バイデン=ハリス政権の国境開放政策により、中国からの不法移民が大量に流入している。
ベネズエラのギャングの再来か?
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これをずっと見ていて、保存している
I’ve been watching and saving these. pic.twitter.com/B3uVwcQEnF
— Right is Still Right 🇺🇸 (@fedupMol17) September 7, 2024
これは国家反逆罪ではないでしょうか?
Don’t forget these. pic.twitter.com/TwpnR6VJN8
— Mini Mega dD-(Pricky Piranha)🇨🇦🇵🇹🇮🇹🇺🇸🇦🇬 (@PrickyPiranha) September 7, 2024


コロラド銃撃事件で逮捕されたベネズエラ人ギャング・メンバーは、バイデン=ハリス仮釈放者だった
ベネズエラのギャング "トレン・デ・アラグア "のメンバー4人(うち2人はバイデン・ハリス政権から仮釈放中)が、コロラド州オーロラでの銃撃事件で逮捕された。
不法に国境を越えて釈放されたギャングメンバーは、地元の集合住宅の占拠に関与していた。
ICEは容疑者の逮捕と拘留を確認し、現在複数の重罪に問われている。
ソース:ポスト・ミレニア紙
— Elon Musk (@elonmusk) September 6, 2024
流出:米陸軍CUI文書、ベネズエラ人犯罪組織「トレン・デ・アラグア」の脅威が、ニューヨークとデンバー全域に拡大していることを明かす
@OKeefeMedia ベネズエラ最大の犯罪組織のひとつであるトレン・デ・アラグア(Tren de Aragua)は、ニューヨークのブルックリン、ブロンクス、ウィリアムズバーグに存在感を示している。CUIはまた、デンバーのTdAメンバーが「法執行機関に発砲または攻撃する "青信号 "を与えられている」と警告しており、ニューヨークの国土安全保障捜査局(HSI)も同様の報告を受けている。
この文書には、犯罪組織がいかに高度な技術と監視を駆使し、米軍関係者や法執行機関への危険を高めているかが詳細に記されている。こうした拡大する脅威から身を守るためには、「地元、州、連邦法執行機関、軍の連携した取り組みが極めて重要である」と記されている。
最近、ニューヨーク市内の地下鉄駅構内で州兵が目撃されており、8月下旬にはコロラド州の集合住宅が襲撃されるなど、TdAとつながりのあるベネズエラ人ギャングが暴力事件に関与しており、状況はエスカレートしている。
アメリカ陸軍 北アメリカ陸軍 国防総省
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米国におけるベネズエラ最大の犯罪組織のひとつであるトレン・デ・アラグア(Tren de Aragua)の脅威の高まりを強調した米陸軍の未分類情報(CUI)文書を以下に紹介する:
See below the U.S. Army Controlled Unclassified Information (CUI) documents highlighting the growing threat of Tren de Aragua, one of Venezuela’s largest criminal organizations in the U.S.: pic.twitter.com/lQ6cJqGfKK
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) September 6, 2024
2024/09/04
ギャングがニューヨークのアパートを占拠し、合法的な居住者を騙して物件を手放させたり、あるケースでは火事を起こして建物全体を破壊したりしている...
63兆ドルの未積立負債に直面する社会保障制度
Social Security Facing $63 Trillion In Unfunded Liabilities https://t.co/0UlMJKXiRw
— zerohedge (@zerohedge) September 7, 2024
司法省によれば「ロシアの偽情報の可能性」があり、指摘すれば逮捕される可能性がある事実を以下に示す:
「記録的なインフレ」
「手の届かない食料価格」
「アメリカ白人の失業リスク」
「有色人種や移民による犯罪の脅威」
「外交政策への過剰支出」
Here are the facts which according to the DOJ are "potential Russian disinformation" and you can be arrested if you point them out:
— zerohedge (@zerohedge) September 6, 2024
"Record Inflation"
"Unaffordable prices for food"
"Risk of job loss for white Americans"
"Threat of crime coming from people of color and… https://t.co/mlmrxdnyRz
「今後4年間の大統領として誰を望んでいるのか、疑いの余地は全くなかった」国内最大の警察組合がカマラ・ハリスではなくドナルド・トランプ氏を支持。
“There was no doubt—zero doubt—as to who they want as our President for the next four years.” Nation’s largest police union endorses Donald Trump over Kamala Harris. https://t.co/MOPqpWjzO8
— John Solomon (@jsolomonReports) September 7, 2024
私たちの大統領支持プロセスは徹底的かつ包括的であり、全米377,000人以上の組合員が参加しています。本日、組合員の総意により、ドナルド・J・トランプを大統領に推薦することを発表できることを光栄に思います。私たちは、法執行機関の安全性と有効性を支持するリーダーシップを支持することを約束します。#VoiceOfThePolice #FOPVotes
https://t.co/ilAeAatWAs pic.twitter.com/mxUEkfSJZz
— Dan Scavino Jr.🇺🇸🦅 (@DanScavino) September 6, 2024
🚨🇬🇧世界の主要ニュース
今年、あなたが耳にしたことのない世界のヘッドライン・トップ10:
1. イエメンのフーシ派は2,000キロ以上離れたところからドローンでイスラエルを攻撃したが、イスラエルのアイアン・ドーム防空軍はこれを迎撃できなかった。
2. 国際刑事裁判所が逮捕状を発行した場合、英国はイスラエルのネタニヤフ首相を逮捕する。
3. イスラエルはエジプトとの条約を破棄した。
4. 北朝鮮はロシア軍を支援するためにウクライナに軍隊を派遣している。
5. ロシアのプーチン大統領はウクライナに和平協定を提案したが、ウクライナはこれを拒否した。
6. ペトロダラーは終わりました。
7. 「イラクのイスラム抵抗勢力」がシリアの米軍基地を攻撃し、米兵を負傷させた。
8. ドイツはアメリカのドローンをフーシ派のドローンと間違えて撃墜しようとした。
9. インドはイラン最大の港湾建設に資金を提供するため、イランと10年間の契約を結んだ。これにより、インドは前述のロシアの新しい航路に接続されることになります。
10. ロシアは西側諸国がコントロールできない新たな航路を作った。
🚨🇬🇧
— Alex Barnicoat (@AlexBarnicoat_) September 7, 2024
