「ただ、君を愛してる」 | ダンス・ダンス・ダンス

「ただ、君を愛してる」

ただ、君を愛してる


★★★ 11/11


「恋愛寫眞 Collage of Our life」が大好きで大好きなものって記事にしたくてもなかなかできなくてしていなかったのだけれどこの機会にしたいけれど「いま、会いにゆきます」の市川拓司も俺と同じく「恋愛寫眞」が好きだったみたいで小説化をしてその小説をまた映画化したのが「ただ、君を愛してる」だったのでそして宮崎あおい萌えのために観ました。

オリジナルは劇場で2回観てDVDも買って観て、何回観ても泣けたりするし、思い入れがあるだけに心配だったのですが、やっぱり個人的にはコケました。

ストーリーはオリジナルに似て非なるもの。

あれを超えるわけはないので、宮崎あおいだけでも良ければいいやと期待して行ったのですが、あのキャラはなぁ…。

だんだん理由がわかるようになっているのだけどあれは退く。

でもメガネを外すところではやっぱり萌えたりするのだが。

まんまと狙いに引っかかったようで悔しい。


とにかくこれを観ることによりオリジナルの良さを実感したのであった。

C級ではあるがとても好きなオリジナル。

雰囲気、サウンドトラック、そして広末と松田龍平には敵わない。

劇中で使われる写真もオリジナルの方がずっと魅力的。

NYの場面も少なくてつまらない。

主題歌が大塚愛…。

山下達郎の「2000トンの雨」と比べるのは失礼か。

「2000トンの雨」への入り方もとてもよかった。

オリジナルでは小池栄子の件が唯一気に入らなかったところだが、これで小池栄子も浮かばれるというものである。


前に座っていた男の子三人組が号泣していたのが面白かった。


オリジナルを観ていなくてこの映画を観て感動した人は是非オリジナルを観てほしいものです。


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