岸田さんが一番手を付けないといけないのって自民党の裏金問題よりも官房機密費の会計検査のほうなんじゃないの('_')?
個人的にはより一層ひどい話が飛び込んできた感が否めない。
松野元官房長官が裏金疑惑の起きていた去年12月以降にも4600万円以上の官房機密費を支出しているようだが、その支出先が「松野氏自身が管理する金庫」(出典しんぶん赤旗)だというのだから何がどうなっているのか皆目見当がつかない。
官房機密費は領収書も不要で使途も公開されず、おまけに会計検査院の監査も受けないことで知られている。
財政民主主義から最も遠いところにある官房機密費の管理の在り方を考え直さなければいけない時期にあるのではないだろうか。
官房機密費は政府が自由に使えるお金で領収書も要らなければ使い道も公にする必要も無いんです
Dappi等にも使われて居たと思われても何らおかしく無いですね。
【巨悪】松野博一元官房長官が最後っ屁に4660万の公金を横領
・自民党やばすぎ
https://www.youtube.com/watch?v=wtR4enCt-w4
画像は山谷えり子さんの側の収支報告書(そちらの「訂正」で気づいていた話。安倍派の裏金とは別の変な訂正があったので、どういうことかなとやっていた)。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) February 8, 2024
先に二階さんの訂正があり、それに沿った訂正を後に山谷さんがする。
裏金とはまた別の、裏での取引(利益)がシレッと登場した事例。
安倍ヨイショ本「約束の日」を安倍自身が大量に買って書店ランキング1位。当時のレポートを読むと安倍の晋和会は2012年に760万円を超える書籍代を払っている。八掛で買える幻冬舎分を除けば全て「約束の日」の税込価格1575円で割り切れる。税金で贖われたニセの人気。二階の3500万円の秘密もこの類か。 https://t.co/YIqwzLzyKl
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 11, 2024
特ダネ解説! 二階元幹事長の書籍購入費3500万円の8割が自分の●●だった! 政治資金収支報告書から独自に追跡、分析した。安倍同様、脱税プラス公選法違反の疑いが濃厚! 国会議員は一体どこまで優遇されているのか? 何から何まで上級国民!「一月万冊」21時公開! https://t.co/jCCPgpDwSh
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 12, 2024
特ダネ解説!二階元幹事長の書籍購入費3500万円の8割が自分の●●だった!政治資金収支報告書から分析。安倍同様、脱税プラス公選法違反の疑い!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://www.youtube.com/watch?v=dwi5_Q_ZXCk
二階俊博さんの「訂正」で調査研究費名目での書籍代がドーンと出てきたことをサラッと国会で取り上げていましたが。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) February 8, 2024
まぁなんというかそういう使い方自体は良くも悪くも自由なわけで、安倍さんなんかはかなりのお金を投入して自分の礼賛本を大量購入して売れているかのように見せかけていたものです。 https://t.co/K3oVxL2vkP
「安倍晋三後援会」から支出された、この5,292,000円は何の本を買ったのでしょうね🤔#自民党は書籍購入費でナニ買った?
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 11, 2024
2017年1月30日 書籍購入代https://t.co/T3LW8diQQo https://t.co/aCFEctD6mc pic.twitter.com/dqJ0hnlVu6
小川榮太郎氏による安倍晋三礼賛本『約束の日』(幻冬舎)を安倍首相が調査研究費で購入。領収書から確認できるものだけで4380冊など…安倍政権下での前例は数知れず。政権浮揚に少しでも役立ちそうなら法の抜け道を使ってカネを蕩尽する。二階派の書籍代3500万円も以下同文😩https://t.co/bGiSJT7Lbt
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) February 11, 2024
有志がとんでもないサイト作ったぞ。顔写真をタップすると裏金額が表示されるうえ、下の2つのマークは本人の選挙区や経歴がみれるリンクになってる。これさえブックマークしておけばいつでもどこでも裏金議員の脱税額がすぐに思い出せる。選挙時のリマインドとして最適だな。https://t.co/y9xvN1hop9 https://t.co/ueiOHp0Wtr pic.twitter.com/X9ajqDEBsr
— 桃太郎+ (@momotro018) February 11, 2024
#岸田総理は世界のリーダー最下位
— 野風でありんす。(🐾) (@vQMdJDNtC1ucykk) February 10, 2024
野党は、出せないの?
