過去の事例を含め、ワクチンの副反応を「デマ」と一蹴してきた河野太郎デジタル大臣に新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、はじめしゃちょーとの対談内容に「情報隠蔽」があったとして、訴えの一つに取り上げられ、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が国を相手取り、集団提訴。 pic.twitter.com/J7tDyDTwXm
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 17, 2024
河野太郎の詐欺っぷりをメディアで報道。自分の親しい人で「ワクチンのせいで体調悪くなっているんじゃないか?」って思う人に、ワクチンのせいの可能性あるよと、デトックスをおすすめすべき時。 大切な人を救いましょう🙏pic.twitter.com/C2YJPu5PKb
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) April 17, 2024
この発言は法的にもアウトではないか? https://t.co/F8udoP7Hgw
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 18, 2024
パックンも責任あるよ。 https://t.co/dY97l3nGrH
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 17, 2024
100歩譲って、「無知でした、間違えていました、ごめんなさい」は言わないとなりません。言えないなら、もう二度とテレビに出ないでいただきたい。 https://t.co/AcTST0HAdp
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) April 18, 2024
これが伝説の「ワクチンはシートベルト」と「若者が老人を殺す」論争。まぁさ…、オレらどんだけ狂人扱いされたんだよ。別にいいけどさ、あの時感染対策とワクチンを推進した人々は今、思ってることを正直に言ってもらいたいわ。オレは本当にこの時差別されたし、周囲から人々が去って行ったわクソ https://t.co/Jr6EQXyUmx
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) April 18, 2024
パックン!
— Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた (@HanareJapan) April 17, 2024
ワクチン打ってヒーローになろう!
って毎日小学生新聞の一面に書いてたこと忘れないからね。
そして、これを一面に掲載する毎日新聞も、恥を知ってほしい。#パックン#ワクチン後遺症 https://t.co/UiPhKnvOSY
忽那賢志氏が「若い人はワクチンを自分のためというよりは周りの人のために打つ必要がある」と言ってオレが反論し、ネット上ではフルボッコに遭った現場がコレ。パックン氏もこう述べ、オレは反論した。どう考えてもおかしい流れではあるが、これが2021年9月中旬の日本の空気感。オレは打たないで正解 https://t.co/H3rwgE97ic
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) April 18, 2024
全員とは言わないけど、ナザレン◯はじめTVに出てる外国人コメンテーターって殆ど工作員👋
— Kei (@LightWarriorK) April 18, 2024
おーーーーーっと、手が滑った pic.twitter.com/3lvrPznerD
— しげらない (@Shigerious) April 18, 2024
特級呪物置いとく pic.twitter.com/RqeHscGzX3
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 18, 2024
はじめしゃちょーやパックンが叩かれ始めているがもちろんコロナ脳宇佐美や佐々木俊尚、ホリエモンやひろゆきなども忘れてはならないだろう。
— くろのす社長 (@MasukuShac87060) April 18, 2024
今後は「ワクチン接種を推奨した人達」は全員、遺族の一人一人に対して説明責任がある。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) April 17, 2024
命よりお金を優先した人達に「あの時は仕方なかった」も「逃避的態度」も「手のひら返し」も許容されない。
命よりお金を重視したツケである。https://t.co/UR85puM6PShttps://t.co/WAYF7AewsH
YouTubeインフルエンサーにワクチン推奨案件数百万で依頼していた政府pic.twitter.com/yKUaLbQtgb https://t.co/VXbOLpopQ9
— カンパはプロフ欄🙏医師Daisuke Miyazawa宝塚 (@blanc0981) March 23, 2024
これ拡散したいですね🙄
— AMC 🦍JPN🇯🇵NO💉 (@jp_rising_sun08) April 18, 2024
接種率が高いと補助金がたくさんもらえたので、ノータリンの自治体首長は接種率向上に躍起になってました。
— 西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) April 17, 2024
そして日本の自治体首長のほとんどはノータリンでした。
裁かれるべきですね。 https://t.co/iGPJhA4n5f
受賞歴のあるナチス の息子から医学的アドバイスは受けない
— MD Family June (@Junika2022) April 16, 2024
自同性愛虐待者のエプスタイン島を訪れたの人間から、医学的な指示/Order等は(ワクチンなど)受けない(うける必要ない)
シュワブとゲイツ(エプスタインリストに乗った)は選挙で選ばれておらず、医者でも科学者でもない… pic.twitter.com/mTedkuXfCT
「セレブ、軒並み接種の謎」
これは本当に不思議である。
「セレブ」と見なされる芸能人や政治家なども、ワクチンを打って体調不良や急死した人が全世界に存在する。
ジャスティンビーバーやキャサリン妃も接種後、病気になった。
本当に「知らなかった」ようなのだ。
この、人類史上最大規模の戦争を仕掛けた側の組織(いわゆるDS、イルミナティ)は、一説によるとトップはわずか「6人」で、一国の総理大臣でさえ「係長クラス」だとされる。
だからこそ、それ以下の国会議員や都道府県知事、日本国内の芸能人など、本人は「自分も仲間だ」と思っていたかもしれないが「アルバイト」並の簡単に切り捨てられる身分にすぎなかったのだ。
