「転ばぬ先の杖」という諺を知らない人ですね🤷👽
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「レプリコンが大したことなかったらどうするんだ?騒ぎ過ぎだ」というワクチン推奨派のポストを見ました。
大したことなかったらそれはよかったことです。
逆に起きてしまったら??フェイルセイフの感覚のないひとは薬害に加担しています。
過去、科学者が警鐘を鳴らしたにもかかわらず薬害になってしまった例をAIに聞いてみました。
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過去に薬害が広がった例として、いくつかの有名な事例があります。これらは、研究者や科学者が警鐘を鳴らしたにもかかわらず、適切な対応が遅れ、結果的に多くの被害者を生んだケースです。以下はいくつかの代表的な例です。
1. サリドマイド薬害(1950年代~1960年代)
サリドマイドは1950年代後半に発売された鎮静剤で、妊婦のつわりの治療などに広く使用されました。しかし、1950年代後半から1960年代初頭にかけて、サリドマイドを服用した妊婦から生まれた子供に手足の欠損やその他の先天性異常が多発。研究者や医師が異常を報告していたにもかかわらず、適切な対応が遅れ、世界中で1万人以上の被害が出ました。1961年にサリドマイドと先天異常の関連が明確になり、世界的に販売が中止されました。
2. 薬害エイズ(1980年代)
1980年代に、血友病患者に提供された非加熱の血液製剤がHIVウイルスに感染しており、多数の患者がエイズに感染するという薬害が発生しました。血液製剤の安全性に対して科学者や一部の医師が懸念を示していましたが、厚生省や製薬会社は対応が遅れ、その結果、日本だけでも1800人以上がエイズに感染する事態となりました。
3. クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と薬害(1980年代~1990年代)
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は、プリオンという異常なたんぱく質が脳に蓄積し、脳がスポンジ状になる疾患です。1980年代後半から1990年代にかけて、ヒト乾燥硬膜という手術用の製剤を通じて、この病気が患者に感染した事例が多数報告されました。この製剤が感染源となりうることは以前から一部の科学者によって指摘されていたものの、使用が継続されていました。最終的に多くの患者がCJDに感染し、死者も出ました。
4. ベンゾジアゼピン系薬剤の依存性問題(1970年代~現在)
ベンゾジアゼピン系の精神安定剤や睡眠薬(例:バリウムやジアゼパム)は、1970年代から広く処方されていましたが、これらの薬が長期間使用すると強い依存性を引き起こす可能性があることは、早い段階から一部の科学者や医師によって警告されていました。しかし、依存性の危険性は長い間過小評価され、広範な使用が続いたため、多くの患者が薬物依存に苦しむ結果となりました。
5. Vioxx(ロフェコキシブ)のリコール(1999年~2004年)
Vioxxは1999年にアメリカで発売された鎮痛剤で、関節炎などの痛みの治療に広く使用されていました。しかし、発売直後から、Vioxxが心血管リスクを増加させる可能性が指摘されており、いくつかの研究者が警告を発していました。最終的に2004年に、心臓発作や脳卒中のリスクを高めることが明らかとなり、製造会社であるメルク社はVioxxを自主回収しましたが、この時点で世界中で数万人が被害を受けたとされています。
「転ばぬ先の杖」という諺を知らない人ですね🤷👽
— 🌸さくら寿句 (@dEqVwYBjMFKf8hr) September 17, 2024
レプリコンワクチンは、
— トリトリ。 (@ToriTori_atom) September 17, 2024
プラネタリーヘルス🟢やる為だから
だと思います。 https://t.co/z0sDtumaaw
オーストラリアの上院議員マルコム・ロバーツは、世界的なCOVID計画を非難する熱烈な演説を行い、国民は目覚めつつあり、責任あるエリートたちを追及するだろうと警告した。
彼は、何十年にもわたって、綿密に計画された世界規模の詐欺によって、人々が騙されてきたと主張している。
Australian Senator Malcolm Roberts delivers a fiery speech, calling out the global COVID scheme and warning that the public is waking up and will pursue the elites responsible.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) September 17, 2024
He claims people have been deceived by a carefully orchestrated global scam that has been in the… pic.twitter.com/NqfD7pFNfS
CDCは、新型コロナウイルスのワクチン推進の一環として、公式ウェブサイト上でワクチンの定義を変更した。#CDC #ワクチン定義の変更 pic.twitter.com/xkmlef69hQ
