ブロック太郎行為は憲法で保障されている「言論の自由」を侵害する検閲行為であるか否か問われる | Ghost Riponの屋形(やかた)

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新型コロナワクチンによる大動脈解離と動脈瘤の患者急増
あるベテランの救急救命士が新型コロナワクチン導入以降、これまでの人生で見たことがないほどの大動脈解離や動脈瘤の症例に遭遇していると語る。もし周囲でmRNAワクチンによる死者が出た場合、その死因を探り、ワクチンの製造者や推進者に責任を問うべきだと助言している。
#新型コロナワクチン #ワクチン災害 #大動脈解離 #動脈瘤 #ワクチン責任追及









Youtubeの事例紹介で出るものは必ずGoogleが直接調整に入ってる案件なので、お金の流れがなかったってことはまずあり得ない↓

はじめしゃちょーと河野太郎のコロナワクチンコラボ動画で、はじめしゃちょーが「この動画は案件でもないし収益化してない」と言い張ってるけど、広告業界に十数年携わっててGoogleとも直接やり取りも多かった僕としては正直この弁明はかなり無理があると思ってる。

政府厚労省なら必ず広告代理店かPR会社に発注がされて、その出稿費用を元に代理店は最適なメディアに費用投下するけど、今回はじめしゃちょーなので出稿先がUUUMになる。Youtube含めGoogle商品の取り扱いが多い企業は必ずGoogle専属担当(インダストリーマネージャー)がついていてサポートするので、UUUMレベルであれば複数人で担当してるはずだし、こうした案件のスキーム設計や配信方法も普通はUUUMとGoogleである程度詰めてから代理店とも調整する。

YoutubeAD(皆さんがよく目にするような広告)を掲載するともちろんGoogleを介して入金されるけど、ユーザーの目に触れるような広告を出さずとも収益を得るプランはあるし、この動画自体では収益化させず、Google側で他のはじめしゃちょーコラボ案件でマージン調整することも可能。

Youtubeの事例紹介で出るものは必ずGoogleが直接調整に入ってる案件
なので、お金の流れがなかったってことはまずあり得ない。

2021年12月13日 6,998万円 (プラップジャパン)
2023年07月06日 5,185万円 (電通PRコンサルティング)
2023年11月17日 5,1174万円 (同上)

2020年7月1日 3億9446万円(電通テック)
2021年2月12日 1,999万円(電通アドギア)
随意契約でも新コロ対策関係の広報はたくさん外注してますね










ブロック太郎行為は法律上違憲行為なのか?

日本で公務員によるSNSでのブロック行為(以下「ブロック太郎行為」と言う)が問題になっているが、ブロックする行為は憲法で保障されている「言論の自由」を侵害する検閲行為であるか否か問われる。仮に米国法を適用した場合は、既に判例があるため公民権違反で訴えることができる。

米国最高裁所は全会一致(9対0)で、ソーシャルメディア上のユーザーをブロックした公務員を訴えることがでると言う判決をくだした。公式の投稿は公務員の仕事の一環であり、有権者がコメントするのを阻止することは憲法修正第1条に違反するとした。

公務員を訴える要件は
1) 特定の事項について政府を代理して話す「実際の権限」を有すること
2) SNSのポストで発信する時その権限を行使しているように称する場合
判例リンクはこちら。
https://supremecourt.gov/opinions/23pdf/22-611_ap6c.pdf

コメントーブロック太郎行為は米国では違憲になるということだが、日本ではどうなのかな? もし違憲であるなら余りもブロックが多いから集団訴訟の可能性もあるのかな?



要は、詐欺的な契約は無効と言うこと↓
ダウド氏のコモンローの解説を参考に。



ブラックロック社の元重役で投資アドバイザーのエドワード・ダウド氏は、モデルナをゼロにし、Pfizerを一株あたり10ドル以下で終わらせることを求めている。

ダウドは、コビッドワクチンの危険性を隠したことに関連する不正が表面化することで、モデルナは破産でゼロになり、Pfizerは10ドル以下の株になると予測している。

・・・

しかし、それではなぜmRNAメーカーが、責任を負わないと言われていた緊急製品の責任を問われるのか説明できない。ワクチンメーカーは訴訟から免責されているのではなかろうか?

