を失った。

現在においても、反『相対性理論』という主張は世界的に見られる。その主張は誤解、理解不足、不可知論的な根拠によっており、学問的な考慮に値しない。一般的には疑似科学 として受け止められている。