ウクライナ「欧州で最も腐敗した国家」現在の戦争のほぼすべてが、マッチポンプである | Ghost Riponの屋形（やかた）
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ウクライナ「欧州で最も腐敗した国家」現在の戦争のほぼすべてが、マッチポンプである




ウクライナ支持者っているでしょう。
西側の価値観こそ正しいと思っていたと思いますが、
今のガザ地区で起きていることをちゃんと見てほしいです。
イスラエルのジェノサイドに加担しているのは西側です。
そして、そのジェノサイドを必死に止めようとしているのはロシアや北朝鮮という、今まで西側が悪の国だと言ってた国々です。





NHKのあさイチは終わった。
またウクライナ出身の女性アナウンサーを出して「ロシア憎し」の印象操作番組に変貌した。
ロシア侵攻前から続いていた、ウクライナ国内でのロシア系住民への残虐な迫害と攻撃、ウクライナ政府のひどい政治腐敗、あるいはＥＵによるロシアへの軍事圧力など、ウクライナにとって不利な情報はすべてを隠蔽し、ひたすら視覚的に感情に訴える方法で、邪悪で政治的な印象操作を行った。
あさイチは終わったな。






答え合わせタイム↓

うわ、やっぱり出てきた。ナワリヌイ妻がクーデターを呼び掛けてる。「最愛の人」が亡くなって三日目にこれか… Netflix 並みの仕上がり、照明もプロだし、スタイリストもやつれモードに化粧を変えてきた。悲報後のミュンヘン安全保障会議では華やかなメイクで笑みまで浮かべてウキウキ感が隠せなかったからね。








[D]ウクライナを支持し、イスラエルを支持 ⇒ シオニスト支持、戦争加担、圧倒的情弱感
[C]ウクライナを支持し、パレスチナを支持 ⇒ 自己矛盾捻じれ（ナチス＝ウク＝ラエル）
[A]ロシアを支持し、パレスチナを支持 ⇒ 反ナチス、反シオニスト、反ハザールマフィア
ザックリ、知識とプロパガンダ耐性がわかるリトマス試験紙。
「人権派」や「リベラル派」は、SDGsやLGBTQにも騙されていたフシがある。











ウクライナ兵とロシア兵、仲良しで草↓

【プチ字幕】ハッピー捕虜

投降して捕虜になったウクライナ兵とロシア兵の絡みです☺️

カメラを持っているのがロ兵。
ガッツポーズがウ兵。
怪我をしているのがロ兵
運ぶのを手伝っているのがウ兵





タッカー: 「ボリス・ジョンソン🇬🇧は、私をクレムリンの手先か何かだと呼んでいます。そこで私はボリス・ジョンソンとの面談を申し入れました。最終的に彼の顧問の一人が私に連絡をくれた。“あなたと話をするつもりだが、費用がかかる“と言った。100万ドルだ。彼は100万ドルを要求している」

タッカー・カールソン






ジュリアン・アサンジが逮捕された理由の一つは、アメリカのイラク侵攻の本質を明らかにしたこのビデオである。

この映像には、アパッチ・ヘリコプターに乗った米兵が、イラクの首都バグダッドで非武装の市民やジャーナリストに対して無差別に発砲している様子が映っている。

この映像は2010年にウィキリークスによって公開され、広く世論の反発を招いた。 2007年7月12日に米軍によって撮影されたもので、30ミリ砲による市民グループへの攻撃が映し出されている。 ロイター通信記者のナミール・ヌル＝エルディンやアシスタントのサイード・チュマグを含む18人が殺害された。

この攻撃に関与した者のうち、有罪判決を受けた者はいない。




北朝鮮の暴露↓
アルカイダやISIS団同様に、支援して敵を作る。
そして安全保障（テロとの戦い）と称して、国民から金を巻き上げる構図。
反対者には「非国民」のレッテル ⇒ それを薄めたのが「思いやりワクチン」




統一教会＝勝共連合＝戦争屋との結論に至る↓


20150819池田整治氏講演in名古屋その1

https://www.youtube.com/watch?v=1toFxBPdyfM



クルド人のピースサイン✌️は平和のサインではなく、テロ組織PKKを表していた。




最近、南アとインドから返せと言われている↓
返せと言えるくらいエゲレスが衰退したか、国力が付いたと言うことです。




「陰謀論者」とは、ジョン・F・ケネディ殺害に関する公式見解を疑う人々を黙らせるためにCIAが最初に使った言葉である。そしてその単独犯は、話す前に別の単独犯に撃たれた。それは1960年代のことであり、それ以来、「陰謀論者」というレッテルは、思考力のある人々がネズミの臭いを嗅いだら怖くて何も言えなくなるようにする手段として、何十年も機能した。プーチン擁護論者、Covid否定論者、気候否定論者。
今、私たちは新たな否定論者、反ワク（Anti-vaxxer）と呼ばれている。これは、政府に批判的であることの自由を奪うものなのだろうか？
比較的最近までは効果的だったと思う。疑問を呈する声や反対意見を、常に陰謀論者として排除しようとしたり、ウクライナについて疑問があればプーチンの擁護者になったり、学校で最も幼い子どもたちにどのようなイデオロギーが強制されているのかに疑問を抱けば、自動的にトランスフォビア（transphobic）になったりする。グローバリゼーションや銀行家の影響力に疑問を持てば、自動的に反ユダヤ主義者になる。そして、それは使い古された言葉になりつつある。
そして、そうやって恥をかかされたり、嘲笑されたり、中傷されたりするプロセスを経験しない限り、あるいは経験するまでは、本当の意味で戦いに参加していないのだと思う。戦いの傷跡があるのなら、それはそれで結構なことだ。
そして「陰謀論者」というのは、最初にそれを見た人、いわば真実をいち早く採用した人のことを指すようになってきている。