「サン・ジャックへの道」
★★★★ 5/5 チネ・ラヴィータ
今日から公開だったので予定外に観た。
フランス映画。
これは面白い。オススメである。
笑えて考えさせられる。
仲の悪い3人兄姉が母親の遺産相続をするためにフランス南西部の町ル・ピュイからスペイン西端のサンティアゴ・デ・コンポステーラまで徒歩で巡礼の旅をする話(遺言によりそうしないことには遺産相続できない)。
設定から想像されるステレオタイプな話には違いないのだがそれでも面白いのである。
キャラクター描写が素晴らしいし、風景も綺麗だし、時折挿入される幻想的な映像も良い。
シニカルでコミカルで心温まる。
こんなに何度も劇場内に笑いが溢れる映画は久々だった。
といっても自分は声が出るほど笑えたわけではないのだが。
良い映画です。