MAJOR GLOBAL NEWS
Top 10 Global Headlines you didn't hear about, so far this year:
10. Russia has created a new shipping lane, which the West has no control over. pic.twitter.com/KrlaOATtRF
シャバクの元トップ: ネタニヤフ首相はフィラデルフィア枢軸について嘘をついている。
イスラエル国内安全保障局(シャバク)の元局長ナダヴ・アーガマンは、同政権のチャンネル12とのインタビューで、フィラデルフィア軸からガザへの武器密輸に関するネタニヤフ首相の主張は大嘘だと語った。
彼は言った: 「我々が持っている情報によれば、(フィラデルフィア街道の)トンネルを通ってガザ地区に入った武器はごく少量だ。ガザ地区への主な密輸活動は、ラファ国境検問所(エジプトとパレスチナのガザ地区を結ぶ唯一の検問所)を経由するものだった」我々はこのことをはっきりと知っている。
Former Shabak head: Netanyahu is lying about the Philadelphia axis, he is a charlatan
— Newspaper articles collection (@NewsArticleColl) September 7, 2024
Nadav Argaman, the former head of Israel's Internal Security Agency (Shabak), said in an interview with Channel 12 of this regime that Netanyahu's claim about arms smuggling from the… pic.twitter.com/ZF8sPdJCrx

テルアビブで大規模な反ネタニヤフ抗議活動が現在進行中
Huge anti Netanyahu protest in Tel Aviv going on right now pic.twitter.com/tXhbfHabDf
— S p r i n t e r (@SprinterFamily) September 7, 2024
トランプ氏:ホワイトハウスに戻ったら、対ロシア制裁を解除するつもりだ
Trump: I intend - if I return to the White House - to lift anti-Russian sanctions pic.twitter.com/ota8cMBRtX
— S p r i n t e r (@SprinterFamily) September 7, 2024
ウクライナ軍兵士は、ロシア軍捕虜に電気ショックを与えて拷問し、プーチン大統領を侮辱するよう要求する様子を撮影した。これはジュネーブ条約違反であり、戦争犯罪である。これを見たロシア軍兵士は、今後ウクライナ人捕虜を捕らえなくなるかもしれない。
Ukrainian soldiers filmed themselves torturing a Russian prisoner of war with electro shocks demanding that he insults Putin. It’s a violation of the Geneva convention and a war crime. Russian soldiers watching this may no longer take Ukrainian prisoners. pic.twitter.com/KfkV9SPdfL
— Kim Dotcom (@KimDotcom) September 6, 2024
ブラジル政府がXを禁止したことで、とんでもない事態に
ブラジル政府がXを禁止したことで、とんでもない事態に。
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) September 8, 2024
言論の自由を求め大規模抗議活動が勃発。路上に人が溢れる。pic.twitter.com/f8f4Xj9O0J
ブラジル人も言論弾圧は嫌い。 https://t.co/2bjASKvTC3
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 8, 2024
メルケル首相は習近平主席に、フランスの著名な地図製作者ジャン=バティスト・ブルギニョン・ダンヴィユが作成した1735年の中国地図を提示した。この地図には、チベット、新疆、モンゴル、満州を除く、主に漢民族が住む中国の中心地、いわゆる「中国本土」が描かれている。
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台湾と海南の島々は、後者は明らかに現代中国の一部であるが、前者については大いに議論が続いているため、異なる色の境界線で示されている。中国では歴史地図はデリケートな問題である。
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中国の小学生は皆、チベット、新疆ウイグル自治区、台湾、釣魚島が「古来より中国の不可侵の領土である」と習う。ダンヴィユの地図は、少なくとも視覚的には、そのような物語を否定している。
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当然のことながら、中国の公式メディアはメルケル首相の贈り物を歓迎していないようだ。さらに奇妙なのは、地図贈呈のニュースが中国に届いたとき、どういうわけかそれがまったく別のものに変貌していたことだ。
Merkel presented to Xi a 1735 map of China made by prolific French cartographer Jean-Baptiste Bourguignon d’Anville. The map shows the so-called “China Proper”, that is, the Chinese heartland mostly populated by ethnic Han people, without Tibet, Xinjiang, Mongolia, or Manchuria. pic.twitter.com/to0gORnW9t
— Mayte Chummia (@Maytechummia) September 7, 2024
つまり、ある地域に住んでいない人が地図を描き、それが伝説になるということですね...うーん...
...彼は彼女に有名な中国の地図製作者、ユ・ファク・オブが描いたヨーロッパの地図をプレゼントすべきだった!
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ダンヴィユの地図は、清帝国の役人とヨーロッパの宣教師によるほぼ10年にわたる共同調査の成果でした。しかし、ご存知のとおりです。 🤡
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彼は18世紀で最も重要かつ最も多作な地図製作者であり、中国のかなり正確な姿を初めて描き出した人物でもありました。 🤡
Anville’s maps were the outcome of nearly a decade of collaborative surveying between officials of the Qing Empire and European missionaries. But hey, what do you know. 🤡
— Mayte Chummia (@Maytechummia) September 7, 2024