モノのインターネットという言葉を聞いたことありますか?
これまではインターネットに接続されていなかったモノが接続されることを意味して、
スマホで家の電気製品をコントロールするなどがその例です。
1.コブルでIoTを学習できますか?
できます
コブルの色んな入出力装置とブロックを活用して新しい器具を作れば、
その器具をいつでも!どこでも!すぐ制御することができます!
このすべての経験を通して誰でもIoTの原理や方式を理解することできます。
ブルートゥースは近距離連結に対して
IoTは世界どこでも制御が可能です。
IoTは‘インターネットサーバ‘で制御されるからです。
コブル iot ホームページ: iot.cobl.co.kr
コブルも‘サーバログイン‘で上のホームページに接続すれば
いつ、どこでも自分が作ったコブルのコンテンツを制御することができます。
この過程でIoTの原理を理解して
IoT技術を取り入れた自分だけの創作物を作ることができます。
2.ならどうやってIoTを学習しますか?
その方式は意外と簡単です。
コブルスクラッチに隠れているIoTブロックをよんできたらOKです!
スクラッチ上段の[コブル] - [IoTブロック]をクリックしたら
このように隠れていた‘IoT‘ブロックがでてきます。
このブロックを活用してスクリプトを構成し、コブルIoTホームページでサーバログインしたあと
各コンテンツを制御すればIoTの勉強も問題ないですね
3.そしたら各IoTブロックはどんな意味を持っていますか?
サーバログイン、アラーム発生、IoTスイッチなど、全部慣れてないものですよね
これから各ブロックに対して紹介します。
すべてのIoTに一番最初に入らないといけないブロックです。
IDとパスワードのところはボードのシリアル番号(5桁の文字+数字)を入れてください。
コブルIoTサイトでアラーム発生時出てくるメッセージと色を入れてください。
コブルIoTサイトのアラーム状態を解除します。
上のブロックと反対機能です。
色んな機能を合わせて一斉に制御することができます。
0~5まで設定可能です。
センサーポート1、2でそれぞれ光センサー、温度センサー、ボタンスイッチの中どのセンサーを使うかを
指定してくれるモードです。
赤外線センサーポートで赤外線センサー、ジョイスティックの中どのセンサーを使うかを
指定してくれるモードです。
ブロックの理解はできましたか?
最初は難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみたら慣れてきますよ