— 連新社 (@HimalayaJapan) September 17, 2024
2年経ってもスパイクが検出されている。
2年経ってもスパイクが検出されている。
— まいち (@maiti_86) September 17, 2024
これだけの期間ともなると「mRNAが残存してただけ」、あるいは「スパイクが残存していただけ」という説は完全に否定されたと言っていいでしょうね。 https://t.co/G4drrF7Yds
これでワクチン忌避がまた進みますね
ワクチンを推奨する医師の知的レベルが解るポストだと思いました。
— Nin (@R4fZq) September 16, 2024
こんなポストは嫌悪感を掻き立てるだけだと思います。これでワクチン忌避がまた進みますね。 https://t.co/JBmSlBXOgh
このひと、医者としてはもちろん人間として軽蔑します。 https://t.co/sGSFnaONNj
— 清家純一 (@JunichiSeike) September 17, 2024
多分自分が本当に正しいと思っているんですよ。医学洗脳って恐ろしいですね・・・。
— 清家純一 (@JunichiSeike) September 17, 2024
正に仰る通り。YouTubeの削除件を持つワクチン推進派医師が実在の商品を晒して「ハンバーガーに発がん性物質が含まれる」と言った。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) September 16, 2024
4年前ならただスベッただけの投稿として無視されただろう。今はそうはいかない。 https://t.co/dBth5Pwkns pic.twitter.com/FFXJVmE6l0
コロワくんサポーターズを許すな。
— 右破 茂らないM.D.@シンガポーリアンジャーナリストやで💉💉💉💉💉💉💉💉💉💉 (@true_collect) September 16, 2024
茂り度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ pic.twitter.com/Lk4Rxr8sun
医療関係者は人権に疎いことがよくわかったコロナ禍
医療系学生への遺伝子ワクチン強制の正当化、面会制限による最期の別れに立ち会えない等、医療関係者は人権に疎いことがよくわかったコロナ禍。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) September 17, 2024
もしかしなくても、医療崩壊はしてない。
医療倫理は崩壊してるけどね😇
もしかしなくても、医療崩壊はしてない。
— Azuka Shiki (@azuka_shiki) September 16, 2024
医療倫理は崩壊してるけどね😇https://t.co/iS1jmYsF4T
彼らがトランプの勝利を盗めないなら、コロナのように何らかの方法で社会を混乱に陥れてくる
タッカー「彼らがトランプの勝利を盗めないなら、コロナのように何らかの方法で社会を混乱に陥れてくる」https://t.co/wy3rj5z1fC
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) September 16, 2024
「まさか、政府が嘘を吐くなんて、そんなことはない」と思っているあなた、厚労省のホームページをよく見てみてください。すぐに見えるところはコロナワクチンの良いことばかり。探しにくいところに、コロナワクチンの怖ーい情報が載ってます。
— ガーフィンケル (@garfinkel20211) September 16, 2024
詐欺師の手口です。
感染が防げない事がわかってきて、突然語調を変えた。
— 真継美智代|Michiyo Matsugi | (@michiyochannel) September 16, 2024
「ワクチンは感染予防の為に打つのではなく重症化予防の為ですよ」と。
え?!ならば思いやりワクチンってどういう事?と怒りが出たが、今回浜松市のデータではその最後の砦、重症化予防も覆された。何の意味があったのか疑問に思って何が悪い。
知らないなら指図すんな
「未知のウイルスだから感染対策が必要」
— MiyuMotohashi (@MiyuMotohashi) September 17, 2024
知らないなら指図すんな
おわり
【コロナ禍で】日本だけがハンドドライヤーを禁止に…メーカー社長が国に怒りhttps://t.co/sH15iWAavR
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 17, 2024
社長は、「一度でも『悪』とみなされると、巻き返しはできない。結局、科学的に正しいかどうかは関係ないんです」と語る。会社の売り上げは、現在もコロナ前の4割ほどに過ぎないという。
ヒカルさんこんばんわ。私は死のロットと言われるナンバーのワクチンを3回中2回、娘は3回打っていました。でもヒカルさん方のアドバイス通りイベルやサプリやお茶を続けており今のところ異変はありません。ありがとうございます。娘は接種後クローン病になりましたが、同様に今は落ち着いています😁
— りこぽん (@txxS6OI7ins5ZNC) September 16, 2024
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/