戦争屋来日の目的
— 野田CEO (@nodaworld) May 23, 2024
↓
日米2+2を7月東京開催で調整、自衛隊と米軍の相互運用協議
自衛隊法改悪により陸海空の各部隊を一元的に指揮できる「統合作戦司令部」を設置、作戦の主導はCSISで東アジアで軍事衝突が起きれば自衛隊は米軍指揮の下に動く事となる
改憲許せば徴兵ですよhttps://t.co/Crshiyii5S pic.twitter.com/nF2NUXSvZN
亀井亜紀子議員(立憲民主党)は、日華議員懇談会の一員として訪台して頼清徳の就任式に出席したことを自慢する迷走ぶり。お粗末すぎる。 https://t.co/9JOL5kpjxs
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) May 24, 2024
中国軍が演習と称して、台湾を包囲。台湾は戦争に備え対船・対空超音波ミサイルを配備。 https://t.co/WyOrxUJmfe
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 23, 2024
戦争に消極的だったアメリカに、わざわざこちらから戦いを挑み、返り討ちにあったバカな軍部。
— 江戸川散歩@医療従事者に感謝 (@edogawasanponi) May 24, 2024
その頃の憲法に戻そうとしてるのが、自民党の草案。 pic.twitter.com/kAwkxh3ngD
アメリカは、日本の米軍基地を
— さくら子 (@Vqa9mKmm7X62263) May 24, 2024
昔から
『ゴミ捨て場』にしてきた。#横田基地 https://t.co/g7gJp7a1KA pic.twitter.com/un9TmU3buC
グローバリズム・ネオリベラリズムはレーガンとサッチャーの時代にイギリスとアメリカが作り出して世界に広めたんだけど、今やグローバル化疲れが起きてるし、そもそも作った英米もダメになった
ネオリベラリズムのせいで政府権限の縮小が行われてきた結果、国家の崩壊が起きつつある
2016年と今、トランプ大統領が圧倒的に支持されてるのは国家への回帰が求められてるのも一因
(他にもトランプが熱望されてる理由はたくさんあるが)
今、世界各地で起きている民衆の抵抗運動(日本はいつも遅れるけど少しずつデモが行われたりしているね)に対してグローバリスト・エリート層がレッテル貼りや情報統制等をして排除しようとしているのはエリート層の腐敗と焦りによるもの
そもそもエリート層はどんな社会でも特権を持つかわりに社会全体への責任を負う立場にあるはず
それが今はエリート層の大半が責任から逃げて自分の地位・特権・利益だけを追求するようになってる
昔はエリート層なんて本当に限られたごく一部しかいなく、世の中を動かすのは彼らだけじゃ無理だったけど、能力主義・学歴社会(ある程度色んな人に平等に機会が与えられるという良い側面もある)によってエリート層が増大して社会の一階層を構成するようになった
結果としてそのエリートグループだけで閉じこもって物事を決め、低学歴層を見下すようになった
今のエリート層はただのナルシスト、自己保身の塊
ちなみにアメリカのエリート層(ディープステート)はもうゴリ押ししかできない無能しかいないので、バイデンみたいな反トランプだけが取り柄の中身のまったくないスカスカなゴミ操り人形を大統領に据えた、でも厄介なことに金と権力だけはあるから今は司法を私物化してトランプとトランプに近しい人をゴリ押し攻撃してる
経済活動に欠かせない資本は集中して蓄積される
グローバリズムは一部の富裕層のみがどんどん肥え太っていくと言われていたけど実際そうなってしまった
で、資本が政治をも支配するようになってしまったからこのまま何も改革が起きないとエリート層と、そのエリート層の利益を守るための犬以外、中流階級以下の将来の子供たちは苦労しかしない
エリート層がジェンダーやLGBTなどのイデオロギーに傾倒してるのはナルシスト化によるもの、と同時に大衆の目を逸らさせる手段としても使われてる
実際には腐敗エリート層側の人間だったとしても、このイデオロギーに反対するだけで大衆を味方につけられるから
民主主義の弱点は高齢化社会
多数決で決まる以上、高齢者が若者よりも優位に立つのは当たり前
若い政治家が持て囃されたりするけど、結局その人の支持層は高齢者
グローバリズムの恩恵を受けてきたのも現在の高齢者、最も犠牲を強いられたのは若者
世界的に家族の価値観は薄れていってる
日本も薄れてはいるけどまだ守れている方だと思う
たぶん老人を敬う精神が他国よりも強いからなんだろうけど、出生率が絶望的な今ですら高齢者救済を優先して若者を放置してるのはバカの極みとしか思えない
出生率低下による人口減少の対策として外国人労働者の受け入れ(実質は移民)をしてるのも愚の骨頂
将来的に移民の子供が国内で無視できない割合になっていくのは目に見えてる
移民は言語も文化も違う、争いは貧富の差よりも文化の違いによって起こる
同じ出身国同士で固まりやすいから内部で派閥もできちゃうし、地域が乗っ取られる(川口のクルド人とかが良い例)
独自性・多様性を優先しすぎるのも将来のためにはならない
ロシアは伝統的に父権的で集団行動の文化があったため共産主義に繋がってしまった
ソ連崩壊という危機を集団主義で乗り越えたからこそ国と政府を信頼している
ウクライナ紛争による西側の経済制裁は最初は一定の効果があったかもしれないが、かえって団結を強めてしまったし、乗り越えられてしまった
