興味深い事実:100~200人の米国議会議員とそのスタッフが、イベルメクチンによる治療で完治 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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検閲や騙し、恐怖煽りやミスリードによって、正確な情報を与えずワクに誘導した点から、自己責任割合はせいぜい50%くらいに見える。残りは犯罪者による加害↓





スコットランドも、コロナによる入院者数と死者数の過剰カウントが判明



2023.12.27東北有志医師の会と村上康文教授
マウスの実験って言うけど、マウスはIgG4抗体を持ってないんですよ。
もしヒトで臨床試験やるなら何年もかけて慎重にやらないといけないのに、そういうことなしにレプリコンワクチンを承認した。

IgG4の問題点は免疫を抑制する。
ウイルス感染の免疫を抑制したり、がん免疫を抑制する。

イスラエルが4回目打った段階で免疫がおかしくなってると研究者が言い始めて欧米ではほとんど打たなくなった。
そのころ日本はブースター接種に励んだ。
7回も打ってる国は日本だけだよ









詐欺師が「詐欺に気を付けて」という構図。大手メディアもよくやる手口↓
似たような手口で、悪人が悪人を叩く構図もある。悪人を叩いているからと言って、必ずしも善人ではない。善悪二元論に嵌り易い人間は、この手口に簡単に引っ掛かり、叩いている悪人を熱烈支持する。この「肉屋を熱烈支持する豚」を大量生産する手法は、小泉改革辺りから多く見かけるようになった。似非保守界隈は全部これ。










マイナンバーカードが大変なことに

https://www.youtube.com/watch?v=8fvp1dDydeM







興味深い事実:トランプはイベルメクチンを服用しましたが、公にはされませんでした。私はこれを信頼できる情報源から聞きました。また、100~200人の米国議会議員とそのスタッフが、新型コロナウイルス感染症に対してイベルメクチンによる治療を受けています😀これはある議員から聞いた話である。入院が必要な人も死亡した人もいませんでした。言っておく







きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド 単行本(ソフトカバー)
井上正康 (著) 方丈社, 2023/11/30
https://www.yodobashi.com/product/100000009003769184/












コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表! - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/