流れが変わってきてますね。謝りもしないで言い逃れできると思ってるのかこいつらは | Ghost Riponの屋形(やかた)

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「子供騙し」とはこの事。本来は保護者に説明しないと↓








良いタイミグなので、振り返ってデマゴークのカラクリを見てみよう↓
間違いなく外国勢力も関与している。











↑日付、2021/4時点でアメリカで異常値でてます↓





政府、メディア、ネットの多方面から来る連動性⇒同調圧力の構築↓
世論工作に関与し意図的にワク推進したのだから、全く過失には見えずの悪意100%。










それにしても、身近な人に別居や離婚が増えている気がする。まあCOVID-19の感染対策を巡って、長年一緒に暮らしてきた夫婦が互いに相手に愛想を尽かして別れることも結構あるらしい。

このことに関して、最近私の稽古会にもよく来られるH医師によれば「いや、今回のパンデミックは壮大なマッチングアプリですよ。コロナ離婚もありますけれど、コロナ結婚もありますからねえ。長年親しくしていたのが、『お前の本性はこんなだったのか』って、友人と別れるかと思えば、今回の件がなければ絶対に出会わなかった、話が合う人の出会いもありますからね」とのこと。

このH医師は心臓の専門医とのことだが、ワクチンの接種には大反対で、勤務先の病院でも話の合う医師も看護師もおらず、病院内で浮きまくっているとの事だが、今回の感染対策やワクチンが「どう考えてもおかしい」と感じれば、浮こうが話し相手がなくなろうが、「おかしい」と思うことを知らんぷりしている人達には迎合出来ないのだろう。

今回の感染対策やワクチンを疑問視する意見を持たれていて、その事をハッキリ口にされる医師は、あらためて考えてみれば良心的医師と言えると思う。何しろ世の中の大勢に逆らってまで、感染対策やワクチンを疑問視する発言をして、現在の社会の雰囲気の中で得になることは何もないからである。金銭的にはもちろんだし、自分の身元をハッキリ明かすことも難しいから売名行為でもない。それでも言わずにいられないから大勢に逆らう意見を言われるのだろう。

そのことを思えば、今までは良心的医師かどうかの区別がなかなか難しかったが、今回の感染対策してどういう発言をして、どういう態度をとっているかで、思考力があって正義感があるかどうかはハッキリと判る。

最近はワクチン接種で旗振りをしていた人達の中にも、これだけワクチンの問題が拡がり、しかも有効性も殆どないどころか、逆に感染を拡大させた可能性も大きくなってきているなか「あの時はああするしか仕方なかった」と言い訳を言い始めている専門家もチラホラ目につくようだが、潔く謝る人はまだ居ないようだ。

私は2020年の春から「おかしい」と言い続けてきたが、同時に人類がこうした愚かな事をするのも、長い長い歴史の中の一コマとして「用意されていたのだろう」という思いもある。

とにかく国民全体がもう少し賢くなるには教育をどうにかする必要があるだろう。私が昨年の春ビジネス社から出した『古武術に学ぶ子どものこころとからだの育てかた』は、感染対策のおかしさを訴えたいと思って出した本なのだが、最近になってこの本が刊行当初より注目されるようになってきたようである。御関心の出た方はお読みになってください。




DNA汚染↓

DNA汚染された新型コロナワクチンは生物兵器である
生物化学と分子生物学の博士、フィリップ・バックハルツ教授は、自身の実験室でファイザー社の新型コロナmRNAワクチン成分のシークエンス解析を行い、ファイザーのワクチンがプラスミドDNAで汚染されていることを発見した。このDNAはDNAベクターとして機能し、mRNAを製造する際の体外転写反応のテンプレートとして用いられるが、現在ワクチン接種者の体内に永続的に存在し、重篤な副作用、心疾患、癌、突然死などを引き起こす可能性がある。
#mRNAワクチン #リポソームナノ粒子 #DNA汚染




ビッグファーマの弱点↓












洗脳が解けてくると厳罰化したり、他国からの工作を理由に情報統制し、洗脳の上書きを試みる↓























コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/