このような実態を「知らんぷり」する医者は何割位いるのだろうか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) October 4, 2024
「知らんぷり」をする医者たちは「自分が何のために医師になったのか?」を振り返ってみる良い機会だ。
地位?金?名誉?惰性?
結局は,市民が偽善を見抜く洞察力を身につける以外には防衛方法はない。https://t.co/yWpdpSxEnr
普通に考えて、ひどい投稿だったと思う。 pic.twitter.com/gQuZC9aOsi
— 大阪に住む唯の男 (@Tqbz0adPzjIOdGT) October 4, 2024
川田議員
— ficc (@ficc_ystk) October 2, 2024
「Yahoo!ニュースの記事」
「接種することで感染や重症化を防ぐ効果が期待できる」
「これ忽那さんが書いているんです」
「やっぱりおかしいんじゃないか?」
「忽那さんはファイザーからお金をもらっていて」 https://t.co/BUGDjgmdZT pic.twitter.com/lNDSrcMrcd
レプリコンに対し、有害物質伝播の科学を伝えるのは人として当然の義務
自由だの人権だの差別だのクソみたいなキレイごとを垂れ流している人間は本物のバカか悪党。既に100万人打って、もう手遅れという段階でその話はすべき。今は10月でまだ3日しか経っておらず、少しは止められる可能性が大きいレプリコンに対し、有害物質伝播の科学を伝えるのは人として当然の義務だ https://t.co/7Yizv2kgvq
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) October 3, 2024
レプリコンで、感染拡大目論んでないか?蚊もヤバそう↓
ベネズエラ馬脳炎の生物兵器の部分御覧ください
近々Wikiが書き換えられそうです😭
— ひまたく (@keyanokoya) October 4, 2024
2024 年 日本人を対象に生物兵器としての研究が再開される 。🇯🇵🐒💉 https://t.co/pv4kCKZnea pic.twitter.com/ZDMgzUYItj
レプリコンワクチンが従来型mRNAワクチンと比べて不気味な点は、ベネズエラウマ脳炎そっくりウイルスが作られるちゃうかもしれないこと🐴
— ひまたく (@keyanokoya) October 4, 2024
エクソソーム経由もあるが、個人的には
蚊が媒介する病気は嫌なんだよなぁ
🦟→🧠
畑仕事してると よく蚊に刺されるしw pic.twitter.com/RvlZLlOB3z
おさらい↓
ベネズエラ馬脳炎レプリコンが高性能な理由
通常、「シェディング=伝播や暴露」を指すようだが、ここでは、「排出(shed)をシェディング」と表現している↓
DNAで汚染されたLNP/mRNAをもし実験用マウスに投与したら隔離や逃げてしまったときの捕獲は当り前という話をAIに纏めてもらった。シェディング問題や自己増殖型である場合の問題も含めて。
マウスだったら隔離や捕獲が当り前の遺伝子製剤を、ヒトに投与してしまって、対象はヒトだから隔離や捕獲なんて人権問題としてできるわけないというのが現状。
「レプリコンワクチン接種者お断り」の店舖が許されるかどうかの論争になっているが、まずこの現状を共通認識としてから議論しないと平行線にしかならないだろう。
シェディングからの伝播は科学的にあるのが分っている話で警戒するのも当り前。実験用マウスへの投与なら隔離も当り前。実証されてから対策すればよいという話では無い。
DNAで汚染されたLNP/mRNAをもし実験用マウスに投与したら隔離や逃げてしまったときの捕獲は当り前という話をAIに纏めてもらった。シェディング問題や自己増殖型である場合の問題も含めて。… pic.twitter.com/RtqpmwZEvv
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 4, 2024
新厚労大臣、
— jurian🌸 (@juri_piyo) October 4, 2024
福岡資麿氏が本日の会見で
・レプリコンワクチン接種者からの伝播を否定
・レプリコン💉は薬事承認、関係審議会において安全性有効性を確認している
ベトナムでの治験で死亡者が出ている事を厚労省は認めているのに…
何故 安全だと言えるんでしょう?pic.twitter.com/Bmt86pZUQ9 https://t.co/Lsj4e6HOAU
物性と機序機能からmRNA製剤の危険性有害性を主張して来た実験屋としては、あぁやっぱり分かって無かったか、と落胆します。被害者犠牲者が多数出る前に気がつけなかった人。例えば文系教育を受けて来た方は生物学の素養に乏しいから理解は困難。問題は理系と思いきや実は蓄積型文系教育の医学部です。 https://t.co/L6C3IfqEfz
— 免疫学者のつぶやき (@EfOqtx) October 3, 2024
結局医者って、医学とか科学とかのプロのフリして、実は「業界や社会の空気におもねるプロ」だったのかもですね
結局医者って、医学とか科学とかのプロのフリして、実は「業界や社会の空気におもねるプロ」だったのかもですね。
— 森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) October 3, 2024
ま、学校や医局などで、上からの指示に徹底的に従う教育を毎日浴びせられるわけですから仕方ないかもですが。 https://t.co/NaBDIk2IiE
素晴らしい学校ですねwww
素晴らしい学校ですねwww
— 日本人よ、正気を取り戻せ!! (@CRNK_HZ) October 3, 2024
同じ大谷でも単なる愚⚪︎製造機の大谷翔平とはえらい違いですねwwww
