アメリカとロシアの戦争だとわかりましたか?我が国はまた負けたんですよ、世界の謀略に | Ghost Riponの屋形(やかた)

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圧倒的な残念感。
物事の本質の見抜けないと、結果的に悪に加担することになる。












CIA、ウクライナと10年前から秘密協力 米報道
https://sankei.com/article/20240226-MI623GI3VBN43CY5EN7TPWZDXQ/

ロシアを弱体化させて分割支配するどころかより強固になられて勝てそうにないし、血まみれの飼い主どもが十分に金稼ぎできたからネタばらしのターンかな?

紛争当初から言われてたことを2年越しに言い出す無能・傀儡メディアよ

でもまだ1ヶ所フェイクがあって
CIA(NED)が絡み始めたのは「マイダン革命以降」ではなく「マイダン革命前」だよ

2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f

CIAの謀略が21世紀の正義の市民革命といえるのか !?
https://ameblo.jp/bubblejumso3/entry-12732670919.html

「アメリカとロシアの戦争だってわかりましたか?もっと言えばアメリカは負けます、ウクライナの連帯保証人になると宣言した日本が戦後賠償払う羽目になります。
我が国はまた負けたんですよ、世界の謀略に。」

このリプめっちゃわかり味が深い


CIAの諜報員がGoogleやMetaで働いている例

グーグルとメタは米国情報機関の延長として機能している
グーグルのトラスト&セーフティ担当責任者ジャクリーン・ロプールとメタの選挙コンテンツ/誤情報ポリシー担当責任者アーロン・バーマンは、ともにCIAのキャリア将校であり、CIAがオンライン検閲を実質的に支配していることを浮き彫りにしている

CIAのキャリア将校が検閲の権限を行使し、誤報が何であるかを決定する、このCIAとビッグテックの回転ドアが、検閲に関するより広範な会話の中で意図的に抑制されているのはなぜなのか?

なぜジャクリーン・ロプールやニック・ロスマンのようなCIAのキャリア将校は、ともに誤情報を拡散し、ロシアゲート陰謀論を推進した経歴を持つが、現在はグーグルのトラスト&セーフティの上級職で、何が誤情報であるかを決定し、コンテンツのモデレーションを監督しているのだろうか?

2018年以降、メタ&グーグルが採用した元情報機関の職員の累積数は驚異的だ

2018年以前は、ほんの一握りだった

CIA-36人 FBI-68人 NSA-44人 DHS/CISA-68人 国務省-86人 DOD-121人
国務省-86
DOD-121




















プーチン大統領は「ナチスとの戦い」を何度も言っています。
それで、ナチスが何なのかも深く考えています。
日本って安倍時代に社会分断がかなり進みました。
社会分断こそナチスの手口です。
あの麻生は「ナチスの手口」と何度も言ってました。
ナチスとの戦い、社会分断を乗り越えていくということです。
そして、差別も当然なくしていくということです。
そういうところで自分はちゃんとプーチン大統領に同調してます。




ペトロダラー切り崩しの鍵は、サウジでした↓

米ドル崩壊が起きてますが、それが元々ロシアの目的でした。
アメリカの強さはドルが強いからです。
そして、米ドルが強い理由はペトロダラーだからです。
だから、ペトロダラーを切り崩せばアメリカの覇権が終わるわけです。
これ、プーチン大統領がそのこと考えてると「コールダーウォー」
という本にもなって、アメリカでは2014年にベストセラーにもなりました。
それが、今回うまくいったということです。



イスラエルの責任者たちは、本物の悪魔崇拝者だと思いますか、それともただの非常に邪悪な人々だと思いますか?

これは、「悪魔が軍団を召喚する」というタイトルの絵の前に立つ、ジェイコブ・ロスチャイルド卿とマリーナ・アブラモビッチの写真です。

彼の家族がイスラエルを建国しました。


■国際金融が権力と武力を必要とする理由
2006-3-12 日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060312
『世界権力構造の秘密』ユースタス・マリーンズ著(日本文芸社)より抜粋。
 なぜ世界権力が存在する必要があるのか?という疑問が湧いてくるかもしれない。ただ一つの国で、あるいは数カ国をまとめて絶対的な権力を握るだけで十分ではないのか?

 答えは「ノー」である。その理由は、国際移動・国際貿易・国際金融の性質のなかにある。まず国際移動においては、ある国から他の国へわずらわされることなく安全に移動できることが望ましい。無政府状態や革命、戦争などの場合をのぞけば、通常この条件を満たすことができる。

 次に国際貿易においては、ある国の商人が他の国に行って取引を行ない、そこで得た品物または利益をもって帰れることが望ましい。この条件も通常は満たされている。万一そうならない場合は、被害を受けた国は武力を行使することができる。ちょうど英国がアヘン戦争で武力を行使したのと同じように。

 世界権力が誕生したのは、第三の国際金融の要請からである。昔、国際貿易が物々交換や金銀による支払、あるいは海賊行為つまり武力による品物の強奪によって成立していたときには、交易手段の価値を決定する世界的裁定機関は必要とされなかった。紙幣通貨や株式、引受手形などの譲渡性証書類の発達により一つの権力が必要となったのである。つまり、一枚の紙切れが現実の富の10億ドルの代わりになったこと、あるいは現実の富のわずか1ドルさえも一枚の紙切れが代行するようになったことを宣言するために、世界のどこでも影響力が行使できる権力が必要になったのだ。

 コンピューターに一度入力すれば、信号がロンドンからニューヨークまで一瞬にして届き、AがBに50億ドルの借金があると述べる。その債務の現実性や道義性はともかく、これほどの金額を回収するとなれば、正真正銘の権力の後ろ盾がなければとても不可能であろう。マフィアの人間ならだれでもするように、いざとなれば相手の両足をヘシ折ってしまうくらいの覚悟がなければ借金の回収はできない。世界権力はいつでも相手の両足をヘシ折る準備ができており、実際に百万人単位で相手の両足をヘシ折るのである。

 これはアメリカ入植時代のことであるが、初期の移民たちがインディアンのところに行って、「おまえの品物や家と土地の証書をよこせ。その代わりこのきれいに印刷された紙切れをやる」と申し出たりすれば、とうてい無事にはすまないはずだ。当然インディアンは攻撃してくるだろうし、事実そうだった。だが、移民たちがピサロやコステロのような人間の率いる軍隊と一緒に上陸した場合には、土地を奪うのに紙切れなど要らなかった。世界権力はみずから考案した紙切れによって支配する。しかし、紙切れ一枚の背後には、世界中どこでも行使できる武力が控えている。その武力はさまざまな工夫によって偽装することができる。国際条約や国際協会、あるいはほかにも偽装の仕方がある。だが、その基盤には常に武力がある





タッカー・カールソン暗殺未遂↓



【字幕】タッカー:スノーデンについて

タッカーがレックス・フリッドマンのポッドキャストでモスクワ滞在中、アメリカ政府に厳しい監視をされていた事を暴露。
スノーデンとの会食がリークした経緯について話しました。

昨日はタッカーのモスクワ滞在中に暗殺未遂が起こった事も親ロシア界隈で話題になってました。↓
https://t.me/IntelRepublic/34528

”メディアが政府機関の従業員だったら自由なんてないんだ”-タッカー
イタタタタ😖




米国防総省は、イスラエルのガザ虐殺にブッシュネルのような空軍メンバーの参加を強制した