小池都知事がワクチン接種後、体調不良になった事件もあった。
国会議員も実は意外と本物を打ってしまっていると言われる。立場上、体調不良でも選挙に不利になるので公表できないため、隠しているらしい。
だから、「本当に全ての真相を知らされていて打たなかった」人間はほとんどいないのかもしれない。
このことが、コロナワクチンが「命を賭けた知能テスト」と海外で呼ばれる理由である。
「セレブ、軒並み接種の謎」
— ノブ (@nobu_conscience) April 17, 2024
これは本当に不思議である。
「セレブ」と見なされる芸能人や政治家なども、ワクチンを打って体調不良や急死した人が全世界に存在する。
ジャスティンビーバーやキャサリン妃も接種後、病気になった。
本当に「知らなかった」ようなのだ。… https://t.co/q7iQTrz6L5 pic.twitter.com/xMbUPLkk5Y
独立系メディアのスレイニュース(Slay news)によると、世界保健機関(WHO)の幹部が、WHOが推進したワクチン・パスポートは、世界的なワクチン接種のアジェンダを推進するための、単なる詐欺であったことを法廷で認めた。
さらに、ハンナ・ノヒネク博士(Dr. Hanna Nohynek)は、WHOは新型コロナmRNAワクチン接種が、無効であることを知っていたが、それでも一般市民が実験的接種を受けるよう、圧力をかけたと証言した。
ノヒネク博士によれば、WHOは新型コロナに対する注射が、無効であることを知っていたにもかかわらず、ワクチン・パスポートを使って一般大衆にワクチン接種を強要したとのことである。
ノヒネク博士は、WHOの予防接種戦略専門家グループの議長であり、フィンランド保健福祉研究所の主任医師でもある。
博士は、ヘルシンキの法廷で、フィンランド人のミカ・ヴァウフカラが起こした訴訟の証言の中で、爆弾発言をした。
ワクチンパスポートを持っていないことを理由に、カフェへの入店を拒否されたヴァウカラは、訴訟を起こした。
ノヒネク博士は法廷で、ワクチンのパスポートは必要ないと、WHOとフィンランド政府に進言したと証言した。
ノヒネク博士によれば、新型コロナワクチンは、ウイルス感染を阻止しないため、本質的に "偽物 "であると説明したにもかかわらず、彼女は無視されたという。彼女はまた、パスポートとワクチンは、誤った安心感を与えると警告した。
ノヒネクは証言の中で、WHOとフィンランド保健研究所は、2021年の夏までに、新型コロナmRNAワクチンの接種が、ウイルス感染に対して全く効果がないことを知っていたことを明らかにした。
彼女によれば、国連保健機関(WHO)は、2021年初頭にワクチンを展開した直後から、ワクチン接種が、新型コロナの蔓延を止められないことを知っていたが、公共の安全に対するリスクがあるにもかかわらず、接種をさせ続けたという。
同じ2021年という時期に、WHOは安全な旅行のための「国際的に信頼される枠組みの構築」に取り組んでいると述べた。
一方、欧州連合(EU)加盟国は、新型コロナワクチン・パスポートの配布を開始した。
EUデジタル・新型コロナワクチン証明書規制は、2021年7月に可決され、その後23億枚以上の証明書が発行された。
有効なワクチンパスポートを所持していない場合、フランスへの訪問は禁止された。
また市民は、店舗で食品を購入したり、公共交通機関を利用したりする際に、証明書を携帯しなければならなかった。
しかし、EUのワクチンパスポート制度が、廃止されたわけではない。
スレイニュースが以前報じたように、EUは世界経済フォーラム(WEF)と協力し、代わりに「デジタルID」として作動するようシステムを変更した。
ノヒネク博士の発言は、フィンランドのジャーナリスト、イケ・ノビコフによって報道された。
ノヒネク博士が証言したとき、ノビコフはヘルシンキの法廷にいた。
ノヒネク博士は、世界の医学界で広く知られており、WHOの予防接種のトップである。
ノヒネク博士は、WHOの予防接種に関する戦略的諮問グループの議長であるほか、フィンランドのトップ・ワクチン・アドバイザーの一人でもある。
また、Vaccines Togetherと International Vaccine Instituteの理事も務めている。
EUのデジタル・新型コロナワクチン認証は、2023年7月の、WHO世界デジタルヘルス認証ネットワークの設立に貢献した。
「欧州の最善の方法を活用することで、私たちはデジタルヘルスの標準と相互運用性を世界的に向上させ、最も必要としている人々の利益に貢献する」と、あるEU関係者は述べている。
イギリスの心臓専門医アセム・マルホトラ医師(Dr. Aseem Malhotra)も、金曜日にヘルシンキ地方裁判所に出廷し、この件について証言した。
マルホトラ医師は、パンデミックの間、世界的な政府の保健当局者と医療専門家が、ワクチンの義務化やワクチン・パスポートのような非倫理的、強制的、誤った情報に基づいた政策を支持したと証言した。
これらの政策は、リスクに関係なく、できるだけ多くの一般市民にワクチンを接種することだけを求めていた。
マルホトラ医師は、この大量ワクチン接種の方針が、インフォームド・コンセントと科学的な裏付けに基づく、医療行為を弱体化させたと指摘する。
元の記事はこちらです。https://t.co/r6a5hAhExX
— K.B.Y (@KBY941758854954) April 17, 2024
紅麹スケープゴート、読売の捏造発覚から、紅麹叩きの意図があったとわかる↓
小林製薬の紅麹製品の反応を扱った記事で、読売新聞大阪本社社会部主任が談話を捏造。小林製薬の発言として記載したが、実際には発言してなかった。社長の写真説明にも誤り
— 桃太郎+ (@momotro018) April 17, 2024
厚労省の意向に沿うよう捏造する老舗の大手新聞社。さすが報道の自由度 先進国最下位‥最悪だな‥。https://t.co/exOrMlHRDc
小林製薬の紅麹にかかる新型コロナワクチン薬害濡れ衣だがやはり捏造
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) April 17, 2024
あれだけ騒ぎたて立入りまで行なったにもかかわらず有害物質出ず。
厚労省やマスコミ、騒ぎ立てた専門家の皆さんはもはや反社といって差し支えないだろう
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り https://t.co/u9VvI1nnBc
コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/
新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも
最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/