『懲罰動議』
出せるなら、さっさと出せよ、
『懲罰動議』
犯罪者に政治をやらせんな、、💢
法案なんか、1つも通すな、、💢
茶番の国会じゃないのなら、
身体張ってやれよ。 pic.twitter.com/Q0XwLfYUW4
民主主義のコストとは「飲み代、スナック代、ご飯代、お土産代」のことらしい。
— すずぽん (@suzupon_youtube) February 9, 2024
最近はラーメン15万円とか見たな。直後に韓国料理20万円もあった。贅沢な遊び代を「民主主義のコスト」とカッコつけて言い換えてるだけ。報告書見ると、毎日飲み食いに忙しそう。
pic.twitter.com/qdp4bTURJE
>安倍がいなければ杉田は議員になれなかったわけで、そういう意味では杉田は安倍の置き土産というか置きウンコみたいなもの。不正は水に流せないが、ウンコは水に流したほうがいい。
— 適菜収(新刊『安倍晋三の正体』発売2ヵ月で5刷) (@tekina_osamu) February 10, 2024
https://t.co/Gq2f7KnzBS @KKBEST_officialより
私が10年以上前から何度も指摘してきたことですが、安倍とその周辺は、政商とカルトと反社の複合体。支持しているのは直接利権がある連中か確信犯的な反日か壺か偏向メディアに簡単に騙されるバカ。 https://t.co/dD7ItXHSv7
— 適菜収(新刊『安倍晋三の正体』発売2ヵ月で5刷) (@tekina_osamu) February 10, 2024
安倍晋三が生きていたら捕まらなかった人が証言しているんだから、安倍晋三とその取巻きがどれほど日本という国を歪めていたのか分かる
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 11, 2024
国のトップが法治国家であることを否定していたんだよ
安倍晋三とその仲間たちを全員逮捕出来ないなら、せめて1人残らず一般人に戻れよ! https://t.co/pis1G9cMxk
財務省の手口、IMF=財務省、外国機関を装った政策誘導↓
IMFが日本の所得税減税にケチをつけているようだ。内政干渉甚だしく噴飯物であるが、IMFの副専務理事は代々財務省の天下りポストで、これは財務省お得意の外国機関を使った政策誘導である。だからIMFはよく日本に消費増税を提唱したりする。狡猾と言うほかない。 https://t.co/rBA5W6VOg5
— リフレ女子 (@antitaxhike) February 9, 2024
森永卓郎
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) February 6, 2024
『トリガー条項解除は財務省がどうしてもヤダと言ってる。財務省は減税を最も嫌う。減税をすると自分達の利権が減るから。賃上げの為に消費税ゼロをすればいい。実質賃金10%上がる。マイナンバーカードを資産と紐付けると、資産税の導入が可能になる。本当の目的』#森永卓郎#消費税廃止 pic.twitter.com/yG6xOJ6NHJ
ビートたけし
— 成田アキラ公式【漫画家・日本艶主党党首】 (@naritaakira3150) February 9, 2024
みんな、これ、バンバン拡散して‼️
国民の半分以上がわかれば、緊縮財政議員をすべて落選させられるよ。
バンバン、バンバン、死に物狂いで拡散拡散‼️
日本は「積極国債財政出動」しないから、こんな貧困国になってしまった。 https://t.co/uFWPbi8zbY
人手不足に続いて空き家問題までもその解決策としての救世主は「外国人」だそうだ。次は「少子化問題」も「外国人」で解決かな。この愚かな亡国路線を好意的に報じるメディアはお花畑が過ぎる。日本を「日本」として将来世代に残せない可能性が日に日に高まっていく。 https://t.co/K7DwKtbl9B
— リフレ女子 (@antitaxhike) February 10, 2024
平然と日本の国土を売国しまくる政党が
— てんじゃき (@tenjaki_99) February 12, 2024
犯罪しないわけがないんだよね。
日本人はまだこの腐った政党の危険性を
認識できないんですか?
現在進行形で大量移民を入れる極左なんだけど?
"民主党政権では"移民は減ってて、
安倍内閣から異常に移民と不祥事が増えた。https://t.co/Y1Q79SaWYP
画像お借りしました。 pic.twitter.com/2OowHjdZQE
— 辛口主水🌼🌻💙💛 (@androidcrystal) February 11, 2024