露の特別軍事作戦の目標である、キエフ政権から迫害されていたドンバス地方(🇺🇦東部)の解放と🇺🇦の非ナチス化もある程度達成されてしまったので、西側はもう情報戦くらいしか勝てる部分がない
中国は超大国に見えるけど実際はハリボテ
西側社会の資本主義によって経済成長はしたけど国家としての機能はあまりしてない
中国を誇大に評価する人はだいたいグローバリズム信者、なぜなら利益を効率的に稼げる極めて都合のいい存在だから
EUはもうダメだろうね
元々の政策が欧州各国を牢獄に入れるようなものだったし
対露制裁で自らの首を絞めて、極悪な移民政策も決まってしまったから破滅しかない
ブレグジットしたイギリスだけが勝ち組、当時のボリスの手腕だけは認める
ファラージは好き
どうもダメージがでかすぎたらしく酒飲んでも酔えず寝れずだったから気を紛らわすために一晩思考してた、ちょっと楽になった
ある卒業する人物が進む道に成功と繁栄があらんことを
グローバリズム・ネオリベラリズムはレーガンとサッチャーの時代にイギリスとアメリカが作り出して世界に広めたんだけど、今やグローバル化疲れが起きてるし、そもそも作った英米もダメになった
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) May 24, 2024
ネオリベラリズムのせいで政府権限の縮小が行われてきた結果、国家の崩壊が起きつつある… pic.twitter.com/dliSZx1OyX
「CIAにその任務が与えられた。他の機関も関与していた。CIAのチームが最初にノルウェーに向かったのは、バルト海のことをよく知らなかったからだ。」
Shrouded Truths Nord Stream Bombing Concealed by CIA - Brian Rose & Seymour Hershから前半15分18秒に日本語字幕をつけました。2022年9月、ノルドストリームパイプラインの破壊工作の首謀者バイデンとCIAについて、ピューリッツァー賞受賞者シーモア・ハーシュが暴露しています。
多くの人に観て欲しい。
「CIAにその任務が与えられた。他の機関も関与していた。CIAのチームが最初にノルウェーに向かったのは、バルト海のことをよく知らなかったからだ。」
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) May 24, 2024
Shrouded Truths Nord Stream Bombing Concealed by CIA - Brian Rose & Seymour… pic.twitter.com/gcrhZrO48Q
一番大きいのはロシア一国でアメリカ含むNATOを倒したことです。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) May 24, 2024
それで、世界中の国は
「ロシアと同盟を組めば、アメリカに逆らっても大丈夫」と判断するわけです。
米軍基地のある40カ国以外は
アメリカに逆らっても大丈夫なようになりました。
それによって世界秩序が完全にひっくり返っています。…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/06/ghostripon/d7/c5/j/o1025105015442988185.jpg?caw=800)
これ、中東にある米軍基地です。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) May 24, 2024
米軍が何人いるかも書かれてます。
2022年のバージョンだからアフガンとイラクにはもういないはずです。
この地図、今はかなり重要です。
米軍基地のある国は簡単にアメリカに逆らえないからです。 pic.twitter.com/PJdNO6iRGG
ウクライナ戦争からガザジェノサイド、
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) May 24, 2024
ペトロダラー崩壊とアメリカ覇権の終わり、
BRICS主導の世界秩序と多極化の新時代への移行、
西側の帝国主義の終焉と、グローバルサウスの解放、
米ドル崩壊、
こういうの自分とか一部の人は分かっていますが、
多くの日本人はまだ理解できてないです。…
ロシアの国有財産を強奪して、成り上がったオリガルヒが英国へ亡命する理由↓
ロシアの実業家ミハイル・ホドルコフスキー氏は衝撃的なインタビューで、ロスチャイルド家がロシアの石油生産の20%を占める石油会社を支配していたことを明らかにし、プーチン大統領がいかにして大胆な買収を画策してロシアに石油を返還したかを語った。
これが、新世界秩序がウラジミール・プーチンを嫌う理由です。
https://x.com/shadowofezra/status/1793795411225813138
ロシアの実業家ミハイル・ホドルコフスキー氏は衝撃的なインタビューで、ロスチャイルド家がロシアの石油生産の20%を占める石油会社を支配していたことを明らかにし、プーチン大統領がいかにして大胆な買収を画策してロシアに石油を返還したかを語った。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 24, 2024
