エッティンガーの財布
結局エッティンガー 【ETTINGER】(イングランド)にしました。
「ナット」という色のブライドルレザーのモノです。
カードとお札を入れるシンプルな二つ折りの札入れと馬蹄型のコインケースという構成も同じです。
ん~、我ながら変化がなくてつまらない買い替えかも…。
でも馬蹄型のコインケースは使い勝手が良く、一度使ったら他のタイプには移れません(個人的には大袈裟じゃない)。
ホントはスウェイン・エドニー(あるいはアドニー)・ブリッグのモノが欲しかったのですが、
馬蹄型のコインケースがないため断念しました。
画像は新品状態なので若干ブルームが浮いています。
これからブラッシングして落ち着かせます。ブラッシングで色艶も出てきます。
ホワイトハウスコックスとの相違点ですが、エッティンガーは外側には長い使用に耐えられるように堅さのある革を使い、内側の手が触れる部分には馴染みやすい柔らかな革を使用しているというところです。しかも色が違います。ホワイトハウスコックスでもツートーンのモデルはありますが…。
あと、エッティンガーは外側の革の質感が違います。ツルツル、ツヤツヤで、キズが付きにくいです。
くすみのないキメの細かな革を採用しているようです。
キズが付きにくい、目立たない、のは体感済みです。
ちょうど2年前に購入したこの(↓)キーケースがぞんざいに扱っているにもかかわらず、不思議なほどキズも付かず角のヤレも剥げもなく新品に近い状態なのです。新品に近いと言っても革の質感は微妙に良い感じになってきました。
これの存在があったので、今回同じ色、同じ革のエッティンガーで揃えたという選択理由もあります。
ホワイトハウスコックスより長く持ちそうな予感がします。
ただホワイトハウスコックス同様(どのメーカーでもそうなのかもしれませんが)、札入れの内側の目に見えない部分にはナイロンクロスやビニールクロスが使われているのでそこの耐久性が問題です。
エッティンガーはプリンス・オブ・ウェールズのロイヤル・ワラントを持っていますが、その紋章の刻印が邪魔です。財布類は内側なので目立たないんですが、このキーケースは思いっきり目立ちます。邪魔!ブランドロゴも。
というわけで買い替えたんですが、ちょっと経って思ったことは、
「あ、俺、エンリー・ベグリン欲しかったんだっけ…。すっかり忘れてた…。」
という思いでした…。


