サムネが琢磨。
— なるとら （ Narutora ） (@narutora0767) May 18, 2024
現時点で見られる予選1日目結果↓https://t.co/qiYa7hHe6q#indyjp
IndyCar Series EXTENDED HIGHLIGHTS: 108th #Indy500 Qualifying, Day 1 | 5... https://t.co/TDziNC4nBQ @YouTubeより
2024インディ500日程（日本時間）
■5月18-19日 予選1日目
21:30ー22:30 予選前プラクティス（2グループ分け）
24:00－06:50 予選
■5月20日 予選2日目
00:30ー01:30 TOP12・プラクティス
01:30－02:30 ラストチャンス・プラクティス
04:05－05:05 TOP12・予選
05:15－06:15 ラストチャンス・予選
06:25－06:55 FAST6・予選 ポールアワード受賞式
■5月21日
02:00－04:00 プラクティス
■5月25日 カーブデー
00:00－02:00 ファイナルプラクティス
03:30－06:00 ピットストップチャレンジ
■5月25-26日
22:00－23:00 オートグラフセッション
23:30－24:00 公開ドライバーミーティング（予定）
01:00－02:30 500フェスティバルパレード（予定）
■5月27日
01:45 第108回インディアナポリス500 グリーンフラッグ
決勝は、5月26日の日曜深夜25：45スタート。
インディ500（05/26）、ルマン24時間（06/16）、パイクスピーク（06/17-06/23）の流れです。
ノーラン・シーゲルがスピンし、空中に激しくひっくり返る恐ろしいインディ500の練習事故
Rinus VeeKay crashes in qualifying for Indy 500 ⇒ 直して11位ゲット
予選1日目↓
Qualifying Highlights for 2024 Indy 500, Day 1
トップ12予選↓
NASCARのスター、カイル・ラーソン（日系アメリカ人4世）は、ポールデーのトップスタートポジションを争い、2024年インディ500予選リーダーボードのトップに躍り出た。17号車がファイアストン・ファスト6に駒を進めることになる。
ファスト6のポールポジション争い↓
スコット・マクラフリンが、インディ500史上最速のポール獲得者となる
Nolan Siegel spins, flips wildly into air in terrifying Indy 500 practice incident | INDYCAR
https://www.youtube.com/watch?v=B785_yFMwPc
Rinus VeeKay crashes in qualifying for Indy 500 | INDYCAR
https://www.youtube.com/watch?v=Qc6QW0d8cL0
IndyCar Series EXTENDED HIGHLIGHTS: 108th Indy 500 Qualifying, Day 1 | 5/18/24 | Motorsports on NBC
https://www.youtube.com/watch?v=C8JGNKcBDPg
Kyle Larson soars into 'Fast Six' in Indy 500 qualifying | INDYCAR
https://www.youtube.com/watch?v=q6Al4SfFJfo
Scott McLaughlin becomes FASTEST pole winner in Indy 500 history | INDYCAR
https://www.youtube.com/watch?v=q6Al4SfFJfo
インディアナポリス・モーター・スピードウェイでの予選が終了し、2024年インディ500のグリッドが決定した。
スリリングな予選初日を終え、グリッドの13番から30番までが決まったが、インディ500のポールシッターはまだ決まっておらず、来週の日曜日のレース・スペクタクルを逃さないためのラスト・チャンス予選のスクランブルが行われている。
スコット・マクラフリン、2024年インディ500のポールを獲得
まずはトップ12予選が行われ、グリッド7-12が確定、トップ6がポールポジション争いに残り、ファイアストン・ファスト6に進出する。
ウィル・パワー、ジョセフ・ニューガーデン、アレクサンダー・ロッシ、カイル・ラーソン、サンティーノ・フェルッチらが予選の旅を続ける。
続いて、元ザウバーでケータハムF1ドライバーのマーカス・エリクソン、ノーラン・シーゲル、グレアム・レイホール、キャサリン・レッジによるグリッド争いが行われた。
2022年のインディ500ウィナーであるエリクソンは、1回目の走行で配線が交差してリフティングを喫してしまった。
バンプされる苦しみを避けるために残された1回のアタックでは、アベレージ230.027を記録してグリッドを確保した。シーゲルにも応戦のチャンスはあったが、全力を尽くしたルーキーはクラッシュし、これでインディ500の戦線から離脱した。
そして、フォーカスはグリッド前方に戻り、2024年インディ500のポールシッターを決めるファイアストン・ファストシックスに移った。
フィールドの半分が走った後、マルシャの元F1ドライバーであるアロー・マクラーレンのロッシが暫定ポールを獲得した。
しかし、チーム・ペンスキーのマクラフリンが2024年インディ500のポールポジションを獲得し、ペンスキーがフロントローをロックアウトしたため、彼は2列目を占めることになった。
