










修飾ウリジンRNAワクチンが麻薬だという理由
研究含めて全面中止。それ以外の道はない。議論の余地もない話だ
日本で準備されているレプリコンは427万本。そんな本数打たせたら、ベトナムの被害とは比較にならない。乗り換え反応が起きる可能性もケタ違いだ。研究含めて全面中止。それ以外の道はない。議論の余地もない話だ https://t.co/SA0zXqWwMg
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 22, 2024
10月からのコロナワクチン5つを表にまとめた。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) September 22, 2024
・コミナティ筋注(ファイザー, mRNA)
・スパイクバックス筋注(モデルナ, mRNA)
・ダイナロチ筋注(第一三共, mRNA)
・ヌバキソビッド筋注(武田薬品工業, 組換えタンパク)
・コスタイベ筋注用(Meiji Seikaファルマ, レプリコン)
これら全て、毒である。 pic.twitter.com/aq6VphJVSk
製薬会社のCMは禁止すべき。
製薬会社のCMは禁止すべき。 pic.twitter.com/VT6atzuh9Z
— 付箋 (@KDystopia) September 21, 2024
和田秀樹氏「たとえテレビにもう呼ばれなくなったとしても、テレビに出たいがために魂を売るクズ文化人にはなりたくないんですよ。危ないと分かっていながら、そのことを国民に知らせたらテレビに呼ばれなくなるからと、危ないものを言わない。そんなクズには絶対落ちぶれたくない。」 pic.twitter.com/e9vSnxTs8Y
— 付箋 (@KDystopia) September 21, 2024
PCR陽性者を感染者とずっと言ってましたね
検査陽性者を感染者とずっと言ってましたね。PCR検査についてきちんと報道するテレビ局はなかった。
— mooncave (@mooncave3) September 22, 2024
凄過ぎます。
— 日本は日本人がいるから日本です (@pA0292Yruk32311) September 21, 2024
これに気付かない国民の無関心さも凄過ぎます。
普通、なんか変やんとか思うやん。 https://t.co/XPA1NPAtYR
接種開始から3年ちょっとかな、これだけの期間に8回も打たないといけないワクチンとやらを怪しいと思えない感覚が動物としてどうかしてるので放っておくしかないよ。普通は進化すると小さくなったり、バッテリーが長持ちになったり、便利になる訳なのに、何故かインフルより回数が必要な新ワクチン笑。
— 真継美智代|Michiyo Matsugi | (@michiyochannel) September 21, 2024
で、コロワクで助かった命ってどのくらいなの?
で、コロワクで助かった命ってどのくらいなの?
— 西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) September 22, 2024
日本での数字出してもらっていいですか?
デマを喧伝したジジイは医師免許返上してください
マスクでコロナ予防、コロナワクチンは思いやり
— 清家純一 (@JunichiSeike) September 21, 2024
こんなデマを喧伝したジジイは医師免許返上してください、不勉強な先輩がた。あとはワタシたちにまかせてください。
「当時の情報ではそうだった」
— 森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) September 21, 2024
とおっしゃりそうですが、それなら今、
・発信した情報が間違いだったことを認め
・正しい情報を発信する
この2つが情報を発信する立場の医師として必須の行動だと思います。 https://t.co/aNHPH8pkx4
また職場で休職者発生。
— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) September 22, 2024
急に卵巣がんが見つかりステージ4で長期の休みに入る40代の事務員さん。
しかもその旦那さんも、原因不明の体調不良により数ヶ月前から休職中。
二人ともよく知ってる人なので、心から回復を望みます。
そしてこっからは別の話。
『警察案件多すぎない?』って話
『警察案件多すぎない?』って話。
— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) September 22, 2024
相変わらず変な死に方する人が後を経たない。
この時期にこんなに警察迎えが頻発することなんてありえない。
しかも独居老人だけじゃなくて若年層が多すぎる。
葬儀屋しかわからないと思うけど。
ビル・ゲイツの娘が2021年に数百万ドルの豪華な結婚式を挙げたことを決して忘れてはならない…人々が依然として隔離キャンプに強制収容されている中…彼の家族がマスクなしの環境でパーティーをしていた中…彼が後援したイベント201から2年後…「パンデミック」を予言していたのだ。
Never forget that Bill Gates’ daughter had a multi-million dollar lavish wedding in 2021…while people were still being FORCED into Quarantine Camps…while his family partied in a mask-free environment…2 years after his sponsored Event 201…which predicted the ‘Pandemic’. pic.twitter.com/w3alW4c8ly
— Liz Churchill (@liz_churchill10) September 21, 2024
過去のデータから、多くの感染症は、ワク接種に関係なく自然消滅しているとの指摘↓
最も関係のありそうな原因は、生活環境の改善らしい。
今日予防接種を受けている病気は、衛生、衛生設備、生活環境の改善により何年も前に消滅した。
ワクチンは感染症を根絶しませんでした。ワクチンが普及する前から感染症は減少していました。猩紅熱などワクチンのない病気でさえ、生活環境の改善により激減しました。 @RBystrianyk
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多くの感染症(猩紅熱、結核、百日咳、麻疹など)による死亡者は、ワクチンがなかったり、ワクチンが使われ始める前にゼロになったか、ゼロに近かったことをご存知ですか?😲
Did you know that the deaths from many infectious diseases (such as scarlet fever, tuberculosis, whooping cough, measles, etc.) went to zero or near zero without a vaccine or before the vaccine started to be used? 😲 https://t.co/edmv96prkr pic.twitter.com/oRBxuC5Chh
— Roman Bystrianyk (@RBystrianyk) September 21, 2024