EUA(Emergency Use Authorization)と呼ばれる特殊な緊急使用許可を取得しているため、実験用ワクチンによる死亡や副作用について法的責任を問われることはない。

つまり、政府の要請に応じて、善意で世に送り出した緊急製品に起因する不測の事態のために、企業が責任を負わなければならないということである。そうだろう?

しかし、あなたの会社が詐欺として知られる不正行為によってこれを達成した場合は違う。

詐欺行為は、これらの保護をすべて無効にする。企業や個人が利益を得るために意図的に他人を欺けば、それは詐欺である。ファイザー社のデータが全死亡率の上昇を示していたにもかかわらず、それを隠して人々にワクチンの接種を促す一方で、ワクチンは安全だと主張していたとしたら、それは詐欺である。


コモンローでは、詐欺を証明するために必要な要素は以下の通りである。
  • #1. 重要な虚偽の陳述、または意図的な重要な事実の陳述または公表の不履行であり、その不履行により他の陳述が誤解を招くものであること。

  • #2. 虚偽の記述が原告の行動を誘導するために行われたこと。

  • #3. 原告が虚偽の記述を信頼し、この信頼に起因して損害が発生した。

  • #4. 損害賠償には、将来の同様の詐欺行為を阻止するための公的な模範となる罰として、懲罰的な裁定が含まれる。懲罰的損害賠償は、一般的に被告の資産に比例する。

ダウド氏はCOVID-19ワクチンについて研究し、実際の死亡リスクを故意に隠していた明白な証拠があると考えている。そして、ファイザー社とFDAが、データの公開を法的に求められているにもかかわらず、データを保留しているという非常に困難な努力を指摘している。彼は現在のFDAを、住宅ローン危機の際の格付け機関に例えている。

ワクチンを投与されたグループの死亡数は、ワクチンを投与されなかったグループの死亡数よりも多い。FDAがファイザーを支援してデータを公開しなかったことから、ダウドは不正を想定している。ダウドは、これは故意に死亡例を隠そうとしていると考えている。



作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損
この判決で賠償命令が出たのって要するに「言ってないことを言ったことにされた」ってことだと思うんだけど、この事例って山程あるよね。画像のとか。宮沢先生もこれ関連の訴訟を繰り返すだけで家を建てられそう。

 下山久美子裁判官は青山氏の書き込みは「ワクチンのリスクは不明との立場を繰り返し表明しているだけで、ワクチンで不妊になるとの見解を述べているとは認められない」と指摘。知念氏の投稿は「弁護士であり当時国会議員の立場だった原告が、副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04076ffd1b6c0d2c725906ff475f99c528fe1e70

知念実希人氏の私に対する名誉毀損を認めた判決に関し、裁判官個人を攻撃するポストが頻発しています。これは、高度な独立性が要求される司法の尊厳の侵害であり、今回の名誉毀損事件に象徴される、中傷ポストとそれに乗じた者たちの威力でもって、自分たちの意見と異なるものの口を閉ざそうとする悪質な風潮が未だ続いていることを示すものです。
彼らは、あの異常な時代に横行した、力で言論をねじ伏せる悪習から抜け出していません。

名誉毀損に関し、他の事件では刑事告訴も行っていますが、今回はあえて留保していました。
しかし、このような司法への悪質な攻撃を目にし、なおかつ知念氏が判決に従わず当該ツイートを未だ削除していない現実に即したとき、このような風潮を根絶するためにも、これを実行するしかないかと現在思料しています。













漬物にグローバリズム↓

HACCP(ハサップ)国際基準
国内向け事業者にまで適応させる必要ってある?
無添加で多少菌がいたとしても
衛生環境が従来通り整っていれば
体にとっては良いことだと思う。
日本から無添加が消えて
偽物が増えていく未来
先人たちの知恵は今世代で
薄れさせられていくのか...
少しずつ自分でも発酵食品も
作れるようになるしかないかな...
https://youtu.be/QNIWpuYmi5g?si=QXD8eX69d4aHCczS


















コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/