ジョイスティックゲーム

Joysick Game

 

例題目標

1.ジョイスティックを活用してスクラッチゲームを楽しむ。

2.スクラッチゲームプログラミングを通してゲームの原理を理解する。

 

用意する物

コブルボード、ジョイスティック、4ピン連結線、その他ブロック

1

ボードにジョイスティックを連結

今回は入力装置'ジョイスティック'を活用してみます。

上下左右、自由に動けるジョイスティック

ゲームセンターとかでよく見るジョイスティックです!

ジョイスティックを活用してゲームを進めばもっとゲーム機っぽく楽しむことができますよ。

 

じゃあ、ジョイスティックをコブルボードに繋げてみましょう。

 

2

コブルスクラッチの実行

USBケーブルでPCにコブルボードを繋げたあと、

'コブルスクラッチ'プログラムを立ち上げてください。

 

3

プログラミング1: 敵作り

私たちが今回作るジョイスティックゲームは逃げるゲームなんですが、

先にコブルボーイが逃げないといけない相手を作ってみましょう。

 

1.​ステージ+スプライト設定

コンセプトによってステージとスプライトを追加します。

私は海をコンセプトにして、サメと魚を追加しました。

ステージとスプライトは違うものを選んでも、自分で描いても大丈夫です。

2.コブルボーイを追う敵1:魚​

​​魚スプライトの最初の位置と回転方式を設定、

以降、無限にコブルボーイを追って動くようにプログラミングします。

​2.コブルボーイを追う敵2:サメ​

魚スプライトとほぼ同じようにプログラミングしましたたが、

スピードを魚より速く'4'ずつ動くようにプログラミングしました。

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プログラミング2: ジョイスティックでコブルボーイを動かす

コブルボーイを追う怖い敵を作ったら、

今回は敵から逃げるコブルボードを作ります。

使うブロックは下のブロックです。

X、Y軸 2つのブロックで構成されたこのブロックを活用する方法は

他のセンサーと違いがあり、等号を使います。

 

なぜなら X軸を基準にジョイスティックを動かす方向は

左、真ん中、右が全てだからです。

これらは1、0、-1で表現されます。

スクラッチ画面や関数グラフと一緒ですよね

それでは、このブロックを活用したプログラミングを始めてみます。

 

 

​1. 最初のセッティング

コブルボーイの最初の位置と回転方向を決めてください。

2.ジョイスティックX軸設定

ジョイスティックを左に動かしたらコブルボーイが左に、

右に動かしたらコブルボーイが右に動くようにします。

 

​3.ジョイスティックのY軸設定

同じようにジョイスティックを上から下に動かすたびに

コブルボーイも合わせて動くようにプログラミングします。

​4.敵に当たったら終わり。

魚やサメに当たったらわっ!と音を出して

ゲームが止まるようにします。

5.時間のセッティング

​最初の時間を0にセッティングして、

1秒ごとに`時間`変数を1ずつ変えるにセッティングすれば終わりです!

 

 

ここまでが本ゲームに必要な必須的なセッティングで、

ここにゲームをもっと楽しめるようにアップグレードしても大丈夫です。

 

5

ゲームを楽しむ

 

すべてが終わりましたら、​

ジョイスティックを使って楽しくゲームをしてみましょう。

 

以外にも超音波センサーやジョイスティック、光センサーなどを活用して​

いくらでも楽しいゲームを作ることができます。

今日はここで終わりです。

 

 

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