In a bombshell interview, Russian businessman Mikhail Khodorkovsky revealed that the Rothschilds controlled an oil company responsible for 20% of Russia's oil production, and described how Putin masterminded a bold takeover to reclaim it for Russia.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) May 24, 2024
This is why the New World… pic.twitter.com/nTUTjck48X
プーチン大統領は最近、ロスチャイルドからの借金を完済した。そして「首根っこを掴んで、ロシアの裏口から蹴り出した」
ミーティングでは、大統領が拳をテーブルに叩きつけて、NWO新世界秩序を破壊すると誓った。クレムリンのソースによると、プーチン大統領は、このゴールに向け飛躍的な前進を遂げている。
「彼らは、世界を所有しておらず、望むことを何でもできる白紙委任状も持っていない。もし我々が、彼らに挑戦しないなら、他にも問題が出てくることでしょう。我々は、彼らに、脅かされることはありません」
それは、いずれ理解されるだろう。ロスチャイルドの銀行恐喝は、ロシア経済の首を縛っていた。結び目が締められたら、ロシア経済は、窒息して窮地に追い込まれます。
彼は、大統領任期の早い段階で、精神的、経済的、社会的に、ロシアを統一することに専念した。彼は、ロスチャイルドがバックのオリガルヒである、ミハイル・ホドルコフスキーの逮捕を命じた。彼を作り出したのは、ロシア開放財団(Open Russia Foundation)の理事たちで、ジェイコブ・ロスチャイルド、ヘンリー・キッシンジャー、アーサー・ハートマンである。
歴史に鋭い学者、ロシアの大統領は、世界的に最も難解な組織の歴史を研究してきました。20世紀の主要な国際紛争の遂行に、金融資本家が果たした中心的な役割を理解しています。
今、彼らは、私たちを第三次世界大戦に突入させたいと考えています。
NWO新世界秩序の、侵略的な根や枝は世界中に広がっていますが、プーチン大統領は、ロシアへの拡大を阻止した。これは、世界支配のための計画に、大きな打撃を与えており、現在、彼を本当の脅威とみなしています。彼を怖がっているその証拠が、毎回行われる西洋メディアによるプーチンのネガティブ報道(悪魔化)です。
現実には、プーチン大統領は、私たちを多極的な世界に導いており、NWO新世界秩序によって描かれた、世界統一政府、統一宗教の未来から、はるかに遠ざかっています。主権国家を保護するために、彼の軍隊をシリアに送ったとき、彼は強力なリーダーとしての評判をさらに高めた。
インバウンドが「隠れ移民政策」であることに気づかない人は、「インバウンド 短期移民」で検索してみてほしい。インバウンドは観光政策という側面を強調しながら、裏では外国人の短期労働者を取り込む施策。自民党の仕掛けている移民化のワナに気づいてほしい。
— スズキ・ケイセイ:ダークネス (@keiseisuzuki) May 24, 2024
くだらないことを閣議決定したり、本来国会審議が必要な案件を閣議決定だけで強行したりする昨今の悪しき風潮を半分ネタで揶揄したら、ご丁寧に「閣議決定とは」とか「法案審議の正式なプロセスとは」とかを伝えてくる「ご親切な人々」が多くて驚いた😅。くっついてるコミュニティノートも不要😡。 https://t.co/LHWbghdyCw
— 辻野 晃一郎 (@ktsujino) May 25, 2024
まさにこれ https://t.co/yH90HH7FyA pic.twitter.com/a58t4FFyiT
— Mihana【COMITIA148 東1-と 12a】 (@mihana07) May 23, 2024
>IMFのエコノミストによると、先進国のインフレは主に供給ショック(エネルギー、食料、サプライチェーン)によって引き起こされた。マクロ経済状況は「二次的な役割」だった。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) May 25, 2024
*少なくとも枝野らが言う「お金を刷ってばら撒いたから(通貨安)インフレになった」は事実とは言えないってことです。 https://t.co/YHgjmtGWpd pic.twitter.com/tmaT9cB4Aa
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/05/ghostripon/ff/66/j/o0600065715442987588.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/06/ghostripon/a5/78/j/o1200110815442988097.jpg?caw=800)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/06/ghostripon/41/15/j/o0946048515442989227.jpg?caw=800)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/06/ghostripon/54/44/j/o1536204815442989330.jpg?caw=800)