槇原敬之 ライブ
昨日は槇原敬之のライブへ。
「CONCERT TOUR 2006 "LIVE IN DOWNTOWN"」以前3列目と書いたがそれは勘違いで、Cゾーンの前にFゾーンがあった。
FゾーンのK列は3列目なのだが、CゾーンのK列は18列目だった。
仙台サンプラザ、円形なので客も見やすいし、アーティストも客との距離が近くて嬉しいらしい。
あとプチ武道館みたいらしい。槇原も言っていた。
でもそれってただ円形状になっているだけだと思うのだが…。
アルバム「LIFE IN DOWNTOWN」のツアーだが、アルバムは今まで通りちゃんと買ったのはいいものの好きじゃなかったのであんまり聴かないでいた。
が、ライブ前には予習。
アルバムの中では「ほんの少しだけ feat. KURO from HOME MADE家族」が好きなのだが、ライブでも良かった。
ライブの方が良かった。
HOME MADE家族、かなり勧めていたので聴いてみようかな。
HOME MADE家族の話長すぎ。
事前にセットリストをチェックして行ってしまったのだが、なんと昔の曲が一曲もなく愕然。
個人的には「UNDERWEAR」までしか好きじゃない(それ以降もぽつぽつと良い曲はあるけれど)のだが、それ以前の曲が一曲もなかった…。
「遠く遠く」は歌ったがそれは「LIFE IS DOWNTOWN」で新バージョンとして歌われているので例外。
他人の曲をカバーしたアルバムの第二弾「Listen To The Music 2」というアルバムがあるがその中から3曲も歌った。
中島みゆきの「ファイト!」、ダ・カーポの「野に咲く花のように」、矢野顕子の「ごはんができたよ」。
自分の曲を歌って欲しかった。
最近の槇原はとにかく観念的、宗教的、人類愛的な歌がほとんどで、昔のような日常のリアルな女々しい恋愛の歌がなくなってしまった。
ライブでのMCも死とか生とかそんな話ばかり。
最近のライブではいちいち客を座らせて長々とそういう話をする。
なんか教祖の話を聴いている信者のような気分にさせられる。
ああいう事件があってから変わってしまったのだろうけど、がっかりである。
最近はそういうメッセージ性が特に顕著である。
「世界に一つだけの花」もそんな一曲なので嫌いなのだが、これがまた必ず歌うのである。
しかも最後の一曲。
あれはあくまでもスマップの歌ということでいいのではないか。
自分が歌うことはなくていいのではないか。
振りまで付けなくていいのではないか。
以前に戻らないかな~、マッキー。
結局3時間半以上のライブだった。途中で休憩まである。ゆずより長いよ…。
セットが凝っていて良かった。
「ゥンチャカ」で振り付けされて踊ったのは結構楽しかった。
あと、槇原と言えばゲイネタであるが、それらしき人がちらほらと。
印象的だったのが、槇原に手を振ったその筋の人(と勝手に決めつけ)に対して槇原が手を振り返したようで大喜び。隣の仲間に向かって大喜び。その喜び方がまさにそれ系。
仙台は2daysなので今日もライブがあり、今日のチケットも取っていたのだが後輩に売った。
なんにせよ今後の槇原がどんな曲を作るのか特に歌詞の面で不安であるが注目していきたい。
アルバムは試聴なしで買うことはやめようと思う。
<曲順のアヤシイセットリスト>
尼崎の夜空を見上げて
いつでも帰っておいで
Gazer
遠く遠く
ファイト!
野に咲く花のように
ごはんができたよ
チキンライス
月の石
親指を隠さずに
ほんの少しだけ
店じまい
Naked
ゥンチャカ
スポンジ
ココロノコンパス
星の光
明けない夜が来ることはない
五つの文字
世界に一つだけの花