「スポーツ強豪校」札幌大谷、新型コロナワクチン接種に対し異例の声明「正確な情報を得たうえで」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/3NubNx2CMa pic.twitter.com/T8c8LApNzl
ワクチン教団
いや、マジでワクチン教団の医師ってPubmedで検索した事ないの?怖すぎる😨 https://t.co/u9jD3dL8Ql pic.twitter.com/F1cONkue6h
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) October 4, 2024
くろだあいこ区議@Kuroda_Aiko
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) October 3, 2024
正に今回の貴方の投稿関連で「ワクチン症例論文がPubmedで出てこない」という悪質なデマを流す医師が現れました。「myocarditis mRNA vaccination」で1分で数多く見つける事が出来ます。議会で追及して下さい。 https://t.co/XjxgKGNv2r
厚労省が「HPVワクチンについては、がんそのものを予防する効果は現段階では証明されていない」としているけど、厚労省が誤情報ってことでオッケー?https://t.co/Ezg1uXRwtI https://t.co/7Vm8ojJEaa pic.twitter.com/naYtNK7j9M
— れいちぇる (@KxJ9j1QXMZ9fGdX) October 3, 2024
ファイザーの6ヶ月追跡論文。全体の重症者はワクチン接種者に多い
カナダのクリーブランドクリニックでの論文、接種した方がコロナに罹り易くなっていく
HPVワクチンの論文では、接種した方が死亡率が極端に高い
ファイザーの6ヶ月追跡論文。全体の重症者はワクチン接種者に多い。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) October 4, 2024
PMDAに置かれてるファイザーの文書、陽性者はワクチン接種者に多いのでは?
カナダのクリーブランドクリニックでの論文、接種した方がコロナに罹り易くなっていく
HPVワクチンの論文では、接種した方が死亡率が極端に高い https://t.co/iH8ABtSXnN pic.twitter.com/9CCb0sEFs3
イベルメクチン↓
今日メディアが隠した衝撃的なニュース10選
#10 - ステージ 4 の前立腺がん患者は、イベルメクチンを定期的に服用することで PSA スコアが寛解レベルまで下がりました。
かつてメディアはこの薬を「馬の駆虫薬」に過ぎないと嘲笑した。
医師たちは、彼が「何の問題も副作用もなく」いかに早く回復したかに驚いた。
患者はウィリアム・マキス医師に手紙でこう書いている。
「私は化学療法と合わせてイベルメクチンの服用しました。PSA スコアを 0.02 まで下げるという目標をかなり早く達成できました。医師たちは、こんなに早く達成できたことに驚いていました。彼らは私が、イベルメクチンを服用していたことを、知りませんでした」
マキス博士はこう答えた。「その方がよい場合が多いです。 😉 」
がんに関する詳しい情報は@MakisMDをフォローしてください。
(このストーリーのパート2を下記参照)
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同様に驚くべきことに、癌外科医のキャスリーン・ラディ博士は、末期癌患者数名がイベルメクチンを服用した後に劇的な回復を遂げるのを目の当たりにしてきました。
ある患者には暗い未来が待っていましたが、その後、驚くべきことが起こりました。この男性はステージ4の前立腺がんを患っており、医師から何もできないと言われる前に、従来のプロトコルをすべて試しました。
それから、彼はイベルメクチンを飲み始めました…
ラディ医師によると、6か月以内に転移病変は消え始め、1年も経たないうちに「彼は週に3晩、4時間外で踊っていた」という。
同じような状況がエディという別の男性にも起こりました。彼もまたひどい状態でした。
エディは、外科医が手が届かない切除不能な食道腫瘍が2つあると診断されました。彼は喫煙者で、ものを飲み込むことができず、1年半で40ポンドも体重が減っていました。
「2週間以内に、彼の声はより元気になりました。飲み込むこともできました。体重は6ポンド増えました。声も良くなりました」とラディ医師は報告した。
数週間後、ラディ医師はエディに「スキャンを受ける必要があります」と言いました。
何が起こったと思いますか?
「スキャンをしました。腫瘍はありませんでした。消えていました。消えていました」とラディ医師は驚きながら言いました。「問題は、彼が漁船を売ってしまったことでした。それが最大の問題でした。彼は快方に向かっていました。腫瘍は消えていました。今度は別の漁船を買わなければなりません…私は『まあ、それは興味深い』と思いました」
In a similarly stunning fashion, cancer surgeon Dr. Kathleen Ruddy has seen several late-stage cancer patients make dramatic recoveries after taking ivermectin.
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) October 3, 2024
One patient had a grim future, and then something remarkable happened. This man had stage four prostate cancer and… pic.twitter.com/mcWpZxHR9J
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/