対照試験から見えた事実：新型コロナワクチンの接種率と超過死亡率の間には正の相関が存在する

全世界が懸念、レプリコンワクチン
「日本が世界初の『自己増幅型mRNA』新型コロナワクチンを承認 – 安全性や有効性のデータなし」
だそうです。
ーーー
Japan Approves World’s First ‘Self-Amplifying mRNA’ Covid Vaccine – With No Safety or Efficacy Data https://t.co/tKMGx3oI4F
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) April 11, 2024

医師会長がこんな大事な案件で適当なこと言うはずないのですが…
　
…まさかデータも確認せず適当に言ってる？まさかね。 https://t.co/64TCUPYQ8E
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) April 11, 2024

⚠️ヤマサ・買いません⚠️

ご存知の方も多いと思いますが、掲載させて頂きます

写真拝借致しました） pic.twitter.com/SDlyl1JWaD
— 髙橋彩・『真実』を楽しく探求中 (@aya_truehealth) April 11, 2024

昨日のNHK
「百日せき急増。マスク徹底など新型コロナ対策の緩和や、人との接触の増加などによる可能性」

全く成長しないんですね。 pic.twitter.com/iYoo8PXnUE
— 大阪に住む唯の男 (@Tqbz0adPzjIOdGT) April 10, 2024

専門家が5類に反対したことで日本だけ一年も長くコロナ騒動を続けるはめになったというのにまたこんなものに税金の無駄遣いをして一体国民になんの得があると言うのかね？単なる医療利権大臣ならとっととお辞めください https://t.co/WnNrFeamDO
— あーぁ (@sxzBST) April 11, 2024

wakuwaku3以外の方からコミュニティノートがつきましたので解説します。

「がん死は以前から増えているのでワクチンとは関係ない」

とのことですが、ノート作成者は明らかに論文を読んでいない（もしくは理解できていない）と思われます。

論文で扱っている数値はがん死亡の実数ではなく「AMR(年齢調整死亡率)」です。たしかにがん死亡の実数は以前から増えていますが、これは高齢者が増えれば死亡数も増えますので当然。そこを調整したのがAMRで、AMRを使うことによって高齢化の影響を排除した真の「がん死亡数の推移」が見えてきます。
AMRを見ると「日本のがん死はずっと減少傾向だった」ことがわかります。
論文では、その傾向が2021年から逸脱して増えてしまっている。という旨が主張されています。

以下の動画でもその点を詳しく説明しています。

wakuwaku3以外の方からコミュニティノートがつきましたので解説します。

「がん死は以前から増えているのでワクチンとは関係ない」

とのことですが、ノート作成者は明らかに論文を読んでいない（もしくは理解できていない）と思われます。… https://t.co/8mUhMQE48E pic.twitter.com/ofIivG1laA
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) April 10, 2024

「紅麹」死亡5人のうち3人に前立腺がん」とのこと…本当に紅麹が原因？
あと、ワクチン接種以降日本人の「前立腺がん」は増加しています。
ワクチンのほうが怪しくない？https://t.co/61sGX3s2NY

「紅麹」死亡5人のうち3人に前立腺がんなどの既往歴　https://t.co/ktLZ7UCGXo pic.twitter.com/ech9xTqUt1
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) April 10, 2024

紅麹問題を大々的に報じるNHKはじめ大手メディア、彼らはこの会見を完全スルー。
この国のメディアは一体どうなっているんでしょうか。 https://t.co/xlURcMbg7O
— 森田洋之@コミュニティードクター／医療経済ジャーナリスト／「医療」から暮らしを守る医師／音楽家 (@MNHR_Labo) April 11, 2024

第２弾だよ。
Yahoo、今回は取り上げないんじゃないかな。
どんな世界にも「政治」というものがあるから。#文藝春秋 #コロナワクチン　 #実態　 #日本人が直面するもの https://t.co/wF9opuWJR1
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) April 11, 2024

ナノテク話↓

新型コロナワクチン接種により、体内にアンテナが埋め込まれることになる。脂質ナノ粒子と酸化グラフェンは既に至る所に存在しているのだ。
独立研究により、新型コロナワクチン接種者の体内に脂質ナノ粒子と酸化グラフェンが存在することが確認されている。これら二つの物質が相互作用し、4Gや5Gなどの電磁波周波数にさらされた際に信号を受信可能な「アンテナ」として機能するのである。この超人類主義ナノテクノロジーは20年以上前から存在し、かつては医療用途に限られていたが、現在では新型コロナワクチン接種者だけでなく、空気、水、土壌、牛肉、牛乳などの食品、そして中国製PCR検査キットにも使用されている。
#新型コロナワクチン #脂質ナノ粒子 #酸化グラフェン #植え付けられたアンテナ #ナノロボット #至る所に存在

