県警だけでなく県庁にもクレームが凄いとのこと。立花情報は全て疑った方がいいですね | Ghost Riponの屋形(やかた)

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・県民局長の10人と不同意性交は全くの出鱈目だった
・県民局長のプライバシーはUSBに入っていた(小説ネタ)
・女性職員の退職願いは、問題が発覚するより前に提出済み











圧倒的な褒め殺し感↓(笑)



県警だけでなく県庁にもクレームが凄いとのこと


12月2日午前10時半から行われた郷原信郎弁護士@nobuogohara と上脇博之教授@kamiwaki によるオンライン記者会見に参加。約1時間半にわたって行われ、94人もの記者が参加する注目度の高いものだった。

告発状では、折田代表のnoteや斎藤知事、奥見弁護士の会見での発言を基に、斎藤知事が選挙運動で当選を得ることを目的としてmerchuに71万5千円の金銭を供与したとされ、公職選挙法221条に違反していると指摘されている。

郷原弁護士がこう指摘した。

「公開情報だけでも、公選法違反は十分に立証できる。ポスターやビジュアルイメージとSNS戦略は明確に連動しており、折田氏が会社代表として選挙応援に主体的に関わっていたことは明らか。noteの修正削除が繰り返されており、事件解明には関係先への捜索を含む大規模な捜査が必要。地検と県警が一丸となり、この事件に取り組むべきだ」。

告発状にも記載されているが、奥見弁護士は先日の会見で、「現時点で私の手元にはないが、見積書には、今回、実際注文するに至ったポスターデザイン制作などのほかに、YouTube動画撮影などの項目があったとのことだ」と発言している。この発言は、SNS戦略の一環としてmerchuにYouTube動画を斎藤知事が依頼し、見積書を受け取っていたことを認める内容だ。

こうした事実がある中で、merchuのSNS運用が、選挙運動に密接に関与していた可能性が濃厚になっており、奥見弁護士の発言は、公選法違反の疑いを認めうる重要な証拠になったように思う。刑事告発と様々な指摘を踏まえ、斎藤知事には、今後も説明責任が強く求められる。

【兵庫県の斎藤知事に告発状 教授ら「PR会社経営者を買収」 | 共同通信

 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が2日、斎藤氏と経営者に対する告発状を1日付で兵庫県警と神戸地検に郵便で発送したと明らかにした。

https://nordot.app/1236136229200511531


慶應SFC出身の政治家とか政治的発言多めの有名人

大空こうき
折田楓
河井あんり
たかまつなな
滝沢ガレソ
田村淳(大学院)
橋下岳
古市憲寿
山崎怜奈

これもう大学じゃ無くて自己責任モンスター養成所だろ。


そう言えば壺↓
陣営⇒PR会社⇒可視化の壁⇒世論工作会社(洗脳デマ工作)、不正開票など=壺&草加。
今回の斉藤陣営は、右手にPR会社、左手に立花(腹話術、二馬力)、裏に壺の誘水的な動員があったように見える。
壺の手法的には、負けそうな候補を勝たせることで恩を売る。











これは事実ですよ