医師であり、「幻想を解く」の共著者でもあるロマン・ビストリアニク博士は、麻疹からインフルエンザ、ジフテリアまで、あらゆる病気の「ワクチン」が、病気の死亡率を低下させるのに*何の役にも立たなかった*ことを示すグラフを次々と紹介しています。ワクチン接種は無意味でした。(1/2)
2024年7月24日にBystrianyk ( @RBystrianyk )が行ったPANDAオープンセッションのプレゼンテーションからのこの最初のクリップでは、医師であり著者でもある彼が、CDC自身の「重要な統計」レポートが、麻疹などの病気が「ワクチン」が利用可能になる前に急激に減少した(多くの場合、ほぼゼロの割合まで減少した)ことを示していると説明しています。
「これは 1900 年から 1970 年までの米国の麻疹による死亡者数です」と、このクリップの最初のグラフを指して、ビストリアニク氏は言う。「Y 軸は 10 万人あたりの死亡者数、X 軸は年です。したがって、麻疹による死亡者数は 1963 年にワクチンが開発されるまで増加し続けますdown... 。その時点で、死亡率は既に 98 パーセント減少していました。つまり、ワクチンが開発されたのは、死亡率が既に低下していた後のことでした」
ビストリャニクは、このパターンがイギリスでも当てはまることを示している。イギリスでは、麻疹の死亡率は 1800 年代から下がり続け、1900 年代半ばには「事実上ゼロ」に達した。これもまた、「ワクチン」が利用可能になる前のことである。
ビストリアニクは百日咳についても同様のパターンを示しています。
「米国では、1900年から1970年にかけて、世紀の初めに死亡率が高かったが、その後低下し、1940年代後半にワクチンが導入された。その時点で、すでに(百日咳による)死亡率は90パーセント減少していた」
ビストリアニク氏は、スウェーデンでは百日咳の「ワクチン」プログラムを中止し、それ以来この病気による問題は何も起こっていないと付け加えた。
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2つ目のクリップでは、ビストリアニク氏は、猩紅熱、腸チフス、ペスト、結核など、私たちが「予防接種」をしていない病気の死亡率も、時間の経過とともに急激に低下したと指摘している。
「ワクチン接種をしていない病気は他にもある。1800年代には百日咳や麻疹よりもずっと大きな死因だった猩紅熱は、ワクチンがないまま減少し始め、ゼロになった」とビストリアニク氏は言う。「腸チフスも同じだ」
ビストリアニク氏はまた、死亡率の低下は抗生物質などの他の医療介入によるものだと主張する人が多いが、その説明も的外れだと指摘する。「ワクチン」の場合と同様に、これらの他の医療介入は、上記の病気による死亡率が大幅に低下してからずっと後に登場した。
医師であり著者でもある彼は、同じパターンが「インフルエンザ」とインフルエンザ「ワクチン」にも当てはまると付け加えています。つまり、インフルエンザの死亡率は「ワクチン」が利用可能になる前からすでに大幅に低下しており、利用可能になってから 40 年間、インフルエンザ「ワクチン」は死亡率にまったく影響を与えていません。
このクリップの最後で、ビストリアニク氏は、アンソニー・ファウチ氏が、査読付き学術誌に掲載された「インフルエンザワクチンは、60年間一般に公開されてきたにもかかわらず、死亡率を下げる効果がない」とする研究論文の共著者であったことにも言及している。
In this second clip, Bystrianyk notes that mortality rates for diseases for which we don't "vaccinate," such as scarlet fever, typhoid, plague, and tuberculosis, all also fell off a cliff over time.
— Sense Receptor (@SenseReceptor) September 3, 2024
"There are other diseases that we don't vaccinate for. Scarlet fever, a much… pic.twitter.com/z8vd4rrzfa
これ、よく回ってくるが、その通りだと思う。 pic.twitter.com/4DduRvSNBG
— Max (@universalsoftw2) September 22, 2024



コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/

新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも

最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/