新型コロナワクチン接種により、体内にアンテナが埋め込まれることになる。脂質ナノ粒子と酸化グラフェンは既に至る所に存在しているのだ。… pic.twitter.com/w2HTXfj6Bu
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 10, 2024

対照試験から見えた事実：新型コロナワクチンの接種率と超過死亡率の間には正の相関が存在する
ノルウェーの学者、アンデシュ・ブルンスタッドは、欧米の数十の国々と地域の超過死亡データを分析した結果、非正常死亡が公式および製薬会社が隠している新型コロナワクチンに含まれているグラフェンを含む多数の有害成分と直接関係があることを発見した。これらの物質は、4Gや5Gと相互作用し、死亡率を上昇させる可能性がある。
#電磁放射 #新型コロナワクチン #超過死亡

対照試験から見えた事実：新型コロナワクチンの接種率と超過死亡率の間には正の相関が存在する… pic.twitter.com/MVEchmlYG0
— 連新社 (@HimalayaJapan) April 11, 2024

DEFUSEプロジェクト↓

ウクライナ紛争直前まで公開されていた図です。 pic.twitter.com/tejjKa0TtY
— 八咫烏（ヤタガラス) (@itadanoman10) April 11, 2024

新型コロナを作ったDEFUSEプロジェクトにＮＩＡＩＤロッキーマウンテンラボのビンセント・マンスターというのが関与していた。ならファウチは知っていたはず。https://t.co/cIKOiwDBA3 https://t.co/ByMFJNzRMG pic.twitter.com/MuzF9JumJY
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) April 11, 2024

上院議員が、
新たな証拠を入手。
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2018年：コロナウィルスの強化（武漢プロジェクト）を15の機関が、科学者ピーター・ダスザック達からオファーされていた。例の意図的なフーリン切断部位の挿入は、この流れから生まれている。真っ黒、プランデミックだったんだよ。https://t.co/3Jp6LS69l3 pic.twitter.com/3jMUTSU5Xb
— Laughing Man (@jhmdrei) April 11, 2024

最低なひとたち↓

経歴詐称という明らかな公職選挙違反をしている人間が、ずっと都知事を続けているっておかしくね。
この目立ちたがり屋の経歴詐称都知事が目立ちたがり屋のインチキ感染症専門家と組んで、42万人死ぬと言い出したことがきっかけで日本のコロナ対策が異常に過剰になったんだよね。 https://t.co/rYUsbQekQp
— 西堀靖広＠ゴルフ大好き整形外科医 (@borinisi) April 11, 2024

高市四文書を作成した当時の局長、課長、課長補佐の全員が「捏造などしていない」と明言し、予算委提出文書と総務大臣答弁で国会に報告されています。

捏造でなければ大臣も議員も辞職すると明言した高市氏は即刻議員辞職すべきです。

そもそも、部下のせいにするなど人間としても最低ですね。。 https://t.co/ougBGsXMUf
— 小西ひろゆき（参議院議員） (@konishihiroyuki) April 10, 2024

デジタル社会推進本部？

ただただ怖い

カルト政党がやりたいデジタル社会 https://t.co/4kMQ2fbrbJ pic.twitter.com/HS2SPHGzk8
— キキ (@cW4GFSMv43tb9IL) April 11, 2024

だから、お前は、何のプロやねん。 https://t.co/c0tydEyHE5
— 大阪が好きやねん＃カジノのための万博はやめなさい＠維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか！ (@oosakahaoosaka) April 10, 2024

紅麹叩きとつながる話↓

迫る漬物衛生規制
梅干し、たくあん、キムチ…「家庭の味」ピンチ

発酵食品潰しに必死すぎない？ https://t.co/u3GzCpebgj
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2024

◆国立公園の小川から避妊薬や抗がん剤が検出される◆
環境中に放出された有害物質は、自然循環を経て海に溶け込み、蒸発して雲となり、雨雪となって地上に降り注ぎます。
恐ろしいことに、浄水施設にも、下水施設にも、水に混入している有害物質すべてをろ過する能力はありません。 pic.twitter.com/3nziGC8fqK
— 化学物質過敏症・対策情報センター (@mcs_bic) April 10, 2024

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